2020/03/23米国男子

カナダ、オーストラリアが今夏開催の五輪から離脱表明

、「オーストラリアの選手たちは、2021年の夏に向けて準備をすべきである」と指示。両国オリンピック委員会ともに、延期に伴う様々な困難は理解した上で、2021年の開催に向けて協力を惜しまないことを表明している
2021/06/21国内女子

7月「ニッポンハムレディス」は1日最大1000人の有観客開催

味わえる選手たちのほとばしるエネルギーをリアルで体感していただきたい」と、有観客での開催に向けて準備することにしたとしている。昨年大会はコロナ禍で中止。前回2019年大会は、タイのS.ランクンがツアー初
2021/10/05国内女子

「TOTOジャパンクラシック」は2年連続で日本単独の無観客開催に

。 TOTO株式会社など大会主催者は「世界のトッププロのプレーを楽しみにされていたファン、ボランティアの皆様、ならびに通常開催に向けて準備をしていただいた関係者の皆様に深くお詫びを申し上げますとともに、大会実施に向けご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます」とコメントを出した。
2021/08/05米国男子

ブリヂストンOP上位者にZOZO出場権を付与 開催地は「最終決定段階」

カリフォルニア州で実施した。 今年は再び習志野カントリークラブでの開催を目指して準備を進めている。大会関係者は「PGAツアーとパートナー各社の皆様と緊密に協力し、現在は詳細の最終決定段階にあります。しかるべき時期に詳細をアップデートしたいと思います」と話した。
2021/07/17全英オープン

「Love my driver」 ケプカがデシャンボーに強烈な皮肉

2019年大会(北アイルランド・ロイヤルポートラッシュ)の4位。 「メジャー大会でダブルボギー(4番)はとても悔しい。週末はいい結果を出したい。(最終日の)日曜日に向けてトップと3打差以内にするためには良いラウンドをする必要があります。あした(3日目)はその準備です」と意気込んだ。
2021/02/27米国男子

ゴルフきょうは何の日<2月27日>

。 ウッズは「人生を変えた瞬間だった。学べる経験ができた。(当時)自分にはまだ準備ができていないと思っていたし、自分ができていないことを示された。成長する必要があった、それが全て」と振り返っている。 現在で
2021/02/05国内女子

横峯さくらが第一子出産「幸せな気持ちでいっぱい」

は感謝の言葉しかありません。今は本当に幸せな気持ちでいっぱいです。私にとって初めてのことですので、体と相談をしながら無理をせずに準備を行い、今年の秋頃にはツアーへ復帰ができること、また『ママでも優勝
2021/03/12国内女子

「スタジオアリス」も無観客 4月は3試合目

で中止され、2年ぶりの開催となる。「ギャラリー、選手、ボランティアの安全確保の観点から無観客での開催準備を進めています」と説明した。 2021年初戦「ダイキンオーキッドレディス」は1日当たり1000人
2021/03/11国内女子

ゴルフきょうは何の日<3月11日>

。 女子プロたちはそれぞれ復興に向けたチャリティ活動を行いながら、ツアー再開に向けて準備。4月15日から17日に熊本空港カントリークラブで行われた「心をひとつに 西陣レディスクラシック ~東日本大震災 復興支援チャリティ~」が約1カ月ぶりの再開戦となった。
2017/05/27国内女子

宮里藍 国内最終戦は6月「サントリー」の公算

詰めかけそうだ。 複数の関係者によると、「宮里藍選手が『サントリーレディス』を最後に現役引退」として、万全の準備を整えるよう指示するメールがツアー内でやり取りされている。また、宮里と関わりのある多くの
2017/04/27国内女子

川岸史果はコースを熟知する姉と再スタート

週間の欠場を挟んでリフレッシュ。月曜から2日間は長く抱える右足痛のケアのため病院に通い、「水、木はボーッとして。部屋の掃除や映画を見て、疲れをとることができた」と、期待が高まるツアー初優勝への準備を整え
2018/08/16米国男子

松山英樹はアイアン&ウェッジ2本を新調

プレー。ホールアウト後は午後5時半過ぎまで練習場で過ごし、レギュラーシーズン最終戦に向けて準備を整えた。 松山は今週、アイアン(ダンロップ スリクソン Z965 アイアン)を新調し、前日の練習ラウンド
2018/07/31米国男子

今週のキャディは? 松山英樹が前年優勝大会で調整

取りで誤解が生じないよう「カップひとつ分」、「ボールひとつ分」の幅を互いに確認する姿も見られた。 松山は「全英オープン」で予選落ちを喫した後、前週は自宅のあるフロリダ州オーランドなどでゴルフ漬けの毎日を送ったという。連覇を狙う大会に向けた準備期間はあと2日だ。(オハイオ州アクロン/桂川洋一)
2017/05/17国内男子

初出場初優勝から1年 元空挺兵は再スタートに意欲

スイング改造に着手。「少し変えました。ちょっとは自信を持って臨めると思います」と、短期間ながら、できる限りの準備は整えてきた。 「昨年優勝してから、ゴルフへの考え方を少し変えていました」と、気持ちが
2017/06/22アマ・その他

新垣比菜が2打リードで最終日へ/日本女子アマ

からすると良いスコアでした。(優勝は)意識はしますけど、楽しめればいいですね」 新垣は今年3月に地元・沖縄県の興南高を卒業し、今年7月末には最終プロテストが控えている。来季ツアー出場への準備を着々と
2017/08/25国内男子

「僕は練習を頑張りたい」石川航は2年連続予選落ち

わずかだ。同級生は大学受験の準備を進めるが、石川は「みんなは勉強、僕も負けずに練習を頑張りたい」と、兄・遼のようにプロゴルファーになる夢を追い掛ける。「まだ(進路は)決めていないけど、いまのところはプロ
2017/10/29国内女子

畑岡奈紗は2週連続で雨に泣く「想定外です…」

日は、荒天で中止。同じく最終日が中止になった前週「マスターズGCレディース」に続き、2位に終わった。 「きょうはできないと思っていなかった」とスタート2時間前にコースに入り、準備を進めた。しかし、午前