2021/11/12国内男子 首位は金谷拓実と幡地隆寛 木下稜介は薄氷の予選通過 (オーストラリア)、時松隆光、アマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)が続いた。 2020年大会覇者の香妻陣一朗は通算3オーバー24位。直近2季で賞金王を戴冠した今平周吾は通算6オーバー50位。 賞金ランキング
2021/08/26国内男子 “帰宅部”から名門ゴルフ部へ ルーキー清水大成は地元で首位発進 、春日市在住の清水は名門ゴルフ部に入る前は“帰宅部”だった。小さいころに時松隆光らを指導した篠塚武久氏に師事した後、中高一貫校の東福岡に進学。スポーツ各部が全国レベルにあるマンモス校に通いつつも、両親と
2022/09/18国内男子 石川遼は31歳初V逃す 猛追「65」も2年9カ月ぶり優勝ならず 大槻智春PO制す 守っていた池田勇太は18番でボギー。通算18アンダーでプレーオフ進出を逃した。 通算16アンダー4位に時松隆光と久常涼。通算15アンダー6位に木村太一、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。
2022/05/14国内男子 堀川未来夢もエース 4人達成は1大会最多タイ/ホールインワンの男子ツアー記録 ◇国内男子◇アジアパシフィックダイヤモンドカップ 3日目(14日)◇大洗GC(茨城)◇7163yd(パー70) 時松隆光に続いて、堀川未来夢もこの日ホールインワンを達成した。インから出て後半の8番
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 亜久竜 (初出場) ブラッド・ケネディ (3年ぶり8回目) 池田勇太 (14年連続14回目) アンソニー・クウェイル (3年ぶり2回目) 時松隆光 (7年連続7回目) 片岡尚之 (2年連続2回目
2022/09/15国内男子 首痛からの復帰戦 池田勇太は「特別な思いがある」輪厚で好発進 た。 大会初優勝を飾った2010年には感無量で男泣き。2勝目となった17年は今平周吾、時松隆光との三つどもえのプレーオフを制した。「ゴルフ場にも、ファンの方にも力をもらえる。僕自身、久しぶりだからやっ
2019/12/03日本シリーズJTカップ 今平周吾が最終戦で2年連続賞金王へ 小平智は連覇に挑戦 陸也、キム・キョンテ、比嘉一貴、スコット・ビンセント、時松隆光、池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ、宮本勝昌、武藤俊憲、スンス・ハン、ガン・チャルングン、Y.E.ヤン、大槻智春、秋吉翔太、藤田寛之
2019/08/31国内男子 重永や時松の後輩 地元のアマチュア2人が予選通過 ◇国内男子◇RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント 2日目(30日)◇芥屋ゴルフ倶楽部(福岡県)◇7103yd(パー72) 重永亜斗夢や時松隆光らを輩出した地元・福岡の沖学園ゴルフ部で
2023/11/19国内男子 史上5人目の最終日首位スタート 杉浦悠太はアマチュア優勝なるか 「関西オープン」では久保田皓也(くぼた・ひろや)が単独トップでティオフしたが、1打差2位から出た時松隆光にかわされ4位。 直近の2人(3回)はいずれも逃げ切りに成功している。金谷拓実が2019年「三井住友
2023/11/14国内男子 松山英樹が4年ぶり参戦 賞金トップ中島啓太は金谷拓実に1135万円差で大会入り なる。 来季シードがかかる賞金ランク65位付近では、池田勇太(62位)や時松隆光(63位)、小鯛達也(67位)のほか、生源寺龍憲(68位)と安森一貴(69位)が推薦枠から出場を決め、賞金シード獲得を目指す。
2023/07/25日本プロ 男子ツアーがメジャーで再開 「全英」帰りの中島啓太、比嘉一貴らが北海道へ 遼、大会3勝(10、12、18年)の谷口徹ら歴代覇者に加え、今平周吾、河本力ら多くの実力者が“プロゴルファー日本一”の称号を目指してエントリーした。時松隆光は16年に当地で行われた「ネスレ
2019/06/05アマ・その他 丸山&伊澤のW杯優勝ペアが“復活” 7月にツアー外のダブルス戦 れたNTTぷららのイベントで登壇し、2002年の「ワールドカップ」で優勝した丸山茂樹と伊澤利光、「チーム芹澤」の藤田寛之と宮本勝昌がそれぞれコンビを組んで出場すると明らかにした。 ほかに時松隆光、浅地
2019/06/29国内男子 連覇へ猛追 秋吉翔太が自己最多10バーディ 先には、時松隆光が2016年に記録した大会最高スコアの通算25アンダーの更新も見える。 過去2勝はいずれも逆転劇だった。「とにかく目標スコアは決めず、行けるだけ行きたい」とバーディ合戦を歓迎する。(福島県西郷村/林洋平)
2018/11/13国内男子 ケプカが3連覇に挑戦 松山英樹は石川遼、星野陸也と予選同組 、稲森佑貴ら今季初勝利を挙げた選手たちへの期待も大きい。 シーズンは今週を含めて残り3試合。賞金ランキングのトップを走る今平周吾を、ショーン・ノリス(南アフリカ)、稲森、池田勇太、時松隆光が追う展開だ。総額2億円(優勝4000万)の高額賞金がかかる大会は、レースにおける重要な通過点になる。
2018/11/20国内男子 今平周吾は賞金王戴冠なるか 石川遼は最終戦進出をかけてホスト大会 たホスト大会で好成績を残したい。 ハンは今平、時松隆光と同組、石川は藤田寛之、小田孔明と同組で初日のスタートを切る。
2018/10/09日本オープン 日本一の称号を争うナショナルオープン アマ金谷拓実は今平周吾&宮里優作と予選同組 徹、時松隆光、中島啓太(アマ)、プラヤド・マークセン、星野陸也、宮里優作、室田淳、米澤蓮(アマ)、Y.E.ヤン
2018/06/01日本ツアー選手権森ビル杯 復活かける近藤智弘が首位に浮上 石川遼は2戦連続予選落ち ない。この日はわずか21パット。「あすからもパッティング勝負でいけるようにしたい」と微笑した。 キム・ヒョンソン(韓国)と時松隆光が1打差の2位タイ。首位タイから出た重永亜斗夢は「69」にとどまり
2018/10/01日本オープン 次は日本OP 石川遼「アメリカっぽい」改造コースを警戒 調整を進めるつもりだ。 「トップ杯東海クラシック」を終えた翌日の1日(月)、石川は時松隆光、稲森佑貴、星野陸也と愛知県内でゴルフ番組収録に参加(東海テレビで年末に放送予定)。その後、自身の基金が運営するジュニア育成イベントに臨んだ。(名古屋市/桂川洋一)
2018/09/05国内男子 今平周吾が地元コースで完勝 賞金ランク1位も「いつも通り」 グリーンは「当時と感じは違う」というが、コースマネジメントは変わらないままだ。 前週の「フジサンケイクラシック」を2位で終え、賞金ランキングは時松隆光に約580万円差の1位に浮上。それでも、「いつも通り
2018/05/20国内男子 20歳にかかった重圧 久保田皓也は2ダボでアマV逃す ピンを超えてグリーンの反対側にこぼれ、5オン1パットのダブルボギー。通算10アンダーで時松隆光に並ばれた。 さらに15番(パー5)では、またも大きく右に曲げた1WショットがOBとなり、この日2つ目の