2018/03/24国内女子

輝いて見えた“ジャンボウェッジ” 原英莉花をV戦線に踏みとどまらせたもの

が出場する2試合を観戦し「入りそうなアプローチをずっと打っていて『やっぱりすごい』と改めて思った」と興奮気味に語った。首位の三浦桃香や新垣比菜ら、同世代が入った混戦の優勝争い。「ショットが乱れてきたところもあったけど、最後のバーディでつながった」と最終日に向けて気持ちを高めた。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2019/05/30GDOEYE

全米なのになぜ…「日本オープン」みたいなペアリング

だ。 例えば、世界ランク5位の畑岡奈紗は比嘉真美子、成田美寿々と同組になった。ほかに新垣比菜―横峯さくら―鈴木愛と、山口すず夏―岡山絵里―上野菜々子(アマチュア)が、3人とも日本人選手という組。畑岡は
2016/07/17国内女子

選手コメント集/サマンサタバサレディス最終日

悔しい気持ち。調子は悪くないのに結果につながらないゴルフが続いていた。きょうみたいなプレーができたことが、後半戦に向けての良いキッカケになればいい」 ■新垣比菜 3バーディ、3ボギー「72」、通算3
2019/09/18国内女子

渋野日向子が初出場 第50回大会は装いを新たに開催

が動員した実績があるだけに、大きな盛り上がりが期待できそうだ。初日はともにツアー2勝目を狙う新垣比菜、原英莉花との注目組でティオフする。 賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)、今季2勝の勝みなみ、ツアー
2018/07/06国内女子

目標金額は5000万円 勝みなみハタチの誓い

円はいきたいね』と話しています。5000万円いけば、6000万、7000万と刻んでいきたい」と笑いながら誓った。 1998年生まれの新垣比菜、小祝さくらら実力者がそろう“黄金世代”の筆頭だが「ライバル
2017/09/16国内女子

プロテストトップ合格の松田鈴英 7試合目で涙の予選突破

初の予選突破を決めた。 「全然うれしくないが、結果的に予選を通れたのはよかった」と重責を果たしたように笑顔で振り返った。7月末のプロテストでは勝みなみや新垣比菜をおさえてトップ合格を果たし注目を浴びた
2018/07/27国内女子

涙のプロテスト通過…再受験組の三ヶ島かな、原英莉花

通らなかった。緊張の糸がほどけ「一度落ちて良かった。それでいまがあるから」と涙をぬぐった。 今季下部ステップアップツアー2勝の19歳、原英莉花は通算11アンダーの10位で通過した。勝みなみ、新垣比菜らと
2019/04/26国内女子

500万円獲得ならず 笠りつ子はエース達成も悔い

の体力トレーニングにも励んだ。 新垣比菜、勝みなみ、小祝さくらら成長著しい若手の活躍には「ゴルフ界にとって大事な存在だし、戦うつもりはない。自分がコースと向き合うだけ」ときっぱり。あくまでも自分と対峙する。(静岡県伊東市/柴田雄平)
2018/09/25日本女子オープン

畑岡奈紗が凱旋出場 樋口久子以来の3連覇に挑む

、アマチュアの安田祐香(滝川第二高)と同組でティオフする。 国内ツアー勢では、申ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑む。賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)、同3位の鈴木愛を筆頭に、今季リーダーボードを賑わす新垣比菜、小祝さくら、原英莉花など、畑岡の同世代たちにも注目が集まりそうだ。
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯

イ・ジョンウン6が単独首位 鈴木愛が2打差2位

順位を下げた。 前週優勝の新垣比菜は通算3オーバーの28位。連覇がかかるキム・ハヌル(韓国)は、予選カットライン上の通算6オーバー55位で決勝へ進んだ。
2018/03/29国内女子

「びっくりした」永井花奈が初ホールインワンで単独首位

良かった。このスコアの取り方は珍しい」とほほ笑んだ。 2016年のプロテストでトップ合格を果たし、昨季「三菱電機レディス」でツアー初優勝を挙げたが、ツアー本格参戦は2年目。勝みなみや新垣比菜、三浦桃香
2018/03/17国内女子

ネイルにヒトカラ 19歳・三浦桃香の気分転換

かパーオン率は全体2位の83%を記録するなど、ショットも安定した。 勝みなみ、新垣比菜らと同じ“黄金世代”。「みんな昔から成績を出している。私も少しでも後を追えるように頑張りたい。きょうみたいに
2017/08/04国内女子

ポケットに光る証 プロデビューの吉本ひかるが好スタート

国内女子下部ツアー「ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース」をアマチュアで制し、史上4人目に名を連ねた。この春、滋賀短期大学附属高校を卒業した18歳。同じくプロテスト合格を果たした勝みなみ、新垣