2013/05/31国内女子

横峯さくら、連続予選通過に黄色信号

やれれば良いかなと思います」と話す横峯。ショットは右に行く傾向が強かったので、その調整を行う予定だという。 「パッティングは悪い癖が出てしまい、手首を使っているのが何回かあったので・・・。でも原因は
2013/09/26国内男子

選手コメント集/パナソニックオープン 初日

です。今回はまずローアマを取りたい。ただ、手首や腰が痛いので、なんとか頑張れれば。しっかり調整して毎日やるしかない」 ■小田孔明 5バーディ、4ボギー「70」、1アンダー6位タイ 「今日はパターで短い
2012/10/26国内男子

岡茂洋雄がマンデー通過組最上位の11位タイで決勝へ

選手が苦戦するABCゴルフ倶楽部の高速グリーンを苦にもせずスコアを伸ばした。手首に故障を抱える岡茂は、ショットの不安を解消すべく、アプローチとパッティングを磨きショートゲームでの自信をつけてきた
2013/07/21全英オープン

4番―4I―1罰打/羽川豊が選ぶ今日の一打

た。 「メジャーの中でもスコアを落としやすいホール。そのホールでバーディチャンスにつける技術の高さはすごいよね。あそこに打っていける技術は世界レベル。手首を使わないで体の回転で打っていく。手だけで
2013/10/26国内女子

選手コメント集/NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目

アプローチもパッティングも、気楽に出来ていますね。(現在の賞金ランキングは47位)シードに対しての意識はあまり持っていないです。8月の頭くらいから左手首を痛めて調子が落ちていたので、早く元の状態に戻すこと
2013/04/01米国男子

P.ミケルソン パターのグリップ調整

ものの、握り方については「また行ったり来たりだろうね」。バックスイングを始める直前に手首をわずかに飛球線方向に出す“フォワードプレス”が強すぎるのが悩み。それを修正するのに、クロウグリップが役立っていると
2009/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

満身創痍の池田、「寒かったし、辛かった」と大きく出遅れ

賞金王を手にするには優勝が絶対条件となる池田勇太だが、「ゴルフ日本シリーズJTカップ」初日は最後まで苦しい展開が続いた。ただでさえ右手首と左腰痛を患っている池田にとって、朝から降り続ける冷たい雨は
2009/11/28国内男子

腰痛に苦しむ池田勇太「まだ優勝も諦めていない!」

国内男子ツアー「カシオワールドオープン」の3日目を、5アンダー25位タイからスタートした池田勇太。右手首の状態は回復しつつあるが、左腰の状態は一向に良くならない。1番のスタートホールは高台にあるため
2009/11/26国内男子

【GDO EYE】池田勇太「ライン読むのが一番つらいよ」

スコアを伸ばした。 右手首の故障は、スイング時にテーピングをしていないことも確認できるように、回復に向かっている。ところが左腰の状態は極めて良くないと言う。「スタート前には軟らかくしているけど、後半に
2009/11/20国内男子

池田勇太、最終ホールのバーディでギリギリ予選突破!

、ボギーを繰り返して5オーバーのまま最終18番パー5に入った。 右手首の状態はフルスイングに耐えられるものではなく、560ヤードは2オンなど狙えず3打目のアプローチ勝負となった。フェアウェイ左サイドの低い
2011/03/05国内女子

2勝目なるか!?森田理香子が5位タイに浮上

グリーンを見事に制した。 ショットについては、「手首の使い方がうまくないんですけど、今日はその悪い癖が抑えられたことと、(昨日から一変して)風がなかったのでやりやすかったです」と好スコアの要因を挙げる
2011/04/30国内女子

予選通過の古閑美保「私はひょうひょうとやります」

手首の故障で昨シーズン終盤からツアー出場を見合わせていた古閑美保。今季も開幕戦は欠場したが、震災後に開催された「心をひとつに 西陣レディスクラシック」からツアー復帰を果たした。しかし、その初戦と
2011/10/20国内女子

古閑、関西の現役ラストゲームに臨む

03年から開催されている「マスターズGCレディース」において、唯一2勝を挙げているのが06年、07年と連覇を遂げている古閑美保。相性抜群の舞台、09年に左手首を痛めてから不振が続いている今でも
2011/03/23米国男子

石川遼、ショートゲームを猛特訓!

手首を返さず、左ひじを体から離して“抜く”ようなスイングも見せた。「サンドウェッジひとつでアプローチをやっていくのが僕のスタイル」と感性を磨きながら、技を増やしていく。 その後パット練習も行い
2004/11/12米国男子

PGAツアー進出!今田竜二がウェア契約のため一時帰国

」になる予定だ。 今田竜二 「今まで手首の故障などで満足いかないこともあったが、今は問題ない。練習仲間の貞方くんが一昨年PGAツアーの出場資格を掴んだときには、正直自分でも行けるという思いが強くなった