2021/06/10旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.114 スウェーデン編

ないので、なんだか不思議な感じもします。 違いはティイングエリアだけ。女子選手が短くなります。グリーンは男子もスピンでなかなかボールを止めるのが難しそうなほど硬いので、フェアなコンディションになりそう
2021/02/25米国男子

帰国後は東京→鹿児島を陸路で それでも稲森佑貴はフロリダに来た

からです。僕の飛距離では番手が長くなる。グリーンもポテトチップス型で傾斜も強く、どこに落とすかが大事。結構止まるので、ウェッジだとスピンでどこかに行ってしまうかもしれない」。緊張感を緩めることなく72ホールを戦い抜く。(フロリダ州ブラデントン/桂川洋一)
2021/02/28米国男子

最終日はデシャンボーと 稲森佑貴はチッピングに苦労

て。ラフだから転がるかと思ったら、(ボールにヘッドが)キレイに入ると普通にスピンがかかった」と頭を悩ませた。 フェアウェイキープ率は全体2位の90.28%(外した計4ホールはすべてフェアウェイ
2020/12/11全米女子オープン

全米女子OPも「いつもと同じように」 19歳・笹生優花の好発進

クリーンに拾い、鋭いスピンで寄せて1パットボギーに抑えた。 「パターがちょこちょこ入ってくれた」のが好スタートの要因だという。「自分が進めたいように進めて、良い結果がたまたま出ているという感じです」と
2021/01/12米国男子

金谷拓実がピンとクラブ使用契約 新年初戦の14本は?

G710 アイアンの5番が特にお気に入り。「ボールが上がり、スピンがきちんと入り、しかも飛ぶ。パー3で使用することが多く大活躍しています」と説明した。 21年の目標として「東京五輪の出場を目指したい
2018/08/09全米プロゴルフ選手権

「ここは空中戦」松山英樹と宮里優作が最終調整

セカンドショットを気をつけないと。グリーンは軟らかくて、“そこそこ”スピンがほどける感じ。逆にコントロールがしやすい」と上位陣のロースコアでの争いを予感した。 軟らかいフェアウェイでは“厳しい現実”を
2018/03/23米国男子

宮里優作、小平智は18ホールで惜敗

スピンを掛けて2mに止めたが、60度のウェッジで打った小平の球は下5mへと流れていった。「すごいなぁと。アプローチとかバンカーのスキルが全然違うので勉強になった」と、マスターズ3勝のレジェンドから刺激
2017/09/30米国男子

石川遼は首の皮一枚つながる「モヤモヤな自分にお別れ」

スピン。80cmまで寄せた。表情を一切変えず、この日クロスハンドに切り替えたパターでバーディを奪った。 最終18番でも窮地に陥った。フェアウェイから3Iで放った2打目は大きく右に出て、グリーンを囲む観客席
2017/05/11米国男子

池田勇太が求める結果 TPCソーグラスに「ワクワクする」

、わずか137ydの17番についても読みは的確だ。「あの距離だからこそ苦しむ。ほとんどの選手がウェッジで打つので、スピンが多いボールになり、風のバランスで左右前後に影響される。(風との)タイミングの