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宮里優作、小平智は18ホールで惜敗

◇世界選手権シリーズ◇WGCデルテクノロジーズ マッチプレー 2日目(22日)◇オースティンCC(テキサス州)◇7108yd(パー71)

大会2日目にパトリック・カントレーと戦った宮里優作フィル・ミケルソンと戦った小平智は、ともに18番ホールまでもつれた接戦に1ダウンで敗れて2戦2敗。決勝ラウンド進出の望みを絶たれた。

宮里は前半を3ダウンで折り返したが、17番までに3アップを取り返してオールスクエアへ。だが、迎えた最終18番で、ティショットをグリーンサイドまで運んだカントレーにバーディを奪われ、1ダウンと振り切られた。

「(盛り返したのは)相手がミスしてくれたので。アイアンがきょうもだめでしたね、まったくウンともスンとも言わなくて…」と、スコア以上に課題が明確となったラウンドを振り返った。「最後もちょっと下が硬くて、アイアンが弾かれてしまった」と、イメージ通りにいかない難しさを受け止めていた。

一方の小平は、ミケルソンを相手に逆に7番までに4アップと善戦したが、2アップで迎えた16番から3連続(ミケルソンが2バーディ、小平が1ボギー)でアップを奪われ逆転負け。それでも、「全体的には良いゴルフができていた。やるべきことが分かって、少し兆しが見えてきた」と顔を上げた。

17番では、グリーン奧のバンカーにいれたミケルソンと小平の2人。先に打ったミケルソンは64度のウェッジで強烈なスピンを掛けて2mに止めたが、60度のウェッジで打った小平の球は下5mへと流れていった。「すごいなぁと。アプローチとかバンカーのスキルが全然違うので勉強になった」と、マスターズ3勝のレジェンドから刺激も受けた。

敗れはしたが、「思い切ったプレーができたし、胸を借りるつもりでやったのがよい結果になったと思う。毎回こういうプレーができるようにしたい」と、本来の積極さを取り戻し、表情もずいぶん明るいものとなった。(テキサス州オースティン/今岡涼太)

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