前のルーティンで、グリップの先を目標方向を指してライン読みをする仕草については「1年ぐらい前からかな。きっかけは(同世代の)川崎春花がそうやっていて、一緒に回った時に“それいいな”って。微妙なパー…

「ニチレイレディス」から取り入れたクロスハンドも一般的に方向性が安定するグリップなのもプラスに働いたのかもしれない。 オープンウィークだった前週、京都にある「お家に帰っても、鏡の前で練習してました」という…

VENTUS TR BLUE グリップ：エリートグリップ フェアウェイウッド：キャロウェイ パラダイム Ai スモーク MAX(3番13.5度) シャフト：藤倉コンポジット VENTUS TR

。 手元に届いたのは大会前日の12日夕方で「こだわりがあってグリップは自分で交換した。昔から（グリップ交換は）やっていたけど契約フリーになってから自分でやることが多くなった。自分で使うモノなので」と自ら調整

。今週からウェッジとパターを除くクラブのグリップ（の内側）に巻くテープの量を1回巻きから5回巻き（上から下へ左手側は4回、真ん中が5回、右手側は6回）へと増やし、太くした。 練習場ではドライバー、7I…

アマチュアのグリップを取り入れてみた。その新しい握り方を試してみたら大成功。 「14番で3パットしたとき、長い距離があわないようだったので元のグリップに戻そうかなーと思った」のだが、ふみとどまった。両手

ている。 チーム戦で同じモデルのボールを使用することは、各ゴルファーが飛距離の調整やグリーン周りのパフォーマンスの調整をしなくて良いことを意味する。 ■グリップ モリカワ：ゴルフプライド Zグリップ…

マレットタイプパターを、マーク・オメーラから学んだ“Saw”グリップで使用してきたが、グリーンでの運気を向上させるべく、使用パターをブレードスタイルのパターに戻した。彼は大学卒業時にはブレードスタイルを使用して…

(8、14番)でスコアを伸ばし、残りのホールで耐えることに尽きる。優勝したファウラーはこのトーナメントで、パッティング時のグリップをクロスハンドに変更。その結果、上記6ホールでの結果はトータル18

おち丸：「18番のティショットは点で狙っていかなきゃだな・・・ギリ、ドライバーでいけるか・・・」 ・ ・ ・7）クラブを磨いているうちにグリップ変えちゃう シバッバ：「1本だけのつもりが…

いたものよりもグリップの太いパターに換えて挑んでいるが、「練習で良くても試合となると違う部分もあるので」と前日のプロアマ戦までは感触の良かったパターへの不信感が表れた。 「明日はパターを元に戻すことも

から水分はとるし、暑さと疲れで体はむくんでくるし。グリップまでなんだかブカブカ。でも体温が上がるから水分はとらなきゃいけないし・・」 調子がいいいと暑さも気にならない。「1番のバーディでリズムに乗って

から水分はとるし、暑さと疲れで体はむくんでくるし。グリップまでなんだかブカブカ。でも体温が上がるから水分はとらなきゃいけないし・・」 調子がいいいと暑さも気にならない。「1番のバーディでリズムに乗って

バーディパットを外してしまった。「グリップが緩んだ」と語る惜しまれる一打で、後続の大場美智恵に並ばれプレーオフに。しかし1ホール目、カラーからのパッティングが見事にカップイン。プロ入り10年目の

感の溢れる宮里らしいプレーが光った。ドライバーでも12ホールでフェアウェイキープと安定。アプローチも冴え渡る内容に、前週とは別人のような自信が見えた。 パッティングでグリップ変化に効果が出たのは、16

前週の「マスターズGCレディース」最終日を首位と2打差で迎えながら、ドライバーの右への曲がりに苦しみ4位タイに終わった横峯さくら。その最終日、後半からドライバーのグリップを短めに持つことで弾道を修正

25位タイに浮上した。 「出入りの激しい1日になりましたが、やっと（アンダーパー）ですね」と横峯。ショートアイアンにも精度が戻り、ようやく納得の表情を浮かべた。「パターのグリップ（握り）を変えて、良い

のに、長いのが入った。チャンスは2～3回あったんですが」 グリップをクロスハンドに変えた。「たんなる気分転換です。今週はこのままやっていこうかな」

でした」 本命（？）のジャンボ尾崎は不本意なパープレー。「昨日、終わってからフック気味だったグリップを変えたんだよ。変えたばかりだから、しょうがないね。1日やってもう馴染んだから、明日からだ！」

セット。シャフトは「ダイナミック ゴールド S300」。グリップは「ツアーベルベットラバー」を装着。提示価格はオープン、実勢価格は11万2000円＋税（GDO調べ）。問い合わせはキャスコお客様ご相談ダイヤル 0120-371-562