1999/10/28国内男子

復活・湯原信光が首位タイだ

ゲームとパッティングが手助けしてくれてるよ。目の前のボールをいいイメージで打つラウンドが出来ている」 1イーグル、4バーディ、1ボギーとして初日を首位で終えたD.チャンド。先週ジャンボにアドバイスを
1999/10/22国内女子

首位は城戸。服部も好スタート

スタートした城戸富貴はしょっぱなをボギー。そのせいか次ぎの2番では消極的になり「ビビったパッティング」をした。ところがそのパットが丁度よく、今日のグリーンは速いんだと気づいた。そこからは前半に2つのバーディ
2012/11/24国内男子

ハンが単独首位!藤田、石川、松山は後退

せると、後半も無難に2バーディを重ねて単独首位に。3日間でボギーは2日目に叩いた2つだけ。「アイアンもパッティングも良かった」と抜群の安定感を披露し続けている。 昨年の「ミズノオープン」で19歳にして
2000/05/12日本プロゴルフ選手権

首位・60台キープの東聡

ピンを狙えるんで・・・。ま、やさしかったですよ」 「バック9では1・3・6・7番、4つのバーディチャンスがあったんですけどね。今年パッティングが良くないんですよ」 どうしても入れてやろうという強い思い
1999/12/10国内男子

え? 細川和彦 予選落ち

は谷口徹・堺谷和将ら4人が並んでいる。 62をマークした東聡は、1イーグル、7バーディの快進撃で、前日3アンダー6位から駈け上がってきた。パッティングの調子は決して良くないというが「今日は風がなかった
2002/03/24国内男子

フォロー風が吹いてきた!? 室田淳が風の浜岡を制した

伸ばして優勝、パッティングが特に好調だ。 「うれしいですね。去年勝って、また今年も勝つなんて、運が向いてきましたね。フォローの風が吹いてきたという感じですかね。今後の目標、ないですよ。1試合1試合楽しく
2000/12/09国内男子

片山晋呉、逆転賞金王へ王手

の調子が本当にいいですから。パッティングも完璧に近い。アプローチが寄らなくても入ると思ってるから楽にプレーできます」 応援がすごい。「みんなに注目してもらってる。その注目がボクのエネルギーになって
2000/12/08国内男子

流れに乗った片山晋呉、単独トップ

調子ならね」 昨日はホールアウト後に1時間ほどアプローチの練習をした。「かなり高度な打ち方ですけで、こうやればいいんだというのをつかみました。パッティングは、ずっといいんで、変えるところもないし
2000/10/27国内男子

室田首位。日下部が追い上げ

バーディは「2オンに成功。昨年までは考えられなかったけど、今週は狙っちゃったね」 パッティングの調子は今一つで、入れ頃をかなり外しているが気にも留めない。「笑いが止まらないよ。2打目の番手が3つは違う
2000/10/21国内男子

今度は宮本勝昌。3差で単独首位

。打ってみたら案の定、左方向。それで「体の向きが違っているんだな、とわかった」という。わかってしまえば自信回復。15番、16番、18番と納得のバーディが取れた。パッティングのフィーリングもいい。5
1999/10/28国内男子

復活・湯原信光が首位タイだ

ゲームとパッティングが手助けしてくれてるよ。目の前のボールをいいイメージで打つラウンドが出来ている」 1イーグル、4バーディ、1ボギーとして初日を首位で終えたD.チャンド。先週ジャンボにアドバイスを
2011/10/29国内男子

野仲が単独首位浮上!遼が4打差で最終日へ

カップの淵に止まってタップインバーディ。最終18番は2オンに成功し、イーグルパットを外してのバーディ。気持ちよくスコアを伸ばし、最終日に4打差からの逆転優勝を狙う。 <パッティングが面白いように
2011/11/26国内男子

高山が今季2勝目に王手! 石川遼は15位に再浮上

。ショットでチャンスを作った15番以降は、惜しいパッティングが続いてバーディを逃し、ギャラリーからはため息の嵐。今大会で優勝を逃せば、2年ぶりの賞金王奪還の可能性は消える。それでも「とにかく集中してやるだけです」と、最終日の猛チャージを誓っていた。
1999/03/13国内男子

中嶋常幸、大復活へ王手!

3打の差をつけてこの2人がほぼ一騎討ちの態勢となった。 この4年、あれほど苦しんでいた中嶋が自信をもってスウィングしている。ネックと言われていたパッティングもしっかり打てているように見える。表情も
1998/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

B.ワッツが伸びた。ジャンボも上がってきたぞ!

パッティングはこの2日間に較べれば入っていないというだけで、ショット自体はそんなに悪くなかったんですが・・」 「自分のゴルフをする」と前日言ったものの、実行できなかった。「守ったわけじゃないんです。でも17
1999/05/02国内男子

今野康晴、逆転初勝利!

です」 結果的には尾崎直道の自滅ということになる。最終ホールのパッティングで勝負が決まった。「18番は今野に先にいい位置に決められてしまった。プレッシャーを感じた」と直道は言う。「カップしか見てい
1998/04/19国内男子

初シードの宮本勝昌、早くもツアー勝利!

しまってたんですが、でもボクが先に勝てた。先に勝ったのはボクだぞ!」 今週、特筆すべきは中島常幸の復活だろう。3日4日と60台をマークしての4位入賞。パッティングだけが課題と言われていたが、かつての強さ
2004/10/31国内男子

19年ぶりの快挙!井上信(まこと)がツアー初優勝

、プレッシャーのためか井上は思うようにパッティングができず、スコアを崩してしまい、首位の座を川岸に奪われた。だが、その川岸も終盤ティショットが乱れてスコアを落とし、最終17番を終えた時点で再び川岸