2021/06/04国内女子 母カレーとトイプードルで集中力UP 高橋彩華が地元で2位発進 」。フェアウェイキープ率57%(8/14)のショットを嘆いたが、前を向く。 今週は新潟市内の実家から1時間ほどかけて“通勤”。大会前は母・真由美さんが作るカレーと愛犬のトイプードル「セナ」と遊んで
2020/09/05国内女子 3タテは笑顔で阻止 原英莉花「ミスなし」 の「66」でプレー。初日を終えて予選通過圏外の78位にいたが、通算5アンダー12位に急浮上した。「いい感じでフェアウェイをとらえることができた。無理なく、気持ちよくプレーできました。本当にミスがなかっ
2020/09/19国内女子 経験から選ぶ「刻み」 李知姫がキャリアベストコースでV争い 、ティショットは刻んでいる」。ドロー弾道が好調だが1Wを持つのは4つのパー5に限る。「2番も3W、10番は7W。フェアウェイはほとんど外していない」。首位と2打差の3位に浮上し、若手、中堅、ベテランが名を
2020/08/23国内女子 安田祐香が西郷真央に3&2で完勝 9ホールマッチ )で完勝した。 安田は出だしの1番で、ピン下7mのバーディパットを沈め1アップ。2番もOKパーとし、2ホール連続で奪った。4番ではフェアウェイからの2打目をピン10cmに絡めてOKバーディとし、突き放し
2020/08/12国内女子 今季初戦で優勝争いを見せた田中瑞希 目標は「毎日60台」 て難しいところもある。一打目、ティショットをしっかりとフェアウェイにおいて、しっかりとグリーンをとらえることができれば」と話した。 6月の国内女子ツアー開幕戦「アース・モンダミンカップ」(3位)では
2020/11/01国内男子 稲森佑貴がISPSと所属契約「身が引き締まる」 最年少合格者となり、18年「日本オープン」でツアー初優勝。「日本オープン」でツアー2勝目を挙げた。18年のフェアウェイキープ率は歴代最高の73.69%と正確無比な1Wショットが持ち味だ。 欧州ツアー
2020/10/17日本オープン 稲森佑貴はショット安定で2位「コース戦略をするだけ」 最終日を迎える。早朝から雨が降り続けた3日目は、正午の時点で気温11.8度。過酷な一日に「自分でもアンダーが出るとは思っていなかった」と驚く様子を見せた。 稲森は昨季までで5年連続フェアウェイキープ率
2024/06/22全米女子プロ ハーフ「47」 稲見萌寧が体調不良で全米女子プロ途中棄権 うとした2打目も木で跳ね返ってきた。3打目でフェアウェイに刻み、4打目はグリーン手前で5オン1パットのダブルボギー発進。続く11番(パー5)のティショットは右に飛び出し、ここから2連続ボギーとなった
2024/06/28全米シニアオープン選手権 藤田寛之が首位発進 宮本勝昌65位/全米シニアオープン 度目の出場。この日の平均飛距離はフィールド156人中で112位ながら、フェアウェイを外したのは1度のみ。パーオン率も89%(16/18)と高い数値をマークし、持ち味とするショットの精度をバーディ量産に
2024/05/27PGAツアーオリジナル アイアンは3種構成のままモデル変更 デービス・ライリーの優勝ギア スモークグリーン RDX(重さ60g台、硬さTX) フェアウェイウッド:キャロウェイ パラダイム Ai スモーク MAX(3番15度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS TR BLACK(重さ80g台
2024/05/29全米女子オープン 「アップダウンは関西っぽいけど…」山下美夢有のキーポイントは“落としどころ” 生かせたら」とうなずいた。 ポイントに挙げたのは「落としどころのマネジメント」。ラフまで転がってしまうアンジュレーションを避けつつ、スコアメークの大前提となるフェアウェイキープを徹底すること。複雑な
2024/06/08米国女子 畑岡奈紗が4位「まずは良いスタート」 渋野日向子11位 笹生優花51位 そこまでなく、チャンスをしっかり決めることができた」と、フェアウェイを外したのは1度のみ。パーオン率も78%(14/18)で、26パットとかみ合った。「3日間大会なので1日ずつビッグスコアを目指してやら
2013/06/11全米オープン 全米OP初出場の松山英樹「ティショットを重点的に」 思わしくない。「(雨で)グリーンが軟らかい分、トップの選手のスコアは出ると思う」と見据える一方で、「ティショットをフェアウェイに置いて、セカンドショットで良いところから打てるように。自分の中ではティショットを重点的にやっていきたいと思う」と話していた。(ペンシルベニア州アードモア/桂川洋一)
2024/06/14全米オープン 悔やまれる3パット2つ 松山英樹の10年前、パインハーストのスコアは 。 事前練習の段階で「ティショットとグリーン周り」を攻略ポイントに掲げていた。2オンに成功した5番(パー5)で最初のバーディ。7番で6mを沈めてイーブンパーに戻すと、フェアウェイからの2打目を
2024/08/09米国女子 笹生優花「これ以上落さないように」 痛恨トリでメダル争い厳しく 打つホールが多かった。3mを決めた5番で初バーディ。伸ばせる気配もあった中で12番が痛恨のホールとなった。 ティショットが左サイドの深いフェアウェイバンカーへ。セカンドは大きく右に曲げ、3打目でも
2024/07/14PGAツアーオリジナル リッキー・ファウラーが“4番アイアン二刀流”で挑んだワケ 、フェアウェイウッドを使用するより、ロングアイアンでプレーする方が、より安心感が高まるのは確かなところだ。ファウラーは欧州ツアーで長きにわたり開催されてきた今大会が、米ツアーとの共催になる前の2015年
2023/07/02国内男子 勝利の女神はいつも隣に クルーガーが「アメージング・ワイフ」とV 奪って再び単独トップに抜け出した。15番のバーディで2位に2打差をつけると、17番でフェアウェイからの2打目を2.5mにつけて後半3つ目のバーディ。力強く右手のこぶしを振った。 ボギーなしの5バーディ
2024/04/14国内女子 山下美夢有の目を奪う世界1位「あの難しさでも…すごい」 次週は自身も海外へ 、1ボギーの「71」で回り、11位から通算4アンダーの5位に浮上して終えた。大会通じてのフェアウェイキープ率は50%(21/42)と狭いホールに苦しみながら、持ち前の安定感と粘り強さをみせて上位に
2024/05/24国内女子 ルーキー清本美波が初の予選通過「ちょっと成長かな」 引き締めた。初日こそ「70」のアンダーパーで回ったが、この日は「アプローチがあんまり良くなくて」と17番までバーディなしの4ボギー。 ティショットはフェアウェイにおき、2打目は8Iで上2mにつけた
2024/05/24国内男子 石川遼は最終ホールバーディで予選通過 「全英」の望みつなぐ ボギーにつながり、ショートゲームで耐える展開。フェアウェイキープ率28.571%(4/14)は全体120位。数字上ではティショットが振るわなかった。 プレーを終えて課題に挙げたのは、220~250