2020/09/05国内女子

3タテは笑顔で阻止 原英莉花「ミスなし」

の「66」でプレー。初日を終えて予選通過圏外の78位にいたが、通算5アンダー12位に急浮上した。「いい感じでフェアウェイをとらえることができた。無理なく、気持ちよくプレーできました。本当にミスがなかっ
2020/08/23国内女子

安田祐香が西郷真央に3&2で完勝 9ホールマッチ

)で完勝した。 安田は出だしの1番で、ピン下7mのバーディパットを沈め1アップ。2番もOKパーとし、2ホール連続で奪った。4番ではフェアウェイからの2打目をピン10cmに絡めてOKバーディとし、突き放し
2020/08/12国内女子

今季初戦で優勝争いを見せた田中瑞希 目標は「毎日60台」

て難しいところもある。一打目、ティショットをしっかりとフェアウェイにおいて、しっかりとグリーンをとらえることができれば」と話した。 6月の国内女子ツアー開幕戦「アース・モンダミンカップ」(3位)では
2020/11/01国内男子

稲森佑貴がISPSと所属契約「身が引き締まる」

最年少合格者となり、18年「日本オープン」でツアー初優勝。「日本オープン」でツアー2勝目を挙げた。18年のフェアウェイキープ率は歴代最高の73.69%と正確無比な1Wショットが持ち味だ。 欧州ツアー
2020/10/17日本オープン

稲森佑貴はショット安定で2位「コース戦略をするだけ」

最終日を迎える。早朝から雨が降り続けた3日目は、正午の時点で気温11.8度。過酷な一日に「自分でもアンダーが出るとは思っていなかった」と驚く様子を見せた。 稲森は昨季までで5年連続フェアウェイキープ率
2024/06/28全米シニアオープン選手権

藤田寛之が首位発進 宮本勝昌65位/全米シニアオープン

度目の出場。この日の平均飛距離はフィールド156人中で112位ながら、フェアウェイを外したのは1度のみ。パーオン率も89%(16/18)と高い数値をマークし、持ち味とするショットの精度をバーディ量産に
2013/06/11全米オープン

全米OP初出場の松山英樹「ティショットを重点的に」

思わしくない。「(雨で)グリーンが軟らかい分、トップの選手のスコアは出ると思う」と見据える一方で、「ティショットをフェアウェイに置いて、セカンドショットで良いところから打てるように。自分の中ではティショットを重点的にやっていきたいと思う」と話していた。(ペンシルベニア州アードモア/桂川洋一)
2024/07/14PGAツアーオリジナル

リッキー・ファウラーが“4番アイアン二刀流”で挑んだワケ

フェアウェイウッドを使用するより、ロングアイアンでプレーする方が、より安心感が高まるのは確かなところだ。ファウラーは欧州ツアーで長きにわたり開催されてきた今大会が、米ツアーとの共催になる前の2015年