2006/08/07プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの小さな悩み<武藤俊憲>

初のメジャー戦、全英オープンは残念ながら予選落ちしたが、「せっかくの機会だから」と決勝ラウンドも残ってゲームを観戦し、5位タイにつけた谷原秀人と同じ便に乗って帰国した武藤俊憲。 イギリスのヒースロー
2006/08/07プレーヤーズラウンジ

谷原秀人が今季2勝目/サン・クロレラクラシック

。ちかごろ威勢の良いコメントが増えたのも「自然のなりゆき」 5位につけた全英オープンからの帰国第1戦。実績を積み、注目されることで増した責任感。 「ギャラリーのみなさんに、良いプレーを見せてあげたい
2023/06/09全米オープン

2023年「全米オープン」出場者と資格

」優勝者 (8)2018-22年「全英オープン」優勝者 (9)2021-23年「ザ・プレーヤーズ選手権」優勝者 (10)2022年「BMW PGA選手権」優勝者 (11)2022年「ツアー選手権」進出者
2023/05/22全米プロゴルフ選手権

初体験のメジャー週末 比嘉一貴は決勝最下位も収穫多く

位。予選ラウンドを通過した選手のうち最下位という成績が、比嘉一貴のキャリアに刻まれた。 昨年の「全英オープン」、ことしの「マスターズ」でかなわなかったメジャーでの決勝ラウンド進出をカットライン上で
2002/04/11米国男子

何度言われたことか!?「今度こそミケルソン」

いるファンも多いし。そりゃ彼自身だって早くメジャーを取ってこのような言われ方から早く脱出したいと思っていると思うけどね。」 デビッド・デュバル(01年全英オープン・チャンピオン) 「フィルの気持ちは誰
2002/11/15ニュース

ゴルフの殿堂入り式典

という偉業と言われる。 2人目はイギリス界のゴルフを勢いづかせたトニー・ジャクリン。1969年、ロイヤル・リザムで開かれた全英オープンでジャクリンは18年ぶりのイギリス人プロとして優勝を果した。そしてその
2002/06/27米国シニア

全米シニアOPに臨むチャンピオンたちの想い:T.ワトソン

を置き、パットをそつなく決めなければなりません。でも、最終的にはタフなコースをプレーするのを楽しむということが、私にとっての定石なのです」 全英オープン5勝。そのコースを見ればワトソンの意味するところ
2002/09/26米国男子

情熱度は欧州の勝ち!?

いる。欧州の選手は全英オープンとこのライダーカップを見て育っている。その差だ」 タイガー・ウッズ 「昔に比べて欧州ツアーと米ツアーが互角になってきている。その欧州ツアーの代表となるわけだから、彼らも
2002/05/24米国男子

伝説の名プレーヤー、サム・スニード逝く

特徴だった。スニードの素晴らしい功績の中で唯一残念な点をあげるとしたら、7つのメジャータイトルの中に「全米オープン」がないこと(マスターズ:3回、全米プロ:3回、全英オープン:1回)。幾度も
2002/08/26ニュース

第102回「全米アマチュア選手権」決勝

決勝2名の対決となった。優勝者には全米アマの称号のほかに、「マスターズ」、「全米オープン」、そして「全英オープン」への参戦権が与えられる。 最終36ホールの対決は、長きに渡るライバルで友人のリッキー
2002/08/21ニュース

2002年「4大メジャー」総括

印象を強めているのが、順当に行けばタイガーが勝てていたはずという試合展開だったからだ。「全英オープン」では2日目を終えて首位に2打差と快調にプレーしていた。 タイガー・ウッズ(全英OP 2日目終了後