2020/02/09米国男子

3戦連続予選落ちの小平智 「勝負の年」に再浮上なるか

オープン」(ココビーチゴルフ&CC)へと飛ぶ。「パットもそうだけど、ピンを攻められるショットや、アプローチの引き出しも増やさないと通用しない。スコアを落としたくないって気持ちが勝ったりすることもあるので
2021/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子は1打1打と向き合う“国内再始動”の第一歩

ことが今週の第一関門。「難しいセッティングなので、ラフからのショットやアプローチなど、レベルの高いショットをしっかりやりたい。そこに行ったときにどう対応できるのかを1打1打やっていきたい」と、目の前の1打1打を学びへと変えていく。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太)
2021/08/27国内女子

足首にサポーター 勝みなみは三度目の正直で予選突破

。転んだり、つまずいたりしたわけではなく、残り70ydのアプローチショットを素振りした際に「傾斜があったからか、ちょっと嫌な感じになった」と違和感を覚えたという。プレーを続けたが痛みはとれず、途中で
2021/07/16国内女子

「自分のやれることを」野澤真央は憧れのヒロインの復活優勝に感銘

た。 服部はイップスを発症したアプローチを、左打ちで対応するという必死さを貫いてカムバックした。「できる限り、自分のやれることを全力でやるだけですね。結果は後からなので」と野澤。憧れの存在がそれを証明してくれたことを知っている。(茨城県阿見町/桂川洋一)
2022/03/17国内女子

上田桃子が国内初戦 今季の目標「メジャーで勝ちたい」

」(シンガポール・セントーサGC)で13位。大会2日目にホールインワンも達成も、「アプローチ、パターは良かったが、ショットがまだしっくりきていない」。帰国後は新型コロナウイルス感染拡大防止のための隔離期間を経た