2007/11/16国内女子

桃子、自力での賞金女王確定へ向け首位発進!

、これが入ったら伸ばせるかな」というパットを真ん中からカップに沈める。 すると続く2番も同じ距離、同じラインのパットを沈めて連続バーディ。その後も好調なショットがピンに絡み、前半だけで5バーディを奪う快…
2008/10/26国内女子

大山志保が鮮やかな逆転で今季初優勝!

、わずか1ホールで単独首位に浮上した。 その後も安定したショットでグリーンを捉える大山だが、肝心のバーディパットがなかなかカップに沈まない。それでも大山は、「先週、不動さんと回って、自分に足りないのは我慢
2008/05/18国内女子

イム・ウナが日本ツアー初優勝!福嶋は1打及ばず

番で第2打をグリーン奥にこぼすと、アプローチが今度は反対側まで出てしまう。寄せて1パットで切り抜けたものの、出だしをボギースタートとしてしまう。 3番バーディ、11番ボギーで通算7アンダーとして迎えた…
2007/11/18国内女子

自力で決めた!桃子、今季5勝目で賞金女王奪取!

のが一番嫌だった」という上田は、じっとチャンスを待っていた。すると、6番ではピンまで20ヤードを直接カップに沈めてバーディ奪取。「勝った試合では、全部チップインしている」と、縁起の良いプレーが飛び出し…
2007/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

片山まさかの失速!上位勢は総入れ替え

東京よみうりカントリークラブで開催されている、国内男子の最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の3日目。2日目まで真冬並みの寒さに見舞われたが、この日は強い日差しが降り注ぐ暖かな陽気に恵まれた。 8…
2006/11/24さくらにおまかせ

プレー再開直後のパーセーブで流れを掴んだ2日目

横峯さくらが完璧なゴルフで2日目にして単独トップを奪った。国内女子ツアー最終戦、「LPGAツアーチャンピオンシップ・リコーカップ」(宮崎・宮崎カントリークラブ)は24日、降雨サスペンデッドになった第…
2004/10/10国内男子

最終ホールでドラマが起こる!今井がプレーオフを制した

。パーオンに成功した今井だったが、カップとの距離は10メートル。この長いパットを執念でねじ込み大きくガッツポーズ。最終ホールで細川に追いつき勝負はプレーオフに突入した。 決着が付いたのはプレーオフ1ホール目…
2004/07/04国内女子

淡々と!川崎充津子が抜け出しツアー初優勝!

群馬県甘楽郡の小幡郷ゴルフ倶楽部で行われている、国内女子ツアー第12戦「ベルーナレディースカップゴルフトーナメント」の最終日。7アンダーの単独首位で迎えた三井美智子、1打差の6アンダー2位に並んだ表…
2002/08/07国内男子

北海道の地にAON(青木功、尾崎将司、中嶋常幸)が登場!

、フラットなフェアウェイを池がセパレートしている。全体のコース用地のうち2割近くを、水面が占有し、大胆な池越えはないもののプレッシャーは大きい。グリーンのサイズ、形状も含めて、普通のピート・ダイの施工…
2003/07/06国内男子

危なかった! 伊沢が1年8ヶ月ぶり優勝!!

国内男子ツアー第11戦「JGT選手権宍戸ヒルズカップ」が、7月3日(木)から6日(日)までの4日間、茨城県西茨城郡にある宍戸ヒルズカントリークラブで開催された。日本ツアーのナンバーワンを決定する大会…
2003/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

暑さに負けず、本命不動があっという間に首位確保!

トーナメント」で優勝争いを演じたばかり。若手の2人がメジャータイトルを狙い、どこまで伸ばしてくるか楽しみだ。 ベテランの城戸富貴も見せ場を作った。17番パー3、グリーン手前にマウンドがあり、ティグラウンドから…
2010/12/05石川遼に迫る

遼、逆転賞金王には届かず

。 「ゴルフ日本シリーズJTカップ」最終日、今年最後の17ホールのプレーを終えた石川は、前半6ホールで5バーディを奪うなど逆転優勝へ向けて奮闘を続けたが、やはり8打差を逆転するのは容易ではない。それでも16番…
2005/07/24国内男子

林根基が初代王者に!期待された片山は4位に終わる

北海道のザ・ノースカントリーゴルフクラブで行われている、国内男子ツアー第14戦「セガサミーカップゴルフトーナメント」の最終日。難しいグリーンと深いラフに各選手が苦しめられる中、通算13アンダーで、林
2004/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

唯一のアンダーパー!女王不動が単独首位

を通してアンダーパーでラウンドしたのは、女王不動裕理だけだった。 前半2番から4番まで3連続バーディで飛び出した不動。しかし中盤は、ボギーが先行する苦しい展開となったが、終盤16番パー4、グリーンエッジ…
2004/04/18国内女子

プロとアマチュアによるプレーオフ!制したのは不動裕理

裕理は、1オーバーで迎えた最終18番。グリーン奥からの第3打のアプローチをミスしてしまう。パーをセーブしなければプレーオフに残れない厳しい状況で、ピン側につけパーをセーブ。その結果、横峯、高又順、不動…