2017/11/16国内男子

「1Wは良い形に」松山英樹は想定外?の首位と2打差

ydは4Iでピンをかすめて上7mのカラーへ。これを1パットで沈めると、左手に持ったパターを、貫禄を見せつけるように高々と持ち上げた。 「悪いところもあれば、良いところもある。18番のティショットとかは
2017/10/13日本オープン

池田勇太が首位浮上 石川遼は予選落ち

」。ショットは復調傾向にあるが、依然「満足いくものは少ない」という。それでも、後半3番では右サイドのフェアウェイバンカーから8Iでピンそば1mにつけてバーディとするなど、スーパープレーもしっかりと見せた
2017/05/11アジアン

アジアンツアーのトップが親日派である理由

「慎んで言うならば(If I say so respectfully)」と言葉を足した。きっと、これが彼の持つ日本的感覚なのだろう。 アジアンツアーのCEOとして掲げるゴールは明確だ。「究極の目標は
2019/08/17国内女子

熱狂のV争い 渋野日向子が紡ぐ新たなストーリー

バウンスバック率1位(26.8456%)は「獲りたいところで落とした。カッチーンって(笑)。そこであと2つ獲らないと、と思った」。最終18番は129ydを9Iで4mにつける2連続バーディ締めで、真骨頂を見せ
2019/12/08日本シリーズJTカップ

笑顔少なき史上5人目の連続賞金王 今平周吾「詰めが甘い」

が敗因」だという。4Iでの第1打を花道に落としたあと、ウェッジでのアプローチが警戒していたピン奥についた。「(2打目の)ライは良かった。ピンの近くで止めようと思ったが、1バウンド目が(想定より)跳ねて
2019/06/08日本ツアー選手権森ビル杯

堀川未来夢「まさか」の難関17番で4年ぶりイーグル

抜け出した。 「18ホールで一番の鬼門」と堀川も認める、グリーン手前に大きな池が広がる17番。フェアウェイから残り193ydを6Iで放ったボールはピン手前1mにキャリーし、ワンバウンドでカップに吸い込まれた