2019/03/31米国男子 ウッズは準々決勝敗退もマキロイに完勝 注目マッチを制す 決められたらと考えていた」。風速10m/sの強風が吹くコンディションで、互いのバーディは2つずつ。ウッズは目下、ツアーで平均飛距離4位(312.3yd)のマキロイを相手に、ともに1Wを握った7ホールの
2018/04/17佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 有言実行タイプ 小平智の次なる目標 小平智選手の強さは? と聞かれたならば、飛距離やショット力はもちろんのこと、自分を信じ抜く心の強さにあると答えたいと思います。 小平選手は明確な目標を掲げ、それを公言し、実現してきました。余計なこと
2019/06/17全米オープン 「僕はゴルフに恋をした」バスケから転向 ウッドランドが初のメジャーV プロゴルファーになる道を選んだ。 下部ツアーとの行き来を終え、2011年に初優勝を飾ると、マルチな運動能力が生み出す飛距離が注目された。2018年「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」までに
2019/05/22佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 「メジャーで勝つのは難しくない」ケプカが語った言葉の真意 を圧倒しました。 ティショットの飛距離と方向性、コースとの相性など、勝因を挙げればキリがありませんが、一番に挙げたいのはやはり鋼のメンタル。初日から最終日の最終ホールまで、いっさい脈拍数を変えず、自分
2018/12/06旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.41 南アフリカ編 生まれで、体は決して大きくない(170㎝)のですが、飛距離が“破格”。1Wで330ydくらい飛ばすんです。それでいて、プレーも速くて気持ちがいい。いきなり勝っても驚きはなく、納得という感じです
2019/06/12全米オープン ウッズが振り返る19年前の圧勝劇 東京五輪にも意欲 ときよりも飛ぶようになっているからね。僕の動きは当時よりも遅くなった。比較にはならないかもしれないが、飛距離が変わらない。だからあまりプレーの仕方は変わらないかな。とにかく、良いところからパットを
2019/05/31国内男子 今平周吾 モンスターコース攻略に3W投入 たが前向きにとらえる。当初は「向こうで上にいくのは難しいのかな」と感じていた米ツアーで自分と同じくらいの飛距離の選手が活躍しているのを目にし、「頑張れば自分も戦えるのかな」という気持ちになったという
2019/05/28佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 大槻智春の初優勝に見る“苦労と芯の強さ” %と持ち前の安定感で7バーディ、ボギーなしの「65」(パー72)で回りました。一方、同組だった星野選手はフェアウェイキープ率42.86%でしたが、今季ドライビングディスタンス4位の飛距離で9バーディ
2019/04/10マスターズ マスターズ5勝目なるか ウッズのカギ握る『脳内図書館』 への意欲は再び高まった。 マスターズで最後に勝ったのは2005年。「僕が初めてここに来たときは、飛距離こそが強みだった。パー5はアイアンで2オンできた。ときにはショートアイアンでもできた」と、ショット
2019/04/10進藤大典ヤーデージブック 感動のフィニッシングホール オーガスタ18番は最終試験 場合)スライス、フェードボール(右回転のボール)では、右のラフまで転がってしまう。また、ティエリアからは左側の木の方がせり出ており、フェードを意識しすぎると、そこに当てて地面にポトリ、飛距離は100yd
2019/06/29米国男子 364ydドライブも ケガ乗りこえ強いチャンプが戻ってきた できたけれど、僕はまだ24歳なんだ。優先順位をしっかりと決めながら、それに従って懸命に取り組むことが重要だと感じている」と言葉にした。 今週はパットの好調が目立つが、予選2日間の平均飛距離315.3yd
2019/04/21米国男子 小平智は連覇が絶望的に「精神的にキツイ」 いるなと。飛距離も似たような(アイアンの)番手だし」という。この経験も、内容に首をひねりながら、しっかりスコアメークして週末に進んだからこそだ。 一年前、トップと6打差12位から出てプレーオフに持ち込ん
2019/04/12マスターズ 「上を見る」アマチュア金谷拓実が日本勢最高位でスタート 飛距離もほとんど変わらなかったが、「自分のことで精いっぱいで、周りのことを見る余裕はなかったです」と息をついた。「必死にやってこういう結果。あしたからも必死にやって、あとで振り返ってから手応えを感じる
2019/04/22米国女子 【第2回】イエローカードがない!? )。 米ツアーの選手たちは、アプローチの技術がすごくうまいと思いました。日本よりグリーンは硬い感じがしましたし、グリーン周りは難しかったです。ただ、飛距離は結構いけた気がします。同組になる選手によって
2018/06/27佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 秋吉翔太が変えなかった“自分スタイル” があるように思います。 秋吉選手は、もともとあまり細かい部分に躊躇せず、テンポよくショットを打ちます。最終日も飛距離の出る選手がレイアップをする状況で、1Wで大胆に攻めるシーンを何度も見ました。並みの
2015/09/17国内男子 谷口徹のモチベーションは愉快な師弟関係 つかみつつある。4バーディ、ノーボギーのラウンドに「ショットでカバーできたと思う」と納得した。 47歳の師匠は肉体改造中で、後輩たちとの飛距離勝負にも貪欲だ。「1Wで一発でも(弟子たちの)前に行くと
2015/09/17国内男子 石川遼 24歳バースデーに大会自己最高の好発進 はティグラウンドで1Wを積極的に握って、飛距離でアドバンテージを獲る作戦。前週のツアー外競技「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯」で1回戦敗退し「ボールを置きに行って
2015/05/31国内男子 世界1382位 全英切符の24歳・富村真治って? 楽しみたいです」 このオフは「アドレスからグリップまで、一から全部」という大幅なスイング改造に着手した。飛距離アップを追及したスイングはアイアンで1番手ほど伸びたが、「完成はまだまだ。今年1年は厳しいと
2015/02/21GDOEYE 名物キャディーが語るジャン・ハナと申智愛 韓国人選手の違い 、ハナとの違いについて聞いてみた。 まずはドライバーの飛距離。ハーディン氏によると、ハナの方が約25yd長く、キャリーで250yほどだという。 アイアンに関しては、基本ストレートボールのジエに対し、ハナは
2015/10/09米国男子 “ワンボール・ルール”でペナルティ ミケルソンの勘違いと競技委員のミス 。 ミケルソンは、同ホールで意図的に違うモデルのボールを使ったという。「パー5だから2オンを狙おうと思って、(飛距離の出る)硬いボールを選んだんだ。PGA・オブ・アメリカが管轄するライダーカップ、全米プロ