2013/08/27国内男子

藤田寛之がツアー復帰 あの14歳アマが日本初参戦

優勝を飾った。 前週の大会をスキップし、故郷で約1か月半ぶりのツアー復帰を果たすのが藤田寛之だ。今季の海外メジャー4試合に出場し、昨年度賞金王がここから国内での戦いに集中する。また、同じく九州出身の手嶋
2015/03/07米国男子

「悲しいお知らせ」 手負いの藤田寛之は最下位に沈む

世界ゴルフ選手権「WGC キャデラック選手権」2日目。左肩痛を抱える藤田寛之はバーディなしの9ボギー、1ダブルボギーの「83」と大きく崩れ、通算14オーバー。最下位の73位に沈み、「全部うまくいか…
2013/08/08全米プロゴルフ選手権

藤田寛之、今季メジャー最終戦に「あっという間」

藤田寛之は今季「マスターズ」から「全米オープン」、そして先月の「全英オープン」と再びメジャーでの戦いを経験した。しかしいずれの試合も、開幕前の故障、不調が響いてあえなく予選落ち。8日(木)に開幕の…
2009/04/30国内男子

石川遼が単独4位発進! 単独首位には藤田寛之

和合にあり、50回目の記念大会初日は戦前の予想に反しスコアを伸ばし合う展開となった。 単独首位に立ったのは、7バーディ、1ボギーの6アンダーでホールアウトした藤田寛之。「95パーセントは安全にプレー
2012/12/04ニュース

賞金王・藤田寛之が43位に浮上!/男子世界ランキング

◎ワールドランキング(2012年度 第49週ランキング) 日本男子ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」で3連覇を果たし、賞金王に輝いた藤田寛之は世界ランキングポイント18点を獲得。前週の48…
2009/11/22プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのおめでた報告<藤田寛之>

先週のダンロップフェニックスの初日に優合子夫人が無事、2人目の男児を出産。「いやあ、親孝行な息子です」とは、安産だったという安堵だけではなかった。今週の23日(月)に日本を発つ。ペアの今田竜二とともに、中国深センのミッションヒルズゴルフクラブで行われる「オメガミッションヒルズワールドカップ」に日本代表として立つ。 実は予定日は開催中の27日で、気が気ではなかった。「やっぱり、行ってしまってからでは心配でしょう」という父親の心情を思いやってか、日本にいる間に出てきてくれた息子には、なおさら愛おしさが増す。そのかわり、顔を見られるのはまだ2週先。帰国して、すぐに参戦する最終戦の日本シリーズが終わっ...
2011/04/06マスターズ

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦のオーガスタレポート〈5〉】

「アーメン・コーナー」の2ホール目、12番のショートホールはゴルフファンなら誰もが知っている有名なホールですね。 距離も155ヤードと短いのに、なぜ世界のトッププロがあんなに苦しむのか? 大きな要因はやはり風ですね。このホールは非常に風が読みにくい。アーメンコーナーをキレイに取り囲んでいる林のせいで風がクルクル回る時があるんです。特にやっかいなのは追い風の時。追い風がグリーンを取り囲む林の壁に跳ね返って、向かい風に変わるんです。 縦幅が10ヤードぐらいしかないグリーンを狙うのに、風を反対に読み間違えたら…当然結果はとんでもない事になりますよね。隣の11番ホールのピンフラッグと12番のピンフラ...
2014/05/21国内男子

名コンビ再び?今季2勝目を狙う藤田寛之

兵庫県の六甲カントリー倶楽部で22日(木)に開幕する「関西オープンゴルフ選手権競技」。今年で80度目の開催を迎えた伝統を持つ一戦がレギュラーツアーに復帰した2009年大会を制した藤田寛之は、4月の…
2009/08/22国内男子

藤田寛之、コースレコードの「61」で首位に並ぶ

。 この日、1イーグル8バーディの「61」と、初日に富田雅哉が記録したコースレコードをあっさりと塗り替え、自身のベストスコアも更新する会心のゴルフを見せたのは、全米プロ帰りの藤田寛之。時差ぼけを抱えながら…
2008/08/25プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのマニアック<藤田寛之>

、時には自分へのやり場のない怒りを抱えながらのラウンドであったりもするのだろうが決して表情には出さず、あくまでも心の中だけにとどめておける忍耐強さがある。 コースでの常に紳士的な振る舞いに定評がある藤田
2018/01/18国内男子

【速報】石川遼は2アンダーで後半へ 藤田寛之が首位

は初日の前半を3バーディ、1ボギーとし、2アンダーで後半へ折り返した。 藤田寛之(11ホール終了)が3アンダーで首位。「マスターズ」覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)が石川と並んでいる。
2012/11/27ゴルフ日本シリーズJTカップ

藤田寛之、初の賞金王戴冠を3連覇で飾れるか

国内賞金ランキング25位以内の選手のみが出場権を獲得。今年は26人の精鋭が集う。 昨年までの直近2年、冬の東京決戦で優勝トロフィを掲げてきたのは藤田寛之。10年大会は終盤のチャージで逃げ切り、11年は…