10月4日時点の賞金ランク上位7人と、協会推薦による2人。キャプテンを務める上田桃子ほか、菊地絵理香、渡邉彩香、成田美寿々、飯島茜、大山志保、原江里菜と、推薦により酒井美紀と笠りつ子が出場する。 今季

されている。 ＜出場権を得た35選手＞ 順位／選手名／過去の出場回数 1／イ・ボミ／2回 2／テレサ・ルー／8回 3／申ジエ／7回 4／菊地絵理香／3回 5／上田桃子／7回 6／渡邉彩香／1回 7／李

。 メーカー別に見ると、藤倉コンポジット製が全38試合で20勝を占めた。なかでも5勝（西村優菜／2勝、高橋彩華、菊地絵理香、古江彩佳）を挙げたのが「SPEEDER NX」（2021年）。手元から中間部が

、菊地絵理香、堀琴音らもフィールドに名を連ねた。永峰咲希、岡山絵里、松田鈴英、田中瑞希らもホステスプロとして大会を盛り上げる。 今大会には6月の最終プロテストをトップ通過した佐久間朱莉が主催者推薦で出場…

）、パット数は29とショット、グリーン上ともに安定した。 1打差の3位に前年大会覇者の申ジエ（韓国）、地元・北海道出身の菊地絵理香、稲見萌寧ら6人が並んだ。菊地と同じ北海道出身の小祝さくら、今季初優勝を狙う原

帰ってくるなり、申ジエ（韓国）は帯同キャディに“敗因”を告げた。 プレーオフ17番（パー3）のティショットを打ち終えた時点では、最も優勝に“近い”位置にいた。手前にショートした菊地絵理香、バンカーに…

「69」とし、吉田弓美子と成田美寿々に2打差で勝利。さらに3回戦も申智愛とペク・キュジョンが、菊地絵理香と森田理香子を破り3連勝を決めた。 4回戦では穴井詩と渡邉彩香のパワーヒッターコンビが2打差をつける

の4位に笠りつ子がつけている。 賞金レースでトップを走る菊地絵理香のほか、不動裕理、上田桃子、李知姫（韓国）ら8人が3アンダーの5位タイ。昨年、茨城ゴルフ倶楽部の西コースで優勝した成田美寿々は、米女子

。 迎え撃つのは、前週の優勝で勢いをつけた元世界ランク1位の申ジエ、賞金ランク1位を走る菊地絵理香、さらには好調の若手・藤田光里や渡邉彩香といった面々。アマチュア勢ではナショナルオープンでローアマチュア

宮里美香が米ツアー組。国内ツアー組では昨年の賞金ランキング5位の成田美寿々、前週の世界ランキング43位の大山志保、日本予選会を突破した鈴木愛、菊地絵理香、穴井詩、松森彩夏、葭葉ルミに加え、アマチュアの山口すず夏も出場する。山口は日本人史上最年少の14歳で大舞台に挑む。宮里藍は出場権を逃した。

笠りつ子。通算6アンダーの4位に大江香織、大山志保、原江里菜の3人が並んだ。さらに1打差の7位タイに、賞金ランク2位の申ジエ（韓国）、渡邉彩香、菊地絵理香、金田久美子ら11人が続く。 今週が国内

弓美子、ヤング・キム、ナ・ダエ、成田美寿々、アン・ソンジュ、イ・ボミ、イ・ナリ、カン・スーヨン、テレサ・ルー ※前週までの賞金ランキング上位25名 笠りつ子、藤本麻子、馬場ゆかり、大山志保、菊地絵理香、金田久美子、服部真夕、リ・エスド ※世界ランキング上位25位までのTPD国際登録者 申智愛

できているので、残り1日も乗りきります」 ■菊地絵理香 5バーディ「67」 通算7アンダー 7位タイ 「ずっとアイアンが悪くて、6月ぐらいから良くなってきて改善されてきた。今年からアイアンを新しくして

◇国内女子◇Tポイントレディスゴルフトーナメント 初日◇鹿児島・鹿児島高牧CC◇6,346ヤード（パー72） 日中は雨模様となった大会初日、時折強まる風にも苦戦する選手が続出する中、菊地絵理香と馬場…

はじめ、菊地絵理香、穴井詩、中村香織ら8人が続いた。 横峯さくらは通算5アンダーの16位タイ。首位スタートのリ・エスド（韓国）は「76」を叩き、斉藤愛璃らと並び通算4アンダーの18位タイで終えている

、ノーボギーの「67」をマークし、同じく「67」とした木戸愛とO.サタヤ（タイ）と並び、5アンダーの首位タイスタートを切った。 4アンダーの4位タイに、開幕戦を制している森田理香子をはじめ、菊地絵理香、香妻

タイに、香妻琴乃、菊地絵理香、アマチュアの保坂真由（埼玉栄高校2年）がつけている。富士通と所属契約を結ぶホステスプロの藤本麻子は1アンダーの17位タイ。大会連覇がかかる藤田幸希はイーブンパーとし、横峯

／77／75 66／+8／生島早織／152／78／74 66／+8／廣瀬友美／152／75／77 66／+8／菊地絵理香*／152／75／77 74／+9／木本若菜／153／76／77 74／+9／田尻…

／+3／大久保夢未／75／75／- 45／+3／廣瀬友美／75／75／- 45／+3／井芹美保子／75／75／- 45／+3／菊地絵理香*／75／75／- 60／+4／森本多津子／76／76／- 60…

ところ。同窓の原江里菜の活躍にも期待だ。今季未勝利ながら、トップ10入り8回で賞金ランキング7位につけている。同じく東北地方を第2の故郷とする佐伯三貴、菊地絵理香、木戸愛らの戦いにも注目が集まる。 2