2013/10/19国内女子

飛ばし屋の渡邉彩香が2位浮上 単独首位はイ・ナリ

。ディフェンディングチャンピオンの成田美寿々は通算イーブンパーの20位、賞金ランキングトップの森田理香子は通算2オーバーの32位、横峯さくらは通算4オーバーの50位でギリギリ予選通過を決めている。
2015/06/07国内女子

大山志保が今季初優勝 最終18番のバーディで決着

ホステスプロ、アン・ソンジュ(韓国)は通算3アンダーの10位。アマチュア勢でただ1人決勝ラウンド進んだ15歳の石井理緒は、通算1アンダーの16位でローアマタイトルを獲得した。 前年覇者の成田美寿々は通算2オーバーの34位に終わった。
2015/06/06国内女子

歴代優勝者、譲らず! 大山志保と表純子が首位で並び最終日へ

アンダーの9位。通算2アンダーの11位グループに、大山と並ぶベストスコア「67」をマークした15歳アマチュアの石井理緒が浮上してきた。 前年覇者の成田美寿々は通算1アンダーの19位。アンと同じくホステスプロで地元・新潟県出身の若林舞衣子は通算1オーバーの32位で決勝ラウンドに進んだ。
2014/09/21国内女子

3連続バーディで鮮やかに逆転!申智愛が今季4勝目

マークしたリ・エスド(韓国)が通算11アンダーの3位タイとなった。 横峯さくらが「67」で回り、通算8アンダーの6位タイ。成田美寿々は7アンダー10位タイでフィニッシュした。最終日を単独首位で迎えた福田真未は「76」とスコアを4つ落とし、6アンダーの12位タイで終えた。
2014/09/19国内女子

北田瑠衣が首位発進!1打差2位に成田、葭葉らが追走

、5アンダーの2位タイには今季3勝を挙げている成田美寿々ほか、葭葉ルミ、金ナリ(韓国)、イ・ナリ(韓国)の4選手。4アンダーの6位タイに下川めぐみ、申智愛(韓国)が並んでいる。 そのほか、上田桃子が3
2015/06/17国内女子

今季優勝者がそろう最強フィールド アマ勝みなみも参戦

レディス」で完全優勝を飾った成田美寿々、今季好調の上田桃子といった実力者たちも一同に顔をそろえる。 歴代チャンピオンでは2007年覇者の大山志保、13年を制した吉田弓美子ら、今季1勝をマークして勢いに
2012/11/02米国女子

上原、申智愛が首位!上田、ナヨンらが1打差

トリス・レカリ、そして若林舞衣子の6人が並んでいる。 前半に5つのバーディを奪いリーダーズボードを駆け上がった横峯さくらは、後半に3つのボギーをたたき2アンダーでホールアウト。森田理香子、成田美寿々
2015/07/11全米女子オープン

大山志保が2位 3打差でヤンを追う

絵理香は通算2オーバーの32位、横峯さくらはカットライン上の通算4オーバー、54位で予選を突破した。中国籍で登録している森田遥も横峯と同順位で決勝ラウンドに進んだ。 一方、野村敏京、宮里美香、松森彩夏、成田美寿々と14歳のアマチュア山口すず夏は予選落ちした。
2015/07/10全米女子オープン

大山志保と鈴木愛が暫定18位発進 首位にウェブら

62位。ホールアウトした14歳のアマチュア山口すず夏と、5ホールを残した成田美寿々は3オーバーの暫定85位となっている。 松森彩夏と野村敏京は5オーバーの暫定106位、宮里美香は7オーバーの暫定128位と出遅れた。
2015/07/31全英リコー女子オープン

大山志保、宮里美香が3打差6位発進 首位にキム・ヒョージュ

「全米女子オープン」で優勝争いを演じた大山志保、テレサ・ルー(台湾)、スーザン・ペターセン(ノルウェー)ら8人がつけた。 その他の日本勢は成田美寿々が3アンダー14位タイ、吉田弓美子が1アンダーで37位
2015/12/04国内女子

2日目の組み合わせ発表 上田&原は強敵と最終組対決/ザ・クイーンズ

。日本の男子、女子、シニアの3ツアー対抗戦「3ツアーズ」で実施はされているが、経験者は大山志保、成田美寿々ら一部のみ。上田も「経験が少ないプレースタイル。あしたがキーになると思うので、力を合わせて頑張りたい」と気を引き締めた。(愛知県みよし市/塚田達也)
2012/11/18国内女子

来季シード権が確定!平均年齢は10年連続若返り

野村敏京までが賞金シードを獲得した。 初シードとなったのは、成田美寿々(26位)、酒井美紀(36位)、カン・ヨウジン(40位)、福田裕子(42位)、菊地絵理香(43位)、斉藤愛璃(44位)、穴井詩
2016/07/09国内女子

小祝さくら5人目アマVかけ首位で最終日へ 大江香織、李知姫が並ぶ

バンテリンレディスオープン」)に続き、ツアー史上5人目のアマチュア優勝となる。 通算5アンダーの4位に笠りつ子、黄アルム(韓国)、葭葉ルミの3人。通算4アンダーの7位に北海道苫小牧市出身の菊地絵理香、吉田弓美子、成田美寿々、森田遥、キム・ハヌル(韓国)、篠原まりあが並んだ。
2016/04/08国内女子

今季初出場の鬼頭桜が2位スタート カン・スーヨンが首位

。 1打差の4位には、主催者と契約を結ぶ堀琴音のほか大城さつき、井上沙紀、比嘉真美子が並んだ。さらに1打差の3アンダー8位には、渡邉彩香、菊地絵理香、金田久美子、松森彩夏ら7選手がつけた。 昨年覇者の成田美寿々は「76」と精彩を欠き4オーバー85位で初日を終えた。
2016/06/25国内女子

雷雲強風なんのその イ・ボミが逆転の4打差首位で連覇へ王手

(韓国)と、フェービー・ヤオ(台湾)が通算8アンダー4位につけた。 菊地絵理香、佐伯珠音、成田美寿々、若林舞衣子ら7選手が7アンダー6位。日本ツアー本格復帰の有村智恵は15位で原江里菜、葭葉ルミらと並び最終日を迎える。