2013/06/22GDOEYE

雷雲での中断、選手たちの運・不運

フェアウェイを捕らえ2オンに成功していたら、中断に巻き込まれていなかったかもしれあい。 そして不運の人、それは18番のフェアウェイで中断となった小田孔明だった。雷での中断を何度も経験している小田だったが…
2015/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

首位タイ浮上の石川遼 軟らかシャフトでスイング矯正

この日「68」(パー70)をマークした石川遼。通算4アンダーとして小田孔明、ハン・ジュンゴン(韓国)と並ぶ首位に立った。 「ショットが非常に良かった。風が強いと球をコントロールしたくなってしまうけど
2015/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント集/ゴルフ日本シリーズJTカップ 最終日

小田孔明 3バーディ、2ボギー「69」 通算9アンダー2位タイ 「負けました。それだけでしょう。攻める気持ちもあったけど、打てないパットが多かった。16番(のバーディパット)か17番(のイーグル
2014/09/18国内男子

谷原秀人が“小振り”で6アンダー暫定4位

、首位と1打差の暫定4位につけた。 12時28分、10番から出た谷原は日没を意識しながらのラウンドとなった。8番パー3を終え、同組の小田孔明、キム・ヒョンソン(韓国)ら3人は足早に9番ティグラウンドに
2011/09/17国内男子

首位キープの伊藤誠道「僕、素敵です(笑)」

かっこ良かったかな」と含み笑った。 この日、同組で回った小田孔明にも「うまいっすね。フェアウェイ外さないし、パターも全然弱気じゃない。全部強気で返しのパットも入れてきたから、今日みたいなゴルフをされたら
2011/05/29国内男子

【GDOEYE】7位タイも…藤田寛之は梅雨入り宣言

ラウンドは首位を独走した小田孔明に、一時は1打差まで迫ったが、12番以降5つのボギーを叩いて失速。結局通算8アンダーの7位タイで終えた。当然「来週までに修正というのは難しいかな…。完全に梅雨入りです」と
2012/05/23国内男子

通算10勝目は?池田勇太「地元で勝ちたい」

のひとりだ。 今シーズン初勝利が待たれる池田の心をくすぐるのが、まずは22日(火)に決まったペアリング。予選ラウンド2日間は小田孔明、そして尊敬する尾崎将司と同組に。「良い組み合わせだね
2011/11/13国内男子

選手コメント/三井住友VISA太平洋マスターズ最終日

小田孔明(10アンダー、3位タイ) 「(スタート時はトップと)7打差あったからね。ちょっとずつでも詰めていきたかったけれど、勝てなかったら一緒。仕方ないです。松山はいずれ勝つ選手だと思っていましたから
2010/01/11国内男子

勝負は最後の1打で決まり…/ザ・ロイヤルトロフィ

「ザ・ロイヤルトロフィ」最終日は、シングルスマッチ最終組の最後のパットが決まるまで勝負の行方が分からない、手に汗握る展開となった。 欧州選抜が1ポイントリードして迎えたこの日。小田孔明が5&3で早々
2015/08/30国内男子

天国に届け 池田勇太が亡き祖父に贈る通算13勝目

スコアを落として迎えた5番からの3連続バーディで勢いづいた池田は、10番終了時に3打差をつけて独走態勢を築いた。 見せ場は、13番(パー5)でボギーを叩き、小田孔明に2打差に迫られた直後の14番。ティが前
2011/04/11プレーヤーズラウンジ

<今週開幕、ジャパンゴルフツアー2011>

季節をスタートさせる。 とりわけこの開幕戦で、相当に気合が入っているのがディフェンディングチャンピオンだ。3連覇を目指す小田孔明。 震災前は「今年はあえて、目標を口にしないことを目標にする」と語っていた
2012/09/07国内男子

選手コメント集/TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN 涼仙 2日目

です」 ■小田孔明 通算12アンダー 単独6位 「アンラッキーが多かった。パーを獲るのに必死だったよ。距離感も合わないし耐えの一日だった。今週のようなバーディ合戦のなかでの3打差は大きいよ。明日からは
2010/09/12国内男子

日本が1ポイント差で韓国を撃破!

が、続く宮本勝昌と藤田寛之が連勝。さらに小田孔明、横尾要と勝利を重ね、怒涛の4連勝で4ポイント差に広げる。 日本の勝利にリーチをかけて残り5組を迎える中、丸山大輔は惜しくも1ストローク差で敗北。日本の…
2010/07/28アマ・その他

韓日プロゴルフ対抗戦、日本代表メンバーが決定!

年度の賞金と、今季の開幕戦から日本ゴルフツアー選手権(6月6日時点)までの獲得賞金を合算したランキング上位8名が選抜。石川遼、池田勇太、小田孔明、藤田寛之、片山晋呉、小田龍一、谷口徹、丸山大輔(丸山
2016/05/17国内男子

42年ぶりの和歌山開催 片岡大育が連覇を狙う

に3打差をつける鮮やかな逆転でツアー初優勝を飾った。 今季第5戦「中日クラウンズ」から2週間のオープンウィークを経てのツアー再開。歴代優勝者の小田孔明(2014年)、武藤俊憲(12年)、藤田寛之(09
2007/08/27国内男子

宮本勝昌が2003年以来の復活勝利を飾る!

を達成、それも2003年以来となる久々の復活勝利となった。 1打差の通算14アンダー2位タイには、地元福岡県出身でこの日6つスコアを伸ばす猛追を見せた小田孔明と、単独2位からスタートして惜しくも勝利に