2021/11/19国内女子

「QTは受ける覚悟」 シード争い新垣比菜が今季ベスト「65」

。「パターが良かった。ドライバーもごまかしながらですけど、同じ組の三ヶ島さん、大山さんがフェアウェイに行ってばかりだったので、イメージが良かったのかな」と振り返った。 シード圏外で迎える事実上の最終戦。パター
2021/04/18国内男子

アマ中島啓太は惜敗に涙「追いつけなかった」

入らない。ほんとに流れが悪かった。苦しい状況だった」。だからこそ、8番で残り15mのバーディパットを決めたときは思わず空を見上げた。 ハーフターンして差を1打に縮めて迎えた17番(パー5)。ドライバー
2021/10/27国内男子

賞金ランクトップ4が不在も… 稲森佑貴「平常運行で」

ものは大体入れていた。いい勉強をさせてもらいました」。どのホールでドライバーを握るのか、握る番手や刻み方などの戦い方をじっくり見つめた。 「今週もたぶん風とか吹いたら寒いので、飛距離も影響すると思う
2021/05/14国内男子

アマ杉原“タイガ” 赤黒コーデでツアー自己新「65」

」と爆発の要因を挙げた。 スタートの10番から1Wショットをラフに入れたが、距離を稼いで残りは78yd。60度のウェッジでチャンスに絡めてバーディ発進した。345ydと短いパー4の13番でもドライバー
2021/07/08国内女子

雨に強い?黄金世代の小滝水音が23歳初ラウンドで好発進

狭くなっている」とのこと。それでもドライバーショットより広めで、ワイドスタンスは健在だ。「今年は調子が上がってきているので、優勝を目指したい。(あすは)きょうより伸ばすのは難しいと思うけどできるだけバーディが獲れるように頑張りたい」と意気込んだ。(北海道苫小牧市/石井操)
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

飛距離のアドバンテージは「あると思う」 勝みなみ単独首位

たらスコアも伸びそうだね』とキャディと話して、ドライバーも気をつけて振っていた」という作戦も見事にはまり、7バーディを奪った。 「400ヤード以内のホールは(2打目を)ほとんどウェッジで打てるし
2021/10/29国内男子

「必死」で地震に気づかず ルーキー大西魁斗が3位発進

”。「いいスタートで自信がついた」と出だしからスイッチが入った。 得意なクラブを「アイアン」とするが、「ドライバーも調子良くて、久しぶりに1Wとアイアンの両方が良かったなという印象」とショットが光った
2021/12/07国内女子

ツアー1勝の川岸史果「復活優勝したい、忘れられちゃう」

)ギャラリーもいないので不思議な感じがした」と振り返る。 ドライバーショットの不調で思うような成績を出せずにきたが、体重を初シードを獲った17年時に戻したことで、今年にかけて徐々に良くなってきたという
2021/10/01国内男子

中島啓太が腰痛で棄権「もも裏と腰にしびれ」

で白熱の優勝争いを演じた。「これだけドライバーを振ってトレーニングを続けると、まだまだ自分の体が弱いんだと思った。勝負どころでは100%以上でスイングしたりとかもあったので、知らない間にオーバーワーク
2021/06/24国内男子

中古の1Wで自己新63 白佳和「6万7000円の元は取れた」

MAX ドライバー」は、ほんの1週間ほど前まで大阪のゴルフパートナーの店頭に並んでいたものだという。「どこかのオジサンが打って、合わなくて、売られたんでしょうね。シャフトも変えず、グリップも変えず