2014/05/04米国男子

「ストレスになって・・・」松山英樹、消化不良の38位

ラフにこぼすが、3メートルのパーパットを決めてピンチをしのぐ。左サイドに延々とクリークが走る18番も、右フェアウェイバンカーからの2打目をアゴに当てながらもピン左7メートルに寄る幸運もあり2パットで
2014/01/17米国男子

遼、終盤の猛追で首位と3打差「焦りはなかった」

投入した新ドライバーは絶好調。「思ったより飛んでいたし、ミスショットも少なかった」と、11番(パー5)では2打目でグリーン左ラフまで運ぶと、13ヤードを59度のウェッジで沈めてイーグル奪取。最終18番
2014/03/22米国男子

石川遼、10位後退も「ミスは最小限」

)で最初のボギーを叩くと、続く3番で痛いダブルボギー。右ラフから6番アイアンで低く出そうとした第2打を「横からの芝が強く入っていた。ネックに思ったよりも絡んで、ボールが左に出た」と池に入れた。4番(パー
2014/03/28国内女子

渡邉彩香が進化!? 新しい飛ばし屋のカタチ

PRGRレディスカップ」のコースはフェアウェイが狭く、より精度の高いショットが要求されるだけに、渡邉にとってはストレスも大きかった。「今週は思い切って行こうと思った」という言葉通り、フェアウェイが広くラフも短い
2014/05/30国内男子

“超感覚派”の手嶋多一 浮上ポイントはシャフト交換

と、2番(パー5)は2打目でグリーン左サイドのラフまで運び、残り30ヤードをピン奥1メートルにつけて連続バーディ。「今日は3アンダーを目標にしていたけれど、連続バーディだったので少し調子に乗りました
2014/04/21米国男子

自在の軌道で3日連続の60台 石川遼「来週につながる」

低く打ち続け、最終18番では右サイドのラフから残り190ヤードを4Iでピンそば3メートルへとつけガッツポーズも飛び出した。 「真正面からのアゲンストで左はハザード。4Iで低いドローを打ちつつ、手前の
2013/11/23GDOEYE

世界基準とは一線を画す?“オージー・バンカー”

なければ、基本的にはスピンがかかり、ボールを止められる。確かに“目玉”なんかになったら目も当てられないが、難しいラフからのアプローチを強いられるくらいなら、アゴが低かったり、ライが平らや左足上がりに
2013/11/27国内男子

優勝で次戦へ繋げるか? ホストプロの石川遼

遅い開幕となった今大会。「雨が多くて、グリーン周りの低いところやラフが難しい。1週間遅れるだけで冬らしくなっている」と、石川はコースの変化も敏感に感じ取っていた。 現時点で最終戦「ゴルフ日本シリーズ
2014/03/15欧州男子

伊藤誠道 予選落ちも“成長の糧”

ハザードや、根の強いラフに多く捕まりスコアを落とした。「苦しい状況でいかに楽しんでプレーができるか」。その心意気で臨んだ上がり4ホールは果敢にピンを攻めていったが、2つのボギーで万策は尽きた。 24
2014/03/17米国男子

スネーク・ピットを攻略 42歳のセンデンが8年ぶり勝利

“蛇の巣穴”を攻略したセンデンのプレーがプレッシャーを与えていた。ナは最終ホールでラフからのセカンドショットがフライヤー気味に飛び出し、ピン奥から10メートル以上のバーディパットを強いられ、プレーオフに
2014/04/05クラフトナビスコ選手権

日本勢コメント集/クラフトナビスコ選手権 2日目

。アプローチも寄せきれなくて。18番ではティショットが右のバンカーに捕まって、2打目が左のラフ。そして3打目がクリークに捕まりました。5番と6番アイアンで並んだ結果6番を持って。当たりが薄かったので池に入って
2014/03/30PGAコラム

クーチャーが「65」の猛チャージ 優勝候補の筆頭か

、そのままの勢いで2番、3番と連続バーディ。ラスト2ホールも連続バーディで締めた。 クーチャーは風下という状況下の1番ホールでティショットを右のラフに運んでしまい、2打目でグリーンサイドのバンカーを狙ってい
2014/03/30米国女子

初勝利なるか 上原彩子「明日もガンガン伸ばしたい」

メートルのバーディチャンスをしっかりと決めた。後半に入っても10番で上り5メートルのバーディパットを沈め、15番はグリーン左奥のラフから15メートルのアプローチが直接カップイン。 さらに16番は
2013/12/12アジアン

最終ホールで負の連鎖・・・石川遼は70位タイと出遅れ

への道筋を作ったが、前日のポイントに掲げていたフェアウェイキープが続かなかった。4つのボギーのうち3つは、ティショットを14番で右バンカー、1番で左ラフ、4番では右の池に打ち込んだもの。それだけに、快
2014/06/10全米オープン

松山英樹 “折れた優勝ドライバー”のスペアは?

費やした松山。ラフが極めて短く設定され、フェアウェイ周辺を雑草地や砂地などが取り囲む、例年の全米オープンとは異なるセッティングでの勝負に向け、チェックに余念がない。 ところで、懸案事項として挙がるのが