2023/06/24全米女子プロ 笹生優花が5打差16位で決勝へ 古江29位に後退、渋野は予選落ち ホールで3ボギーのハーフ「40」と悔しいフィニッシュとはいえ、まだまだ上を目指せる残り36ホール。「予選通過できたのでうれしい。まずはそこをクリアしないと、その先はないので。練習して、きょうミスした部分
2023/04/28米国女子 3連続バーディでサムズアップ 渋野日向子はナイスカムバックも「まあまあ、なんとか」 する見事なカムバックを果たしたが、「まあまあ、なんとか1アンダーで回れたのはよかった」と表情は浮かなかった。スコアをまとめた一方で、「ボギーにしちゃいけないところでしている」という前半のミスショットが
2023/04/29GDOEYE 手の痛みと「練習不足」 言葉を濁す渋野日向子の変化 9/18(50%)で決して満足できる数字ではない。打ちたいドローの球筋にはまだ遠く、左へのミスも出る。ピンのショートサイドを狙う強気のショットを繰り出しても、「自信を持って打っているつもりだけど、思わ
2023/05/21全米プロゴルフ選手権 星野陸也と比嘉一貴は雨のムービングデーに失速「僕の現在地」 番のダブルボギーで「75」。ラフから刻んだ後の3打目でウェッジがフェアウェイに突き刺さり、ボールは力なくグリーン手前のバンカーへ。「ジャッジミスがあった。最終ホールも軟らかくなっていて、(ヘッドが
2023/05/17国内女子 一時帰国中に治療も 渋野日向子「鳥肌が立つ緊張感」で今季初の日本ツアー 「ストレートに近いドロー系」のボールを追い求めるスタンスに変わりはない。「試合でやっているとまだまだミスというか、スイングで出来ていないことが多いので(完成度は)半分にも満たないかな」。ただ、今季はここ
2023/05/12米国男子 ドライバー破損も60マーク ノ・スンヨルの「すごい一日」 。ドライバーは破損するし、破損したドライバーでミスもしたしね。でもそれ以外はほぼ完ぺきなゴルフだった」と振り返る。2014年のチューリッヒクラシック以来の優勝へ、後続に3打差のロケットスタートだ。(テキサス州ダラス/服部謙二郎)
2023/05/12国内女子 「私もついていかなきゃ」 岩井ツインズが初の“姉妹最終組”で優勝争いへ してノーボギーにまとめた。 妹は6番で残り117ydからPWのセカンドを放り込むイーグル、9番からは3連続バーディを決めた。直後の12番(パー3)もティショットを大きくミスしたが、7mほどを沈めて
2023/05/13国内女子 稲見萌寧は“4試合連続”予選落ちにも光明「やっとゴルフだけに集中」 テーマ。「そこで頭がいっぱいいっぱいで、ちょっとキャパオーバー」と苦笑するプレー中だけでなく、ショートゲームの練習にかける時間も目減りしていた。「そこでもったいないミスもあった。そろそろショートゲーム
2023/05/24国内女子 あと一歩の悔しさ 岩井明愛が目指す“3週目の正直” かみ締めていた。「先々週、先週と優勝できなかったのは自分の実力。こうしておけば良かったショットもあるので、ミスをなくすように練習するしかない」。4月「KKT杯バンテリンレディス」で念願のツアー初優勝を挙げた
2023/05/21国内女子 桑木志帆は自己ベスト3位「球筋変えて回りやすくなった」 がフェードへと変えるきっかけだったが、大きなミスが出ないほどに修正は出来ているという。 今大会の開幕前の座談会では元世界ランキング1位の宮里藍さんに「感情的になってしまうのでどうすればいいですかって
2023/09/30米国女子 30パットにため息も…勝みなみはショットが光り「67」発進 ライン読みが課題だと感じている。「ミスヒットのパットがあまりなかった。あしたは入ってくれるんじゃないかなと思います」と、もう変えられないスコアのことは頭から削除。午前スタートの2日目は、この日よりも良い
2023/10/02米国女子 勝みなみが「自信をなくした」パット 新ボール、新ウッドには好感触 パットで今度はボギー。「ちょっとパッティングに自信をなくしてしまっている」と大きなため息をついた。 6アンダー27位から前半5番で手前から6mを沈めてバーディを先行。8番で2つ目を奪った後のミス連発だ
2023/10/05国内男子 池田勇太が今季ベスト6位発進「感覚と結果がやっと合ってきた」 切れたのが良かったのかな」と、ミスなく重ねた5バーディで「67」にうなずいた。 2017年「日本オープン」優勝で得た5年シードが切れる今季、現在の賞金ランキングは85位にとどまる。昨季から悩む首、顎の
2023/10/07国内男子 池田勇太は「自分を殴りながら」4年ぶり優勝へ 40回目の最終日最終組 、飛びすぎた。貯金を吐き出す痛恨のミスだった。そこから、カムバック、いや伸ばした。7、10、15、16番でバーディ奪取。17番では3mのパーパットをねじ込み、終わってみれば「68」。7位から1打差2位に
2023/10/08米国女子 日米で10ラウンドぶりオーバーパー 西村優菜「アンラッキー多かった」 。 ウェッジでかき出した3打目はグリーンを大きくオーバーした。4オン2パットのダブルボギーに「(2打目は)ミスショットではあったけれど、すごく難しいところに入った。アンラッキーだったと思う」とガッカリ
2023/10/08米国女子 グリーン上で“七変化” 勝みなみの試行錯誤は続く 以上に、わが身にかかるストレス。出だし10番をいきなり3パットボギーにし「気持ち的にもイヤなスタート。そういうちょっとしたミスが自分の流れを止めている」と嘆いた。12番で2打目を1mにつけてバーディを
2002/12/02ニュース 「コンアグラ・スキンズ・ゲーム」最終日 ず、このホールの5万ドルはカプルスのものに。12番ではオメーラがピン側30センチにつけるウェッジ捌きでバーディ。他3人がパットミスのため、このホールはオメーラに。13番14番が持ち越された後の15番
2002/10/11欧州男子 EPGAツアー「トロフィー・ランコム」 パットをミスしボギー。結果チェイカに首位を譲ってしまった。 ディフェンディング・チャンピオンのセルヒオ・ガルシアは、4アンダーで迎えた18番、グリーンサイド・バンカーからのショットはカップを舐めつつも
2002/02/20米国男子 「アクセンチュア」練習ラウンドの様子 1回戦の前日、すべての対戦表が出され、それぞれがいろんな作戦を練りながら練習ラウンドにでかけた。何が起きるか分からない、それがマッチプレー。また1つのミスで1回戦敗退などどいう悪夢が起きるものマッチ
2002/04/14米国男子 マスターズ3日目 日本人選手インタビュー 丸山茂樹(3ラウンドトータル4オーバー36位タイ) やっぱりちょっとしたミスがいいスコアにつながらないっていうのが・・・仕方ないと言えば仕方ないんですけどねぇ。 もういいかげん慣れろって。(苦笑