2016/05/23全米オープン 36ホール短期決戦は好相性?谷口徹が10回目の全米OPへ 落ち。「グリーンとフェアウェイのアンジュレーションが強くて、メチャクチャ難しかったイメージしかない。とりあえず体調をしっかり整えて頑張りたいです」と、当時は手も足も出なかった難コースへの再挑戦に臨む
2016/11/13国内女子 68罰打の上原彩子 公式ページで確認不足を陳謝 天候によるコース状況不良のため、フェアウェイなどの芝を短く刈られた場所では、ボールを拾い上げて泥などをふき取り、同じ場所に戻して打てるというローカルルールが適用された。 しかし、上原は「1クラブの長さ以内の
2016/09/23国内女子 最終ホールでガッツパー! 東北高出身の木戸愛が初日3位 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 初日◇利府GC(宮城県)◇6551yd(パー72) ティショットを右に曲げた最終18番(パー5)。木戸愛は、木の陰からの2打目をフェアウェイへ戻す
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ 「63」連発宣言 石川が7打差逆転優勝へスイッチオン ない。この日のフェアウェイキープ率も71.43%(10/14)を記録し、ティショットの好調も自負している。「今の1Wとアイアンが噛み合えば、18ホール全部チャンスを狙っていけると思う」と気持ちは前向き
2016/09/30国内男子 選手コメント集/トップ杯東海クラシック 2日目 あまり変わらず、パットだけが良かった。いつ(本格的に)おかしくなるのか…という状態。なかなかバーディチャンスもなかった。一番はフェアウェイキープができないことが問題。練習場ではまだ良いのが、コースに出ると
2016/10/15日本オープン 千両役者が魅せた!石川遼、チップインバーディ締めで最終日へ 「ほとんどイメージ通りでした」とうなずいた。 ティショットを曲げて深いラフにつかまり、苦戦した。フェアウェイキープ率は14.29%で全体64位(66選手中)だった。「(2打目を)出すだけになった」と
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ドライバーイップスからの復調? 比嘉真美子が難コースで上位 て通算4オーバーの10位につけた比嘉真美子。一時はドライバーイップスに苦しんだが、フェアウェイキープが最重要のメジャー大会で復調気配を見せている。 「自分がイメージしたプレーに少しずつ近づいている
2016/09/18国内女子 勝負をかけて池ポチャ 成田美寿々「”もしかしたら”という空気は作れた」 ず通算12アンダー4位で終えた。逆転での今季1勝目はならなかった。終盤のパー5で勝負をかけて2オンを狙ったが、池に入れた。 3打差ビハインドの状況で勝負に出た。フェアウェイ左からグリーン手前にかけて
2016/09/17国内女子 ギャラリー笑って「こりゃ、すごい!」 テレサ・ルーがキレキレショット連発 た。 今週は安定感を重視する。「フェアウェイキープが大事」と初日から言った。実際、計36ホールで1Wを握ったのは6度だけだ。 連覇を狙った前週のメジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」は、首位
2016/09/17国内女子 ぶっ飛ばし280yd!渡邉彩香がドラコンV2 予選落ちの鬱憤晴らす ティを囲んだギャラリーから歓声が上がった。270ydを記録して暫定1位にいた山本景子を10ydほど上回ると、右手を突き上げた。 1球目は右に曲げてOBだった。持ち球は2球でフェアウェイに落とすのが計測
2023/01/19米国女子 ブルック・ヘンダーソンがテーラーメイドとフル契約 ステルス2に期待 初戦を迎える。 <2023年開幕戦に向けたセッティング>※メーカー発表による ドライバー:テーラーメイド ステルス2 プラス(9度) フェアウェイウッド:テーラーメイド ステルス2 プラス(3番15
2023/01/26米国男子 蝉川泰果は難関サウスコースで出遅れ 持ち味のショットで苦戦 フェアウェイを捉えても、挽回につなげたいセカンドでグリーンを外すミスが重なった。「引っ掛けたり、ダフッたり…。“何でこんなミスをするのか”という初歩的なところで全然ダメでした」。パーオン率38.89
2023/01/26米国男子 “プラン通り”ではないけれど… 中島啓太は粘りの「69」 つけた。 フェアウェイキープ率は35.71%(5/14)にとどまった。アイアンでレイアップしようとして引っ掛けるシーンもあるなど、「(ラフが深く)曲げちゃいけないというプレッシャーがある中で、しっかり
2023/01/26米国男子 ナイスセーブから「完璧」イーグル 小平智は後半だけで4アンダー 張った。 過去3度の出場で予選通過がない当地だが、この日プレーしたノースコースに関しては「ショットの状態もいいので、フェアウェイをしっかり捉えられている。練習ラウンドを回った感じでは、そんなに難しく
2023/01/27米国男子 チップインイーグルの妙技も 松山英樹は難所続きの後半に苦戦 ウェッジショットで距離が足りず、最後は1m弱のボギーパットを外してダブルボギーを喫した。 フェアウェイキープ率35.71%(5/14)と苦戦。ストロークゲインド・アラウンド・ザ・グリーンが全体6位の
2022/10/20米国女子 渋野日向子はグリーン上で苦戦「タッチが合っていない」 スタートが15分以上遅れた初日。2番パー5でスコアを落とした。ティショットが右に大きく曲がり林へ。レイアップでフェアウェイに戻し、4オン2パットのボギー。続く3番も1mのパーパットを外し、3パットのボギーを
2022/10/20国内女子 古江彩佳 ツアー史上初の2週連続大会連覇へ カギは“ショット力” 日間通してフェアウェイキープ率89%(50/56)、パーオン率83%(60/72)と武器である“ショット力”を発揮した。「ラフがすごく長い」という今大会でもショットの正確性をキーポイントに挙げる
2022/10/20国内女子 連戦のアマチュア馬場咲希 グリーン上で苦戦も「感覚的には悪くない」 からアゲンストに変わった風を読み切れず、3打目は98ydを残した。アプローチショットが「集中しきれず」にショートして段の下からグリーンの外へ転がり落ちて4オン2パットとした。 フェアウェイキープ率は
2022/10/21米国女子 渋野日向子「へなちょこ」 3連続バーディもボギー締め ◇米国女子◇BMW女子選手権 2日目(21日)◇オークバレーCC(韓国)◇6726yd(パー72) 渋野日向子の表情が最後に曇った。最終9番パー4。フェアウェイから6UTで左奥のピンを狙ったが、2段
2022/10/22日本オープン 杉浦悠太がベストタイ「66」で4位浮上 3日目は首位・蝉川泰果とアマチュア2サム Wに持ち替え、あとは曲がることを恐れず振り切る。フェアウェイを外したのは右のバンカーに入れた11番だけだった。 「初日に出遅れた分は巻き返せたのかなと思います」という言葉通り蝉川らトップグループとの差