2014/04/11マスターズ

スネデカー 自己申告で1ペナ付加も5位発進

ドラマだった。 アーメンコーナーの出口となる13番(パー5)で、第2打をグリーン左サイドのラフに打ち込んだスネデカー。つま先下がりのライに立ち、2回素振りをして足元を見直すと「球が数センチ動いた」ことを
2014/04/19国内女子

15歳アマの勝みなみ “女王ソング”で1差V争いへ

。 ノーボギーだった初日とは異なり、この日は2番でティショットを右に曲げ、2打目がグリーン右サイドのラフにこぼれると、3打目のアプローチに失敗。今大会初めてのボギーをたたく滑り出しとなった。「58度の
2013/11/10国内女子

44位に後退の森田「力の無さを感じた」 横峯に接近を許す

ティショットは、「リズムが早かった」と右ラフへ。2オンは狙えずグリーン手前に刻むと、約30ヤードからアプローチミス。ボールはグリーン手前で止まり、1.5メートルのパーパットを外して痛恨のボギーとする。 2日目
2013/11/03国内女子

森田VS横峯の賞金女王レース 22万円縮まる

アンダーに後退。「ショットは悪くはないのですが、ラフからフライヤーがかかって距離感が悪くて・・・相性なんですかね」と首をひねった。 一方、1バーディ、2ボギーと1ストローク落とした森田も「自分の思ったところ
2014/05/04米国男子

「ストレスになって・・・」松山英樹、消化不良の38位

ラフにこぼすが、3メートルのパーパットを決めてピンチをしのぐ。左サイドに延々とクリークが走る18番も、右フェアウェイバンカーからの2打目をアゴに当てながらもピン左7メートルに寄る幸運もあり2パットで
2014/01/17米国男子

遼、終盤の猛追で首位と3打差「焦りはなかった」

投入した新ドライバーは絶好調。「思ったより飛んでいたし、ミスショットも少なかった」と、11番(パー5)では2打目でグリーン左ラフまで運ぶと、13ヤードを59度のウェッジで沈めてイーグル奪取。最終18番
2014/03/22米国男子

石川遼、10位後退も「ミスは最小限」

)で最初のボギーを叩くと、続く3番で痛いダブルボギー。右ラフから6番アイアンで低く出そうとした第2打を「横からの芝が強く入っていた。ネックに思ったよりも絡んで、ボールが左に出た」と池に入れた。4番(パー
2014/03/28国内女子

渡邉彩香が進化!? 新しい飛ばし屋のカタチ

PRGRレディスカップ」のコースはフェアウェイが狭く、より精度の高いショットが要求されるだけに、渡邉にとってはストレスも大きかった。「今週は思い切って行こうと思った」という言葉通り、フェアウェイが広くラフも短い
2014/05/30国内男子

“超感覚派”の手嶋多一 浮上ポイントはシャフト交換

と、2番(パー5)は2打目でグリーン左サイドのラフまで運び、残り30ヤードをピン奥1メートルにつけて連続バーディ。「今日は3アンダーを目標にしていたけれど、連続バーディだったので少し調子に乗りました
2014/04/21米国男子

自在の軌道で3日連続の60台 石川遼「来週につながる」

低く打ち続け、最終18番では右サイドのラフから残り190ヤードを4Iでピンそば3メートルへとつけガッツポーズも飛び出した。 「真正面からのアゲンストで左はハザード。4Iで低いドローを打ちつつ、手前の
2013/11/23GDOEYE

世界基準とは一線を画す?“オージー・バンカー”

なければ、基本的にはスピンがかかり、ボールを止められる。確かに“目玉”なんかになったら目も当てられないが、難しいラフからのアプローチを強いられるくらいなら、アゴが低かったり、ライが平らや左足上がりに
2013/11/27国内男子

優勝で次戦へ繋げるか? ホストプロの石川遼

遅い開幕となった今大会。「雨が多くて、グリーン周りの低いところやラフが難しい。1週間遅れるだけで冬らしくなっている」と、石川はコースの変化も敏感に感じ取っていた。 現時点で最終戦「ゴルフ日本シリーズ
2014/03/15欧州男子

伊藤誠道 予選落ちも“成長の糧”

ハザードや、根の強いラフに多く捕まりスコアを落とした。「苦しい状況でいかに楽しんでプレーができるか」。その心意気で臨んだ上がり4ホールは果敢にピンを攻めていったが、2つのボギーで万策は尽きた。 24
2014/03/17米国男子

スネーク・ピットを攻略 42歳のセンデンが8年ぶり勝利

“蛇の巣穴”を攻略したセンデンのプレーがプレッシャーを与えていた。ナは最終ホールでラフからのセカンドショットがフライヤー気味に飛び出し、ピン奥から10メートル以上のバーディパットを強いられ、プレーオフに