2018/02/18米国男子

グリーン中央にバンカー?カントレーの巧みな1打

。グリーン右手前にピンが切られた3日目、パトリック・カントレーはティショットをカップとの間にバンカーをはさんだ左奧にのせてしまった。 数時間前、ほぼ同じところにのせたトミー・フリートウッド(イングランド)は
2018/02/24米国男子

4差のウッズ「チャンスある」 難関17番でバーディも

ホール(15~17番)に難所が待つ。 ティショットを池に落としダブルボギーを喫した15番(パー3)から2ホールで3つスコアを落としたが、この日平均スコア「3.74」と最難関の池越え17番(パー3)は
2018/03/05米国男子

敗因は「適応能力」 宮里優作は低迷60位

落とした。ティショットが安定したにも関わらず、アイアンで左に引っかけるシーンが多く、チャンスを演出できないまま。パーオン率は4日間で63.89%と低調だった。 「ちょっと自信は失いましたけど…。次に向け
2017/09/29米国男子

石川遼は94位の出遅れ/米ツアー入れ替え最終戦

最終戦が開幕し、石川遼は「71」でプレーし、イーブンパーの94位と大きく出遅れた。 10番から出た石川は序盤からバーディを奪って前半を「32」(パー36)で折り返した。後半の2番でティショットを池に
2017/05/12国内女子

雨合羽でミニスカ封印 アン・シネのあしたのウェアは?

パー。「あれが入っていたら、流れは変わっていたかも」と、ティショットを右手前バンカーに落とした2番(パー3)では、雨で重たくなったグリーンに対応しきれず、2オン3パットのダブルボギーを喫した。 「雨の中
2017/04/15米国男子

1パットパー7回 谷原秀人は首位と5打差で週末へ

ホールあった。 後半16番、3Wでのティショットはフォローの風にあおられて「295ydくらい飛んでしまった」と、想定外の一打に。警戒していたフェアウェイ中央の木のそばに止まった。2打目はグリーン手前の
2018/01/24米国男子

2週間の休み明け 松山英樹「スコアがいいことを祈ります」

、ラフが深い”とあってティショットでのフェアウェイキープの重要さは「そりゃ、そうでしょう」と同意する。 そして1Wはメーカー違いのヘッドとシャフトを複数組み合わせ、右に左に飛ばしながら試行錯誤を続けて
2017/09/01国内女子

“2位じゃダメ” 表純子が連続試合出場に意欲

首位と2打差の1アンダー4位タイで滑り出した。 冷たい風雨に見舞われたこの日。最終18番では前組のプレーを待った末に、ティショットを右に曲げてボギーとした。約2カ月前から右肩を痛めており、「待つと振れ
2017/10/27米国男子

安定感はどこへ? 松山英樹は下位から抜け出せず

大きくショートさせて3パットのパー止まり。「どこも目指すところがなくなってしまうくらい悪い」と、ティショット、アイアン、パットともに精彩を欠き、険しい表情で一点を凝視した。 同組で回った世界ランク1位の
2017/10/19国内女子

畑岡奈紗の勢い衰えず 今季3勝目に向けて首位発進

の畑岡奈紗は5バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、3アンダーの首位で初日を終えた。 「ティショットがすごく安定していたが、もったいないボギーが2つあった。そこをパーで拾えたら満点でした」。ツアー
2017/08/03全英リコー女子オープン

イーブン発進の宮里藍 2回のバウンスバックは「評価できる」

良かったのでもっと伸ばしたかった」とスコアへの不満を漏らしたが、フェアウェイを1ホールしか外さなかったティショットのライン出しには及第点をつけた。セカンド以降の精度に難を唱えながらも、グリーンを外したのは
2018/02/10米国男子

ロリー・マキロイは“5パット”で予選落ち危機

、マキロイはティショットをグリーン手前まで運ぶと、2打目にパターを選択した。このイーグルパットがカップを1.5mほどオーバーすると、なんとそこからカップインまでに4パット。カップの前後を2往復、いったり
2018/01/28国内男子

宮里優作は痛恨ダボで首位から陥落 次週はマレーシア

おかしくなった。前半もちょっと怪しかったですけど、後半は良くなかった」。インに入ってティショットが制御できなくなり、16番は3オン3パットで再びダブルボギーとし脱落した。 次週はマレーシアで行われる