2010/08/08米国男子

宮本が8アンダーの快進撃!目標もクリア!!

WGC(世界ゴルフ選手権)「WGCブリヂストンインビテーショナル」の3日目。大会前日から、アンダーパーでラウンドしたいと話していた宮本勝昌が、2日目までの3オーバー分を取り戻しても、まだ余りある快…
2010/02/22米国男子

米国帰りの石川遼「やはり飛距離が欲しい!」

ます。昨年と比べると、日本以外の試合でも自分のゴルフができるようになってきました」と語る。昨年秋に出場した「プレジデンツカップ」や、今年1月の「ザ・ロイヤルトロフィ」で感じた自身の成長を、今回の遠征で…
2010/02/13米国男子

【GDO EYE】プロには過酷!? プロアマ戦の難しさ

できる」と話すが・・・。 さらに、同伴アマチュアが左右に曲げてしまったボールを探す手間が加わることもしばしば。客観的に見て、プレーへの集中力を削いでしまうような要素が数多く見られるのだ。中にはプロアマの…
2010/02/11米国男子

名門・ペブルビーチ、石川遼が掲げるポイントは・・・

11日(木)に開幕する、米国PGAツアー「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」。今大会は例年3つのコースが舞台となっているが、そのメイン会場となっているのが大会名にも掲げられているペブルビーチゴルフ
2009/11/05国内男子

丸山茂樹「謙遜しながら」10年ぶりの首位スタート!

ことについては「僕はもともとラインをイメージして打っていましたが、今は1m先のスパット(目印)にボールを通すイメージで打っています。以前にも試したことはありますが、今はこれで上手くいっていますので」と…
2009/11/01GDOEYE

溢れる涙が物語る悪夢 「本当に苦しかった…」

先月の「SANKYOレディース」最終日に遡る。残り2ホールで2位に3打差をつけ、単独首位を快走。誰もが全の勝利を確信した矢先、17番ではバンカーに落ちたボールが目玉になる不運、18番では池に打ち込む…
2009/01/08アマ・その他

石川遼、タイの地でも好調を維持! ラフに警戒を示す

行くことも確認できました」と頼もしい言葉。それでも、「もっと強い風が吹くことも想定できるし、今は試合にも出ていないしボールも打てていないので、調子の良い日が長く続かないと思う。油断をしないようにしたい…
2010/05/01国内男子

【GDO EYE】丸山茂樹、遼とは対照的な攻めで首位浮上

は、Bポイントです」。折込済みのミスだと説明した。 「ジャンボさんも低い弾丸ライナーを打てたし、青木さんも低いボールが得意だった」と、大会最多の5勝を挙げる二人を引き合いに出す。「僕は遼くんみたいな…
2010/04/25GDOEYE

負けて悔しい!新人の藤本麻子に勝利の予感

ピン上のカラーにつけ、ファーストパットを1.5mオーバーした藤本。返しのパーパットは優勝争いに踏み止まるには絶対に外せないパット。慎重にラインを読み、アドレスに入ろうとした瞬間、藤本のボールが僅かに動い…
2008/08/31国内男子

石川遼、今日はコースに負けた!4日間同じようなゴルフ

「バナH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」の最終日。通算1オーバーの30位タイからスタートした石川遼は、3日目に続きアンダーパーでラウンドする目標だった。ところが、スタートの1番ホールでいきなり…
2008/11/12国内男子

男子W杯代表、今田竜二と谷口徹が会見で意気込み

11月27日(木)から4日間に渡り、中国にあるミッションヒルズゴルフクラブで開幕する「オメガ ミッションヒルズワールドカップ」。12日(水)、日本代表として出場する今田竜二と谷口徹の記者会見が行われ…
2010/03/07マスターズ

池田が渡米、「マスターズ」でも“オレ流”を貫く!

持てる感じになっている」と、回復の経過は良好の様子。今回の遠征ではトレーナーも帯同し、万全のサポート体制を敷いて臨むという。 とはいえ、本格的にボールを打ち始めたのは2月上旬からと、本人も調整の出遅れを…
2008/09/19国内男子

石川遼、ホストプロでの初試合は予選落ちに終わる

「ANAオープンゴルフトーナメント」2日目を、通算4オーバーの106位タイで迎えた石川遼。まずは予選突破が目標となる中、スタートホールの1番パー4で左ラフから放った2打目を1メートル弱につけ、幸先…
2009/05/07GDOEYE

女子ゴルフ界は野球ブーム!?

ショットで距離を稼ぎ、安定したゴルフを見せた。 その馬場に飛距離が伸びた理由を聞くと、考えられる要素としてドライバーやボールを挙げたが、昨年と最も違うのはオフのトレーニングだと言う。「特別に飛距離アップを
2009/04/13マスターズ

「満足感と達成感で一杯」今田は20位タイ

3日目を終えて通算1オーバーで迎えた「マスターズ」最終日、今田竜二はここで4日間戦える幸福感を味わいながらラウンドした。 2番パー5で、ティショットでボールに泥がついたという今田は、第2打を低く抑え…