2019/09/26国内男子

娘の挑発で奮起!? 41歳・武藤俊憲が首位発進

バーディ。後半12番でバーディを奪うと、13番では「全体的にアイアンショットが安定していて、いいチャンスが作れた」と残り176ydの2打目を7Iでピン右3mにつけバーディ。続く14番でもバーディを決め3連続
2019/04/16国内男子

国内男子ツアーが夏場以外も練習日の短パン着用を許可

メジャー「全米プロゴルフ選手権」練習日で許可され、米国PGAツアーでは19年2月より容認された。 また、ギャラリーに向けたファンサービスについては、18年に開始したサイン用ピンフラッグの販売を継続。今季からフラッグ内に西暦(2019)が入ることが発表された。(三重県桑名市/林洋平)
2018/08/10国内女子

ヤマハの新ドライバーに好感触 大山志保が2位発進

「ヨネックスレディス」ではピン Gドライバー(9度)を使用していたが、前週から契約先のヤマハ RMX 218 ドライバー(9.5度)にチェンジ。「音も好きだし、飛距離も出るようになった」と笑顔を見せた
2018/04/14国内男子

熊本出身の重永亜斗夢が首位浮上 石川遼は4差2位に後退

とギャラリーに配られた熊本県花「リンドウ」のピンバッジをキャップにつけてプレー。自己ベストを1打更新するビッグスコアで、ツアー初優勝へのチャンスを広げた。 通算10アンダーの2位タイに、今週はじめて
2018/07/26国内女子

黄アルム 中学時代から愛用2ボール型パターを手放して

44位(約1189万円)につけるが「今年はずっとパッティングに悩んでいた。パターが本当にやばくて2mぐらいが全部入らなかった」。起爆剤として中学時代から愛用した2ボール型ではなく、センターシャフトでピン
2019/05/23国内女子

原英莉花が「クールな感じ」でCMデビュー

が「そこは使われなかったです」と苦笑い。女子プロ界の“演技派”とはいかなかったようだ。 放映が開始される26日は今大会の最終日。「自分の調子と相談しながら、しっかりとピンを狙っていければいい。優勝争い
2018/03/18国内女子

上田桃子が10年ぶりのホールインワンで50万円

で打ったボールはピン右手前20cmから転がってカップインし、「久しぶりに入ってうれしかったですね」と振り返った。 ツアーでは2008年「日本女子オープン」以来、自身10年ぶり2度目のエース。PGM
2018/04/18国内女子

永田あおいが首位発進/ステップアップツアー

バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位でスタートした。 前半アウトだけで6バーディを奪った永田は「(ショットがピンから)7、8m以内にすべてついたし、同じ距離感で上りのパットが残った
2018/11/24ツアー選手権

「高麗芝にはマレット型」 永峰咲希が握るスパイダー

咲希は「直進性の高いパターを使った方が良い」として、ピン型のエースからマレット型のテーラーメイド スパイダー ツアー レッドに変更して臨んでいる。 初優勝した4月「フジサンケイレディスクラシック」の
2018/12/01日本シリーズJTカップ

今平周吾 今季2勝目へ「まだチャンスはある」

、3ボギーの「71」でプレー。通算3アンダーと首位との差は縮めたものの順位では5位に後退した。 前半1番でピン左1.5mにつけバーディを先行させるとキャディとこぶしを合わせた。3番でも手前2mを決め
2018/10/11国内女子

原英莉花 “ジャンボ”パターに変更し不安払拭へ

ダブルボギーをたたき19位に終わった。 「決められない自分に腹がたつ。気持ち悪いです」と今週はピン型のパターからマレット型の「オデッセイ オー・ワークス ブラック#3T」に変更して臨む。師事している