2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子がツアー新記録達成 オーバーパーなしの連続ラウンド「29」 。 アウトから出た前半はボギーが先行し、2バーディ、3ボギーの1オーバーで折り返した。後半11番(パー3)でピン左5mを沈めてバーディとすると、14番(パー5)でも5mをねじ込んだ。さらに16番で3.5mを
2019/09/26国内男子 娘の挑発で奮起!? 41歳・武藤俊憲が首位発進 バーディ。後半12番でバーディを奪うと、13番では「全体的にアイアンショットが安定していて、いいチャンスが作れた」と残り176ydの2打目を7Iでピン右3mにつけバーディ。続く14番でもバーディを決め3連続
2024/07/18全英オープン 松山英樹「勝っちゃった、すごいな」 古江彩佳の快挙を受けて という。 古江は首位に2打差で入った後半14番(パー3)、15番と10m前後のバーディパットをねじ込むなど、首位に並んで最終18番(パー5)を迎える。2打目をピンまで3mにつける絶好機を生かし、1打差
2024/08/19米国男子 【速報】松山英樹は5打リードでサンデーバックナインへ .5mのチャンスを外す滑り出し。3番(パー5)から3ホール続けてグリーンを外しながらもパーを重ねる。ようやくスコアが動いたのは8番(パー3)。ピン左手前12mからのロングパットを流し込み、バーディを
2023/10/12国内女子 日本人初の同一大会3連覇へ古江彩佳「昨年より難しくなるかな」 に出ず、地元の神戸で過ごした。「六甲国際ゴルフ倶楽部で練習させてもらって、コースにも出てピンや狙った所に打つ練習をしました」という。 この日はプロアマ戦で調整。今年のコースについて「ティショットが
2019/07/12国内女子 イ・ボミは3打差4位で決勝へ「イライラする気持ちがない」 。通算7アンダー4位で決勝ラウンドに進んだ。出だし1番で115ydから52度で手前6mにつけてバーディを奪うと、3番(パー5)でも90ydからの3打目を52度でピン左5mにつけてバーディを奪った
2019/04/16国内男子 国内男子ツアーが夏場以外も練習日の短パン着用を許可 メジャー「全米プロゴルフ選手権」練習日で許可され、米国PGAツアーでは19年2月より容認された。 また、ギャラリーに向けたファンサービスについては、18年に開始したサイン用ピンフラッグの販売を継続。今季からフラッグ内に西暦(2019)が入ることが発表された。(三重県桑名市/林洋平)
2018/08/10国内女子 ヤマハの新ドライバーに好感触 大山志保が2位発進 「ヨネックスレディス」ではピン Gドライバー(9度)を使用していたが、前週から契約先のヤマハ RMX 218 ドライバー(9.5度)にチェンジ。「音も好きだし、飛距離も出るようになった」と笑顔を見せた
2018/04/14国内男子 熊本出身の重永亜斗夢が首位浮上 石川遼は4差2位に後退 とギャラリーに配られた熊本県花「リンドウ」のピンバッジをキャップにつけてプレー。自己ベストを1打更新するビッグスコアで、ツアー初優勝へのチャンスを広げた。 通算10アンダーの2位タイに、今週はじめて
2018/07/26国内女子 黄アルム 中学時代から愛用2ボール型パターを手放して 44位(約1189万円)につけるが「今年はずっとパッティングに悩んでいた。パターが本当にやばくて2mぐらいが全部入らなかった」。起爆剤として中学時代から愛用した2ボール型ではなく、センターシャフトでピン
2019/05/06国内女子 河本結がホールインワンで100万円ゲット 使い道は「全部貯金」 ぐらい後ろに下がって打った」。狙い通りにピン手前に着弾し、カップインした。「バーディを獲るという気持ちが強かったところで入ったので、うれしかった」と笑顔を見せた。 ホールインワン賞100万円を獲得
2019/05/23国内女子 原英莉花が「クールな感じ」でCMデビュー が「そこは使われなかったです」と苦笑い。女子プロ界の“演技派”とはいかなかったようだ。 放映が開始される26日は今大会の最終日。「自分の調子と相談しながら、しっかりとピンを狙っていければいい。優勝争い
2018/03/18国内女子 上田桃子が10年ぶりのホールインワンで50万円 で打ったボールはピン右手前20cmから転がってカップインし、「久しぶりに入ってうれしかったですね」と振り返った。 ツアーでは2008年「日本女子オープン」以来、自身10年ぶり2度目のエース。PGM
2018/10/26国内男子 河野祐輝が今季初優勝 賞金王は佐藤大平/AbemaTVツアー最終戦 、2ホールごとにピンポジションを変更して行われた。3ホール目でダニーが脱落し、6ホール目に河野がチップインバーディを決めて決着した。 今大会で、今季のAbemaTVツアーは全日程を終了し、賞金
2018/04/18国内女子 永田あおいが首位発進/ステップアップツアー バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位でスタートした。 前半アウトだけで6バーディを奪った永田は「(ショットがピンから)7、8m以内にすべてついたし、同じ距離感で上りのパットが残った
2018/11/24ツアー選手権 「高麗芝にはマレット型」 永峰咲希が握るスパイダー 咲希は「直進性の高いパターを使った方が良い」として、ピン型のエースからマレット型のテーラーメイド スパイダー ツアー レッドに変更して臨んでいる。 初優勝した4月「フジサンケイレディスクラシック」の
2018/12/01日本シリーズJTカップ 今平周吾 今季2勝目へ「まだチャンスはある」 、3ボギーの「71」でプレー。通算3アンダーと首位との差は縮めたものの順位では5位に後退した。 前半1番でピン左1.5mにつけバーディを先行させるとキャディとこぶしを合わせた。3番でも手前2mを決め
2018/06/08国内女子 「宮里藍ベストアマチュア賞」に前進中! 高3・安田祐香がイーグルで浮上 にも絡んでいる。 14番のパー4で奪ったイーグルは、残り117ydの2打目をPWで打ち、手前から転がってカップイン。「ピンに向かっていったので、寄っているかと思ったら歓声が聞こえてわかりました」と
2018/10/11国内女子 原英莉花 “ジャンボ”パターに変更し不安払拭へ ダブルボギーをたたき19位に終わった。 「決められない自分に腹がたつ。気持ち悪いです」と今週はピン型のパターからマレット型の「オデッセイ オー・ワークス ブラック#3T」に変更して臨む。師事している
2024/04/26米国女子 【速報】渋野日向子は初日「74」 畑岡奈紗もオーバーパーで終盤へ てボギー。グリーン周りからウェッジでの3打目をピンそばに寄せた15番(パー5)でバーディを決めた。最終18番(パー3)のティショットでグリーンを左に外し、ボギーで終えた。 タイのシャネッティ・ワナセン