2016/08/17米国男子

公式ジャケットを置き忘れ…片山晋呉がリオから帰国

げに振り返っていただけに、ショックは大きそうだ。 大会では出場60人中54位(1人棄権)と不本意な成績で終え、「今までとは違う、すごく重たいものがあった。非常に残念な結果に終わってしまった」。さらに大きな忘れ物までしてしまい、「本当に最後の最後まで…」とを落として落胆していた。(編集部/塚田達也)
2017/01/20国内男子

運を吸い取られた賞金王 池田勇太は予選通過圏外

・スコット(オーストラリア)とソン・ヨンハン(韓国)のパットが面白いようにカップに沈むのを見せつけられ、「今週は運を全部吸い取られたのかな」とを落とした。 「初日に意気込み過ぎたのかなという感じはする
2016/05/14国内女子

初夏の空にスカートふわり キム・ハヌルのスタイルに異変?

。「ヒラヒラして、プレー中も気が気でなかった」とをすくめたが「グアムに行きたい」と意を決し、新スタイルを披露した。 同組でラウンドしたイはこの姿を見て「すごくセクシーでしたし、ドキドキしちゃいました」と
2014/07/17国内女子

お疲れ? 森田理香子はプロアマ戦でミス連発

けど、ちょっと鈍い部分があります」と、この日のラウンドでは調子が今ひとつだったとを落とす。 森田のいう“鈍い部分”とはスイングのことで「キレがない感じ」。プロアマ戦では16番パー3のティショットが
2014/08/10全米プロゴルフ選手権

歯がゆさ残る松山「70」 後半4ボギーで失速

」とを落とした。爆発の予感は漂わせているだけに、歯がゆさだけが残ったムービングデーとなった。(ケンタッキー州ルイビル/塚田達也)
2014/09/21国内男子

15位の遼は次週も出場「試合が最高の練習だと思う」

見せるが、「最終ホール、バーディではなくボギーにしてしまったのは残念」と、ドライバーショットを右に曲げた72ホール目には、を落とした。 初日から徐々に良くなっているというドライバーショットについて石川は
2014/11/30LPGAツアー選手権リコーカップ

勝みなみ 激動の2014年「自分の中で革命が起きた」

アンダーパー」には届かず、「すごく悔しい」とを落とした。 今週を終えて、プロツアー、ジュニア競技、ナショナルチームの派遣競技を含めた今年の全日程が終了。「短かった」と振り返った激動の2014年を、16
2014/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ

逆転優勝は遠く―― 追う藤田らの心境は?

岩田は3オーバー19位タイで、首位とは9打以上の差がついた。 「大事な日に伸ばしきれなかった」とを落としたのは藤田。左肩の怪我から、「手袋をするのにも指が入りにくい。感覚がにぶいと思う」という状態
2013/11/08国内女子

森田理香子“おはようイーグル”を生かせず…

を並べてホールアウト。「スタートダッシュは出来なかったけど・・・明日頑張ります」とを落とした。 この日の見せ場は1番ホールだけに終わったが、今季3勝を挙げた試合はでいずれもイーグルをマークしている森田。残り2日間、この“吉兆”を生かしたい。(三重県志摩市/塚田達也)
2013/11/03米国男子

50位の藤田寛之に焦燥感…“宿題”抱えて帰国へ

マークした前日からは一転、最終日は2バーディ3ボギーでオーバーパーに終わり、「特に見せ場もなく、ミスも目立つラウンドでした」とを落とした。 「秋のゴルフ合宿のようでした」と今週を振り返った。練習環境や
2013/12/26米国女子

宮里美香の14年初戦はタイ 松山英樹と表彰式に出席

選手権競技」で大会2勝目を挙げた宮里美香が出席した。 プロ野球・楽天の田中将大投手、大相撲の横綱・白鵬はじめ、そうそうたるアスリートたちとを並べた松山は初の受賞。プロ1年目でのツアーを4勝など破竹の勢い
2013/11/20国内男子

40回連続出場のジャンボ尾崎「皆勤賞か、それは凄いね」

なきゃと思ってね」と、新兵器を手に表情は明るい。 大会の予選ラウンドは、尾崎の半分ではあるが20度目の来日出場を果たすトム・ワトソンと同組。「ワトソンもの調子が良くないみたいだけど、この年になると
2014/04/19国内女子

アマチュアの森田遙、イーグル賞100万円?!…でガッカリ

。クラブハウスに戻った森田は「え、もらえないんですか?」と、がっくりを落とした。 「あー、100万円。。。」と天を仰いだ森田には、大会側から達成したお祝いに記念品が送られることになった。ちなみに予選2日間を終えて、森田以外にイーグルを出した選手はいない。(熊本県菊陽町/本橋英治)
2014/06/08国内女子

初優勝まであと一歩・・・大和笑莉奈はプレーオフで惜敗

ですね・・・」とを落とした。 最終ラウンドでは、2日目までの攻撃的なプレースタイルを貫徹しながらも、「なかなかパッティングが上手くいかず、流れを掴めなくて苦しい展開だった」と2バーディ、1ボギー