2016年 リオデジャネイロ五輪

公式ジャケットを置き忘れ…片山晋呉がリオから帰国

2016年 リオデジャネイロ五輪 片山晋呉
あれれ、公式ジャケットは? 片山晋呉は半袖シャツ姿で帰国した

「リオデジャネイロ五輪」の男子ゴルフに出場し、54位で終えた片山晋呉が17日に帰国。到着した羽田空港で関係者の出迎えを受けたが、日本選手団が渡航時に着用する公式ジャケットを乗継地フランクフルト(ドイツ)に着いた機内に置き忘れ、ジャケットなしでの帰国となった。

同じ便で帰国した池田勇太は日本選手団が渡航時に着用するジャケットを着用して到着ロビーに現れたが、すぐ後ろを歩く片山は半袖シャツの姿で登場。その後に行われた帰国会見の冒頭で、「まず一言。私事ですが」と切り出し、「ジャケットをフランクフルト空港の飛行機の中に置いてきてしまって。すみません」と恐縮した様子で事情を説明した。

リオ五輪の日本選手団公式服は大手百貨店・高島屋のデザイン。渡航服は、基調とするネイビーに白のピンストライブが入り、左胸には日本の国旗と五輪のエンブレムが入ったものだった。出国時の会見では初めて袖を通した時のことを感慨深げに振り返っていただけに、ショックは大きそうだ。

大会では出場60人中54位(1人棄権)と不本意な成績で終え、「今までとは違う、すごく重たいものがあった。非常に残念な結果に終わってしまった」。さらに大きな忘れ物までしてしまい、「本当に最後の最後まで…」と肩を落として落胆していた。(編集部/塚田達也)

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