アンダーの3位にはジョン・ヨンジュ（韓国）が浮上した。通算6アンダー4位タイの渡邉彩香と香妻琴乃が、首位を5打差で追う。 大会連覇を狙う大山志保は、4バーディ2ボギーの「70」で回り、原江里菜と並び

と4打差、通算4アンダーの2位に、この日4ストローク伸ばす猛追で順位を上げたイ・ボミ（韓国）と若林舞衣子。通算3アンダーの4位に地元熊本県出身の上田桃子と、藤田光里、渡邉彩香の3人が入った。 通算2

激しいゴルフとなったが、15番（パー3）からの終盤に3連続バーディを奪うなど、後続との差を広げた。 通算1アンダーの2位で、同じく初勝利を狙う26歳の菊地絵理香、前週優勝した渡邉彩香のほか、成田美寿々

（韓国）、金田久美子とともに2位に入った。穴井詩、申ジエ（韓国）が通算9アンダーの6位で並んだ。 2週間前にツアー初優勝を飾った西山ゆかりは、渡邉彩香、鈴木愛らと並んで通算7アンダーの10位だった。

位に木戸愛、大山志保の2選手が並んだ。 3アンダーの6位に成田美寿々、渡邉彩香、服部真夕ほか、今年7月にプロテスト合格を果たしたばかりの種子田香夏の4選手。大会連覇を狙うアン・ソンジュ（韓国）は4

一歩抜け出して単独首位に立った。1打差の2位に、前日首位の渡邉彩香、全美貞（韓国）と18位からこの日のベストスコア「67」で浮上した穴井詩の3人が並んでいる。 5バーディ、ノーボギーで穴井と同じ「67

、通算7アンダーで3位に入り、申ジエが通算6アンダーの5位に続いた。 地元北海道の菊地絵理香と、飯島茜が通算5アンダーの6位。通算4アンダーのアン・ソンジュを挟み、福田真未、永峰咲希、渡邉彩香ら5人が通算3アンダーとして、9位に入った。

」でプレーし、通算1オーバーの7位。今季の賞金女王に決まったイ・ボミ（韓国）は通算2オーバーで渡邉彩香、テレサ・ルー（台湾）ら3選手と並び、8位となった。

51位T横峯さくら、鈴木愛、宮里美香、川岸史果、森田遥、渡邉彩香 予落 2016 野村敏京 11位T横峯さくら、渡邉彩香 38位T原江里菜 69位T宮里美香、佐藤絵美、松森彩夏、大山志保、堀琴音、澤田

は以下の通り。 1組目 渡邉彩香、菊地絵理香（日本1）－L.デービース、M.リード（欧州1） 2組目 K.カーク、N.ギャレット（豪州1）－チョン・インジ、チョ・ユンジ（韓国1） 3組目 H.バーク…

を行った。日本は成田美寿々、渡邉彩香らが勝利し、6勝2敗1分けとして19ポイントを加算。3日間で計41ポイントとして優勝した。2位には、この日8勝1敗の猛追を見せて計38ポイントとした韓国が入った…

たい。攻撃的にいきたい」 ■渡邉彩香 4バーディ、2ボギー「70」、通算5アンダー、2位タイ 「きょうはきょうで良いプレーだった。（9番パー5は2オンに成功したけど、3パットでパー）狙いに行ったら『ああ

今季6勝を挙げて賞金女王を確定させたイ・ボミ（韓国）が、2週連続となる7勝目へ向けて単独首位に躍り出た。「大王製紙エリエールレディスオープン」3日目は7バーディ、ノーボギーで、前日に渡邉彩香が記録し

いるので、残り試合、悔いのないようにやりたい。来年、再来年も見ながらやっていきたい」 ■渡邉彩香 5バーディ、2ボギー「69」 通算5アンダー3位タイ 「風が強かったし、低いボール、ラインを出す

してリコーに出る”と書きます。（まだ今週もあるが）はい。まだ今年は終わっていないです！」 ■渡邉彩香 3バーディ、3ボギー「72」 通算6アンダー2位タイ 「ショットは良かったけど、グリーン上であまり

ます。（妹の琴音は日本女子アマのマッチプレー1回戦で敗退）本当ですか？そんなもんです妹は（苦笑）プロテスト、頑張ると思います！」 ◆渡邉彩香 3バーディ4ボギー「73」 通算イーブンパー予選落ち 「調子

できない。アイアンを低く出したりしてコントロールする力がまだない。技術もまだまだ」 ■渡邉彩香 3バーディ、1ボギー、2ダブルボギー「72」、通算10オーバー 予選落ち 「予選カットラインが見えていた

「70」「68」「65」と、日を追うごとにスコアを伸ばす快進撃を見せている。 「最後がパーだったので98点」とは、トンプソンの自己評価。3日間の平均飛距離は281.2ydで2位の渡邉彩香を15yd

ツアーには行ってみたいという目標を持っていました。自分のゴルフをアメリカでしたいです」 ■渡邉彩香 「（プレーオフ3ホール目はチップインバーディで決着）パターで打ちたかったんですけど、スプリンクラーがあっ

レベルアップが必要だと感じました。このオフには渡邉彩香さんと一緒に合宿を行う予定で、体力面の向上と、ショートゲームを多めに練習するつもりです」と、来季に向けたオフシーズンを見据えた。 また、31位からスタート