2012/05/19国内男子

片岡、痛恨のバンカーミス!6打差5位タイに後退

聖志、そしてこの日は横尾が6連続バーディを記録。攻めのゴルフが奏功すれば、ビッグスコアも出るコースだけに、最後まで諦めずに逆転でのツアー初優勝を目指す。(静岡県浜松市/本橋英治)
2001/12/04米国男子

やったぜ! HIDEMICHI米ツアーゲット! 危なかったがぎりぎりセーフ

シーズンのPGAツアーには、丸山茂樹、横尾、そして田中秀道の3人がフル参戦できることになった。 バイコムツアーからこのファイナルに進んだ今田竜二は、初日から出遅れ140位周辺で落ち着いてしまった。最終日にようやく60台をマークしたが、順位を上げることはできなかった。
2009/06/25国内男子

星野、横尾らが首位発進!石川も7位タイの好スタート

アンダーで首位タイに立っている。 同じく首位タイに立つのは、全米オープン帰りの横尾。「帰ってきたらボールが飛ぶんです。なんでかは知らないですけど」と笑うが、タフなセッティングで戦ってきた直後だけに
2005/12/15国内男子

男子ツアー参戦の宮里藍は9オーバー、125位と大きく出遅れ

。 そんな中、6アンダーでトップに立ったのが、横尾とD.チャンドだった。2人とも、終始攻めのゴルフを続け、7バーディ、1ボギーという素晴らしいプレーで初日を終えた。さらに、5アンダーの単独3位には藤田寛之が
2004/05/11日本プロゴルフ選手権大会

国内メジャー第1戦開幕!国内ナンバー1に輝くのは

。 そのほか、最多優勝回数6回を誇る尾崎将司や先週「フジサンケイクラシック」で上位に食い込んだ横尾、宮里優作が今週も好調を持続し好スタートをきれるのか。
2013/08/23国内男子

日本アマ王者・大堀がプロを抑えて単独首位

.パクら5選手がつけ、依然として混戦模様だ。 前年優勝の武藤俊憲も通算3アンダーの10位タイと好位置。初日首位に並んだベテランの2人は、今野康晴が「74」で通算2アンダーの18位、横尾が「75」で
2013/09/07国内男子

松山単独首位に立ち、今季3勝目へ前進!

。4打差の通算7アンダーの2位に、谷原秀人、片山晋呉、横尾と前週の「VanaH杯KBCオーガスタ」を制したS.J.パク(韓国)、イ・ヒョンジュン(韓国)の5人が並んだ。国内ツアー復帰初戦の松山は
2010/06/03日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ

宮本が単独首位!石川遼は1打差2位

の6位タイには、丸山茂樹、横尾ら7選手が続いている。なお、ディフェンディングチャンピオンの五十嵐雄二は通算2オーバーの24位タイ。池田勇太は2つのダブルボギーを叩くなど、通算5オーバーの65位タイと出遅れている。
2006/09/21国内男子

小山内護が単独首位!片山晋呉も4位タイの好スタート

混戦となっている。 首位と3打差の4位グループにいるのが横尾と片山晋呉の同期組。なかでも地元茨城出身の片山は4バーディ、1ボギーと確実にスコアを伸ばして好ポジションにつけた。 その他、2アンダーの
2011/05/29国内男子

小田孔明が得意の逃げ切りで今季初優勝を飾る!

逃げ切り優勝。今季初勝利を飾った。 通算12アンダーの2位タイに入ったのは、この日「67」とスコアを伸ばした武藤俊憲と後半4バーディで追い上げた横尾の二人。通算10アンダーの単独4位には河瀬賢史が続いて…
2010/09/09石川遼に迫る

遼、「絶対に勝つつもりでやりたい」

勝昌、横尾ら6人とコースに繰り出し、インコース9ホールをプレーした。 6人は初日のダブルス戦を想定し、それぞれペアを組んでプレー。石川は、初日にペアを組む薗田とプレーを行った。「この9ホールで濃い時間
1998/10/29国内男子

初日は鈴木亨、6アンダー首位!

痛いときと痛くないときの差が激しいのがこまるんだよ」 痛いときは泣きそうなほどだという。 横尾も5アンダー。インで6連続バーディが出た。「プロになって初めてです。ハーフ30というのもプロ2度目。自己最高タイですね」 尾崎健夫はメガネを変えた。「良くなってる。明日もガンバる!」
2007/06/08全米オープン

P.ミケルソンが昨年の悪夢を振り払うのか!? 5人の日本勢にも期待!

出場する日本勢にも注目だ。一昨年は15位、昨年は12位に入った今田竜二を始め、5回目の出場となる片山晋呉、日本で行われた最終予選会を突破した谷口徹、横尾、増田伸洋が出場予定。期待を抱かせてくれる個性派の面々が揃い、世界の名だたるトッププレーヤーたちとの競演に注目したい。
2002/01/03米国男子

PGAツアー本格的にスタート、日本からは7名が参加

メルセデスにも出場した丸山茂樹に加え、、昨年念願のシード権を獲得した横尾、Qスクールを見事に突破しフル参戦が決まった田中秀道の2人には長いシーズンがスタートする。さらに、スポット参戦組は深堀圭一郎、藤田寛之