2007/06/17米国男子 今日の日本人選手/決勝ラウンドに入り、オークモントの洗礼を受ける結果に! 5人が参戦した日本人プレーヤーの内、ただ1人予選を突破した片山晋呉。前評判は最も高かった今田竜二、最終予選会を突破した谷口徹、横尾要、増田伸洋が決勝ラウンドへ進めなかったことは残念だが、日本では無敵
2012/05/19国内男子 片岡、痛恨のバンカーミス!6打差5位タイに後退 聖志、そしてこの日は横尾要が6連続バーディを記録。攻めのゴルフが奏功すれば、ビッグスコアも出るコースだけに、最後まで諦めずに逆転でのツアー初優勝を目指す。(静岡県浜松市/本橋英治)
2001/12/04米国男子 やったぜ! HIDEMICHI米ツアーゲット! 危なかったがぎりぎりセーフ シーズンのPGAツアーには、丸山茂樹、横尾要、そして田中秀道の3人がフル参戦できることになった。 バイコムツアーからこのファイナルに進んだ今田竜二は、初日から出遅れ140位周辺で落ち着いてしまった。最終日にようやく60台をマークしたが、順位を上げることはできなかった。
2009/06/25国内男子 星野、横尾らが首位発進!石川も7位タイの好スタート アンダーで首位タイに立っている。 同じく首位タイに立つのは、全米オープン帰りの横尾要。「帰ってきたらボールが飛ぶんです。なんでかは知らないですけど」と笑うが、タフなセッティングで戦ってきた直後だけに
2005/12/15国内男子 男子ツアー参戦の宮里藍は9オーバー、125位と大きく出遅れ 。 そんな中、6アンダーでトップに立ったのが、横尾要とD.チャンドだった。2人とも、終始攻めのゴルフを続け、7バーディ、1ボギーという素晴らしいプレーで初日を終えた。さらに、5アンダーの単独3位には藤田寛之が
2007/01/09米国男子 7人の日本人選手の活躍は!? M.ウィの予選通過にも注目! でも、今田を始め日本人選手が数多く参戦。一昨年の今大会で3位タイに入り、大会との相性の良い丸山茂樹や、丸山大輔の海外組の活躍にも注目が集まる。その他、宮里優作、横尾要、谷原秀人、矢野東がどこまで
2004/05/11日本プロゴルフ選手権大会 国内メジャー第1戦開幕!国内ナンバー1に輝くのは 。 そのほか、最多優勝回数6回を誇る尾崎将司や先週「フジサンケイクラシック」で上位に食い込んだ横尾要、宮里優作が今週も好調を持続し好スタートをきれるのか。
2013/08/23国内男子 日本アマ王者・大堀がプロを抑えて単独首位 .パクら5選手がつけ、依然として混戦模様だ。 前年優勝の武藤俊憲も通算3アンダーの10位タイと好位置。初日首位に並んだベテランの2人は、今野康晴が「74」で通算2アンダーの18位、横尾要が「75」で
2013/09/07国内男子 松山単独首位に立ち、今季3勝目へ前進! 。4打差の通算7アンダーの2位に、谷原秀人、片山晋呉、横尾要と前週の「VanaH杯KBCオーガスタ」を制したS.J.パク(韓国)、イ・ヒョンジュン(韓国)の5人が並んだ。国内ツアー復帰初戦の松山は
2010/06/03日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ 宮本が単独首位!石川遼は1打差2位 の6位タイには、丸山茂樹、横尾要ら7選手が続いている。なお、ディフェンディングチャンピオンの五十嵐雄二は通算2オーバーの24位タイ。池田勇太は2つのダブルボギーを叩くなど、通算5オーバーの65位タイと出遅れている。
2009/11/17国内男子 賞金トップに立った石川遼、昨年のリベンジなるか!? シェーン・ローリーなど。 日本勢でも、現在、賞金王争いを繰り広げる石川遼と池田勇太をはじめ、過去の本大会優勝者である片山晋呉、尾崎将司、中嶋常幸、横尾要などが出場を予定している。
2006/09/21国内男子 小山内護が単独首位!片山晋呉も4位タイの好スタート 混戦となっている。 首位と3打差の4位グループにいるのが横尾要と片山晋呉の同期組。なかでも地元茨城出身の片山は4バーディ、1ボギーと確実にスコアを伸ばして好ポジションにつけた。 その他、2アンダーの
2006/07/06国内男子 ベテランの伊澤利光が単独2位の好スタート! S.K.ホが首位に! 2位には、9バーディ、2ボギーと、こちらも怒涛のバーディラッシュを見せたベテランの伊澤利光がつけ、6アンダーの単独3位に菊池純が続く展開。 注目選手では、高山忠洋が5アンダーの4位タイ。横尾要も4
2011/05/29国内男子 小田孔明が得意の逃げ切りで今季初優勝を飾る! 逃げ切り優勝。今季初勝利を飾った。 通算12アンダーの2位タイに入ったのは、この日「67」とスコアを伸ばした武藤俊憲と後半4バーディで追い上げた横尾要の二人。通算10アンダーの単独4位には河瀬賢史が続いて…
2010/09/09石川遼に迫る 遼、「絶対に勝つつもりでやりたい」 勝昌、横尾要ら6人とコースに繰り出し、インコース9ホールをプレーした。 6人は初日のダブルス戦を想定し、それぞれペアを組んでプレー。石川は、初日にペアを組む薗田とプレーを行った。「この9ホールで濃い時間
1998/10/29国内男子 初日は鈴木亨、6アンダー首位! 痛いときと痛くないときの差が激しいのがこまるんだよ」 痛いときは泣きそうなほどだという。 横尾要も5アンダー。インで6連続バーディが出た。「プロになって初めてです。ハーフ30というのもプロ2度目。自己最高タイですね」 尾崎健夫はメガネを変えた。「良くなってる。明日もガンバる!」
2007/06/08全米オープン P.ミケルソンが昨年の悪夢を振り払うのか!? 5人の日本勢にも期待! 出場する日本勢にも注目だ。一昨年は15位、昨年は12位に入った今田竜二を始め、5回目の出場となる片山晋呉、日本で行われた最終予選会を突破した谷口徹、横尾要、増田伸洋が出場予定。期待を抱かせてくれる個性派の面々が揃い、世界の名だたるトッププレーヤーたちとの競演に注目したい。
2002/01/11米国男子 秀道ホールインワン、だが日本勢は静かなスタートとなった は7番167ヤードのパー3でホールインワンを達成。1、4番でボギーを叩いたが、残りは全てパーでまとめた。 残る5人は、宮本勝昌が1オーバー64位、横尾要は2オーバー78位。横田真一、近藤智弘が4
2002/01/03米国男子 PGAツアー本格的にスタート、日本からは7名が参加 メルセデスにも出場した丸山茂樹に加え、、昨年念願のシード権を獲得した横尾要、Qスクールを見事に突破しフル参戦が決まった田中秀道の2人には長いシーズンがスタートする。さらに、スポット参戦組は深堀圭一郎、藤田寛之
2003/02/08米国男子 7アンダーJ.フューリックが単独首位。1打差でT.ヘロンなど5名が並ぶ を切った横尾要は、3アンダー69をマーク。128位まで浮上したが、決勝ラウンドに進出するためには、明日も今日と同じくらい伸ばす必要がありそうだ。