2004/03/09欧州男子

マーク・オメーラ勝因はパットにあった!

は新しいパッティングのグリップにあった。 マーク・オメーラ 「我々は“ソウ”と呼んでいるグリップ。クリス・ディマルコのクロウとも、クレイグ・スタドラーやティム・ヘロンのペンシルやペイントブラシとも…
2009/06/20さくらにおまかせ

横峯さくら、淡々と3連続バーディで単独首位に浮上!

パッティング時のヘッドアップは横峯の修正すべきテーマなのだ。 パッティングの練習時に、カップを狙うのではなく、仮想で設けたカップ位置にティペグを刺して、その小さな目標に向かってパッティングを行うのも
2022/05/21国内男子

今平周吾が「61」で2打差2位浮上 2週連続V射程圏内

うかがい、ギアを入れ替えたこの日はショット、パッティングともにキレを見せた。 フェアウェイキープ率は全体2位の71.429%(10/14)、パーオン率は89%(16/18)。安定的なショットで寄せ…
2007/04/27宮里藍が描く挑戦の足跡

今週もパットが課題に・・・73位タイと大きく出遅れ

、今週もパッティングに苦しむ出だしとなった。 それでも「キャディとラインを読むようにしたら良くなった」という後半は、安定したプレーを取り戻し、1バーディノーボギーで切り抜けた。しかし、ボギーはないものの…
2010/07/30石川遼に迫る

石川遼、第2ラウンドは日没でスタートできず!

ボギーを叩き1オーバーでホールアウトした。 石川はこの日ラウンドした10ホールを、すべてパッティング時のグリップを順手で行った。「今までは右手が強すぎて、バランスが崩れてしまっていたけど、今日はかなり…
2012/06/07さくらにおまかせ

27位タイの横峯さくら「少し疲れた・・・」

フォローにかけて思い切り振りぬきたいと話していた横峯だが「まだまだですね」と反省する。 横峯にはもう1つ、パッティングでの課題もある。先週もラウンド後にパッティンググリーンで長時間練習をしていたが、大会前日…
1998/07/26国内男子

田中秀道、2年ぶりの勝利。ツアー3勝目!

。ジャンボからも決して期待されていないわけじゃない、と自信にも繋がった。 最終18番では、完全イーグル狙いの超強気のパッティングだった。もしピンに当たっていなかったら、どこまで転がったか。「自分では入ったと…
2021/05/15米国男子

「ミス許せない」 松山英樹は本気モードに

まで3m前後を立て続けに外してパーを並べ、首を振る。 5番(パー5)は前日からシャフトを替えた5Wでグリーン奥まで運びながら1.5mを決めきれない。「バックナインのパッティングは(ストロークは)良かった…
2021/02/25PGAツアーオリジナル

アダム・スコットは短いパターを“実験中”

そのはず。初日のパッティングにおけるストロークゲインド(5.074)でフィールドの首位に立ち、パットを沈めた総合距離を100フィート(約30m)以上としたのである。 この素晴らしいパフォーマンスは…