2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯

上田桃子、三浦桃香らが暫定首位 “6”は1打差

。 前週にツアー初優勝を遂げた新垣比菜は1オーバーの暫定19位。昨年覇者のキムハヌル(韓国)は4オーバーの暫定58位で初日を終えた。 第1ラウンドの残りは4日午前6時半に再開。第2ラウンドは同7時15分から開始する。
2018/04/29国内女子

19歳ルーキーの新垣比菜が初優勝

なかった。 前年覇者のキムハヌル(韓国)は通算4アンダーの7位。13位スタートのイ・ボミ(韓国)は「78」と崩れ、通算3オーバーの30位で終えた。
2013/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

海外勢にも注目 強豪揃いの国内女子メジャー初戦

出場となるモーガン・プレッセル、韓国女子ツアー2年連続賞金女王(11年、12年)のキムハヌル(韓国)らが出場。 さらに昨年、当時14歳で豪州女子ツアーを制してプロツアー史上最年少優勝、同年は米国女子
2017/11/10国内女子

福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位

ランキングトップの鈴木愛は4バーディ、1ボギーの「69」で3アンダーとしてアマチュアの稲見萌寧、藤田さいきらと並んで9位で初日を終えた。畑岡奈紗は2アンダーの15位。 同ランク2位のキムハヌル(韓国)は1
2018/04/07国内女子

女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ

)、2017年の「日本女子アマ」を制した17歳の安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)の6人。通算イーブンパーの9位に、キムハヌル(韓国)と木村彩子が続く。 2週連続優勝がかるアン・ソンジュ、イ・ボミ(いずれも韓国)、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は通算1オーバーの11位で決勝ラウンドに進んだ。
2017/09/26日本女子オープン

畑岡奈紗が2週連続&大会連覇に挑む チョン・インジも参戦

・ヘジン(韓国)が、プロ転向を果たして参戦する。 国内ツアー勢では、賞金ランキング1位のキムハヌル(韓国)、同2位の鈴木愛を筆頭に、2週間前にプロ初勝利を飾った川岸史果や、昨年大会で1打差2位となった
2017/07/11全米女子オープン

日本勢は総勢9人 宮里藍、最後の「全米オープン」へ

さくら、約2ヵ月ぶりのツアー復帰となる宮里美香、さらに国内からは賞金ランク2位に付ける鈴木愛を筆頭に、葭葉ルミ、森田遥、川岸史果、渡邉彩香が参戦。国内女子ツアーで賞金ランク1位に付けるキムハヌル(韓国)の戦いぶりにも注目だ。
2022/05/03ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

女子ツアーの“広報担当”が決定 青木瀬令奈、原英莉花ら6人が就任

輝かせてほしい」という思いが込められている。立ち上げにあたって参考としたのは韓国女子ツアーの「広報モデル」。韓国では毎年10人ほどが選出され、歴代メンバーのイ・ボミやキムハヌルらはツアーの慈善事業へ
2016/05/18国内女子

難関の最終ホールでドラマは? 原江里菜が地元V狙う

昨年大会は、2打目を池に落とす選手が続出した。 昨季の賞金女王で今季出場試合のすべてでトップ10入り(うち優勝1)のイ・ボミは出場を見送った。注目は同じ韓国勢のキムハヌル。今季1勝で直近3試合では
2018/07/18国内女子

女王不在で賞金レースに変化は? アン・シネが5月以来の出場

、今季はツアー出場権を持たないアン・シネ(韓国)も、5月下旬の「リゾートトラスト レディス」以来8週ぶりに推薦出場。その間は母国に戻り、韓国ツアーで出場を重ねてきた。昨季賞金ランク4位のキムハヌル(韓国)も、6月「ニチレイレディス」以来の出場となる。
2017/08/07全英リコー女子オープン

メジャー自己最高14位 鈴木愛は国内女王へ「経験生かす」

、日本でもガマン強く良いスコアを出せるよう、経験を生かして頑張りたい」 18日開幕の「CATレディース」からツアー復帰。約1374万円差で賞金1位にいるキムハヌル(韓国)の背中を追う。(スコットランド・セントアンドリュース/塚田達也)
2016/06/29全英リコー女子オープン

上田桃子が滑り込みで「全英」へ 鈴木、西山、柏原が初出場

、柏原は初出場。滑り込みで圏内に入った上田は3年ぶり8回目の出場となる。イ・ボミ(1位)、キムハヌル(3位)、渡邉彩香(4位)らは辞退した。 日本ツアーからは、別資格を持つテレサ・ルー(台湾)と申ジエ
2016/08/27国内女子

選手コメント集/ニトリレディス3日目

。誰が勝ってもおかしくないと思います」 ■キムハヌル 5バーディ、2ボギー「69」 通算5アンダー3位 「しんどかったです。なかなかパットが決まらなかった。(あすは最終組1つ前)気持ちとしては最終組