2010/06/25国内男子

薗田峻輔が単独首位!石川遼はスコア伸ばせず36位タイ

ショットは8割のスイング」と、距離よりもコントロール重視で危なげないゴルフを続けた。1打差の8アンダー2位タイには、W.リャン(中国)、呉阿順(中国)、そして朴宰範(韓国)とアジア勢が上位に入っている
2009/03/06国内女子

昨年大会の因縁!?さくらと宋ボベが首位タイ発進

。しかし、後半に入ると宋が3バーディを奪い4アンダー。横峯も最終18番でバーディを奪い4アンダーに追いついた。 雨が上がったとはいえ、芝は水分を多く含んでいるため距離も伸びなければ、グリーンのスピード
2008/05/17国内女子

QT1位のイム・ウナがツアー初優勝へ前進

通算8アンダーとし、単独首位を守っている。 首位のイムを追うべく順位を上げてきたのは、20歳の服部真夕。初日1アンダーの服部は、この日も自慢の距離を武器に着実にバーディを積み重ねる。16番パー5では
2009/08/22国内女子

古閑が今季初勝利に王手! 熾烈な首位争いが続く

バーディパットが2回くらい入ったし、今日くらい入ってくれれば問題はない」と、ここに来て復調の兆しを見せている。さらに短めのパー4では距離の出ているティショットを駆使し、「(2打目を)ウェッジで打てるホールで
2008/05/04国内女子

古閑美保がプレーオフを制して今季初勝利を飾る

古閑がこの長い戦いを制し今季初優勝を飾った。 「こんなにパットが入らなくても勝てるんだなぁ」と笑った古閑。しかし、ここぞという所を決める勝負強さは、メジャーを含む通算8勝の貫禄を感じさせた。「課題は沢山見えました。あと10ヤードは距離を伸ばしたい」と、さらに貪欲に上を見つめた。
2007/08/30国内男子

石川遼が好発進! 首位と3打差の1アンダー7位タイ!

注目のアマチュア、石川遼(15=杉並学院高)は、「注目されていると思って、すごく緊張した」と振り返りながらも、インからスタートした前半で2バーディ、1ボギーとスコアを伸ばす。距離こそ同伴者の深堀
2008/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

福嶋晃子が単独首位!チャンナ、申の外国勢と直接対決

バーディを奪うなど圧倒的な距離を武器にスコアを伸ばした。明日はチャンナ、申という外国勢とのペアリングとなるが、「良いプレーをしたいですね」と、余裕の笑顔を見せた。 その他、横峯さくらと馬場ゆかりは通算2
2009/09/03国内男子

井戸木が暫定単独首位、石川遼は暫定4位タイ!

いる。「今年初めて46インチのドライバーを使った。やっぱり、何と言っても距離が一番大事」という尾崎。「打ち損じもあるし、後はタイミングだな」としながらも、新兵器の導入が奏功しているようだ。 片山晋呉は
2006/06/25国内女子

藤田幸希が古閑美保とのプレーオフを制し涙の初優勝!

。 プレーオフ1ホール目は18番パー4で行なわれた。このホールは400ヤードほどあり、距離の出る藤田にとって有利だった。互いにパーオンに成功するも、古閑は8メートルのバーディパットを決められず。逆に藤田が5
2007/12/01国内女子

終盤のバーディラッシュで日本がリード

奪った。 日本チームに勢いをつけたのは、1番手で飛び出した三塚優子。初出場ながら、その距離と若さを買われ、「強制的に」1番手に抜擢された。「流れを良くする為に、私が頑張らないといけない。アンダーで回る
2004/05/07国内女子

不動裕理が首位キープ!18歳対決は明暗分かれた

まで後退したが、後半に入ると怒涛のバーディラッシュ。最終18番パー3でボギーを叩いたが、後半だけで6つのバーディを量産した。同じ組でラウンドした福嶋晃子を凌ぐ距離とショットのキレで周囲を唸らせた。明日
2000/06/02国内女子

ん? 不動裕理がいきなりトップ

メートルのパットだったんですけど、ラインが難しかったですね」 先生にアドバイスをもらってゆっくりとスウィングするようになったのが、いい結果を生んだ。おかげでブレが少なくなり最近5ヤードほど距離が伸びて
2015/06/26国内女子

佐藤靖子が首位浮上 同じ日に3選手がホールインワン!

「30ydくらいランが出るようになった」とトータルの距離も出産前と遜色ない。多忙な育児もゴルフメンタルでは役立つらしく、「小さいことを気にしなくなり、ミスをしても“しょうがない”と割り切れるようになった
2015/05/21国内男子

好調の片岡大育が首位タイ発進 1差3位に松村道央ら

た。 好調なショットは、このオフに取り組んだスイング改造の効果が大きい。持ち球をフェードからドローに変え、ドライバーで15yd、アイアンも1番手ほど距離が伸び、「組み立てがラクになった」という
2015/11/12国内男子

首位発進のバッバ・ワトソンが魅せた“富士山イーグル”

ギャラリーを引き連れた。出だしの10番から、ティショットで2人よりも遠くにボールを飛ばし、さっそく観衆をどよめかせた。 圧倒的な距離だけでなく、正確なアプローチ、繊細なパッティングを随所に光らせ、12ホール
2015/10/08国内男子

平本穏 注目の最新1Wで初の首位スタート

ティショットが打てました。新兵器のゼクシオナインのお蔭です」。ミスの幅が減少したことに加え、後半15番では「フォローの風にも乗って、330ydは飛んでいた」と距離アップも強調した。 前週「トップ杯東海
2015/08/28国内女子

首位発進の原江里菜が考える小樽攻略のカギは?

ならない。ショットが正確でないとボギーが出る。距離が出ないとチャンスもない。全部が揃っていないといけないコース」。 「インコースの上がり3ホールで、最終日に5打差あれば思い切っていけるけど、3打差では