2023/03/11アマ・その他

寺岡沙弥香が悔しいミス「何年ゴルフやってんの…」

ファン・ティンシュアン(台湾)とほぼ同じ地点に着弾し、ボールを避けようと急いだ際にマークをせずに拾い上げてしまった。 自身初の海外の試合で、緊張と疲れも溜まっていた。「寝不足と暑さで集中力が落ちていたのは
2023/03/12米国男子

2週間前に引っ越し アーロン・ライが名物パー3でエース

、思い通りに飛んだ。バウンドして戻ってきて『チャンスがあるぞ』と思ったけどまさか入るとは思わなかった。ボールが消えてキャディが全速力で走ってきたよ」 初日のヘイデン・バックリーに続くエースをマークしたライは
2023/04/08国内女子

小祝さくらの夢かなう 地元・北海道でプロ野球の始球式へ

にし、ついにかなうその時まで2週間余り。ツアー転戦の合間を見つけては練習に励んでおり、「目標はノーバウンドで届かせる。前とはまたフォームを変えた。ボールを離すポイントを変えました」と真剣な表情。米
2023/04/15米国女子

「自分で壊しちゃった」 渋野日向子は歯がゆさ露わに

すぐに歩き出した。「あー、外れた」。もどかしさを隠せなかった第3ラウンドは3バーディ、4ボギーの「73」で終えた。 グリーン上ではバーディパットがカップに消えず、ボールが転がり始めると同時に悔しそうに
2023/04/18シェブロン選手権

西郷真央は師匠のキャディと初タッグ 馬場咲希も会場入り

警戒しつつ、ティショットの落としどころが狭まる5番パー4(436yd)では、豪快なドライバーショットでグリーン手前までボールを運んだ。 米ツアーメンバーは畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、西村
2010/04/19国内男子

遼、子供たちから勇気「今週は変われると思う」

をこなした。石川は技術的なアドバイスに加え、ボールをドロップする時の細かなルールや一般的なマナーなども熱心に指導。最初は緊張のためか、石川と距離を置いていたジュニアたちも、徐々に石川との距離を詰め周り
2010/11/03アマ・その他

青木が、尾崎が、芹澤などがプロの技を披露!

ペットボトルを立てて、その上にボールを置いてティショットを披露。さらに、芹澤信雄は青木本人の前でモノマネを行い、ティグラウンドのゴミを拾ってからセットアップに入る杉原輝雄のマネも披露した。青木はクラブを
2010/04/03GDOEYE

過酷な自然との戦いが、一番の強敵!?

。 その6番ホール、確かに他のホールとは風の質が異なる。とにかく突風が頻繁に起こり、グリーン上でボールが動いてしまう選手もチラホラ。それ以外のホールでも断続的に風が吹き続け、ほとんどの選手の口調は風への
2010/05/14国内女子

馬場家、2日連続でホールインワン!!

手前の花道にワンバウンドすると、ボールはするするとカップに吸い寄せられるように消えた。 「今年は予選落ちまでないですが、今ひとつ好成績が残せていないので、良い流れをつかみたかったんですよね。今週は自宅