2023/03/02米国女子 「ちょっとダフったんですが…」 古江彩佳が今季2度目のイーグルで3位発進 けど、うまくドローして乗りました」とボールは無事にグリーンをヒット。古江彩佳はイーグルパットを沈めると、4アンダー3位へと順位を上げた。 「思ったよりも少ない…。でも自分の飛距離にしたら、そんなもん
2023/03/04米国女子 「精神的にしんどい一日」 西郷真央はグリーンを捉えられず「85」 いるところにはボールが出ていて、自信をもってフィニッシュを決めているのにグリーンに乗らない」とグリーンを捉えたのは4ホールに留まった。 「気温や風の影響もあると思いますが、全然アジャストできていなかっ
2023/03/10アマ・その他 最終ホールのラッキーに「よっしゃ!」 荒木優奈が「68」で10位浮上 でボギーで上がろう」と切り替えたら、幸運の女神がほほ笑んだ。 競技委員を呼ぶと、ボールが入った場所が排水溝などと同じ“動かせない障害物”とみなされた。救済の対象となり、右ラフにドロップしてピンを狙える
2023/03/11アマ・その他 寺岡沙弥香が悔しいミス「何年ゴルフやってんの…」 ファン・ティンシュアン(台湾)とほぼ同じ地点に着弾し、ボールを避けようと急いだ際にマークをせずに拾い上げてしまった。 自身初の海外の試合で、緊張と疲れも溜まっていた。「寝不足と暑さで集中力が落ちていたのは
2023/02/05米国男子 PGAツアーの試合中にキャディが倒れ心肺蘇生 同組選手は一時中断 近くの病院に搬送された。 アクシデントの直後、同組だったPGAツアー選手のボウ・ホスラーとマックス・マクグリービーはプレーを一時中断。ボールをマークしてクラブハウスに戻り、最終組の後ろに回ってプレーを
2023/02/16米国男子 中島啓太が“同僚”ウッズのホスト大会参戦「戦えるのは光栄」 ともにしたように、22歳の貪欲な姿勢は日本の第一人者も認めるところ。「アプローチのときに“見えない”傾斜を教えてくれた。いろんな傾斜を使えることや、『このピンに対してはここにボールを運んでいった方がいい
2023/02/21米国男子 見応え十分の“2強”対決 惜敗ホマはラームを称賛「弱点がゼロ」 どころはイメージ通り。「あとはピンを揺らすだけだった」。ボールは無情にもカップに嫌われ、通り過ぎた。フェデックスカップポイントレースでトップを争う2人の戦いは、最後の一打まで息をのむ攻防だった
2023/02/21米国女子 岩井明愛・千怜は姉妹で米ツアー初挑戦「二人でトップを争いたい」 、2021年から米国を主戦場とする笹生とプレーするのは初めて。姉妹でスイングやボールの高さ、ラフからのアプローチを食い入るように見つめた。「優花さんの存在自体がエネルギーになる。もっと頑張らなきゃと
2023/02/24米国女子 「ショットは、まあセーフかな」 渋野日向子の課題と手ごたえ クラブが入ると、ストレート系のボールが打てると思う」と、この2カ月はトップを高く上げるスイングに取り組んでいる。 取り組み始めて1カ月は「シャンクが止まらない。ひどかったです」とこぼすが、今季初戦を迎え
2023/03/12米国男子 2週間前に引っ越し アーロン・ライが名物パー3でエース 、思い通りに飛んだ。バウンドして戻ってきて『チャンスがあるぞ』と思ったけどまさか入るとは思わなかった。ボールが消えてキャディが全速力で走ってきたよ」 初日のヘイデン・バックリーに続くエースをマークしたライは
2023/04/04マスターズ ウッズはレイアップから小川へ落とす 2オン成功の選手も/改造のオーガスタ13番 グリーンをキャッチしたものの、スピンバックしたボールは傾斜を転がり水の中へポトリと落ちた。 同組のカプルスは「もし僕が30歳だったらエキサイティングなホールだけど、63歳だからね。(2オンは)狙わないよ
2023/04/06マスターズ 伊澤利光以来21年ぶりエース2連発も/「マスターズ」パー3コンテスト写真集 も4番で達成。グリーンで1バウンドしたボールがピンに当たってカップに吸い込まれ、同組で回っていたジェイソン・デイ(オーストラリア)ともハイタッチで喜び合った。「これこそがツアーであり、マスターズ」と
2023/04/08国内女子 小祝さくらの夢かなう 地元・北海道でプロ野球の始球式へ にし、ついにかなうその時まで2週間余り。ツアー転戦の合間を見つけては練習に励んでおり、「目標はノーバウンドで届かせる。前とはまたフォームを変えた。ボールを離すポイントを変えました」と真剣な表情。米
2023/04/11PGAツアーオリジナル 23歳アマが大健闘 オーガスタを沸かせたサム・ベネットの使用ギア オスロ4(パティーナ仕上げ) ボール:タイトリスト プロ V1x グリップ:ゴルフプライド Zグリップ (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2023/04/15米国女子 「自分で壊しちゃった」 渋野日向子は歯がゆさ露わに すぐに歩き出した。「あー、外れた」。もどかしさを隠せなかった第3ラウンドは3バーディ、4ボギーの「73」で終えた。 グリーン上ではバーディパットがカップに消えず、ボールが転がり始めると同時に悔しそうに
2023/04/18シェブロン選手権 西郷真央は師匠のキャディと初タッグ 馬場咲希も会場入り 警戒しつつ、ティショットの落としどころが狭まる5番パー4(436yd)では、豪快なドライバーショットでグリーン手前までボールを運んだ。 米ツアーメンバーは畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、西村
2010/04/19国内男子 遼、子供たちから勇気「今週は変われると思う」 をこなした。石川は技術的なアドバイスに加え、ボールをドロップする時の細かなルールや一般的なマナーなども熱心に指導。最初は緊張のためか、石川と距離を置いていたジュニアたちも、徐々に石川との距離を詰め周り
2010/11/03アマ・その他 青木が、尾崎が、芹澤などがプロの技を披露! ペットボトルを立てて、その上にボールを置いてティショットを披露。さらに、芹澤信雄は青木本人の前でモノマネを行い、ティグラウンドのゴミを拾ってからセットアップに入る杉原輝雄のマネも披露した。青木はクラブを
2010/04/03GDOEYE 過酷な自然との戦いが、一番の強敵!? 。 その6番ホール、確かに他のホールとは風の質が異なる。とにかく突風が頻繁に起こり、グリーン上でボールが動いてしまう選手もチラホラ。それ以外のホールでも断続的に風が吹き続け、ほとんどの選手の口調は風への
2010/05/14国内女子 馬場家、2日連続でホールインワン!! 手前の花道にワンバウンドすると、ボールはするするとカップに吸い寄せられるように消えた。 「今年は予選落ちまでないですが、今ひとつ好成績が残せていないので、良い流れをつかみたかったんですよね。今週は自宅