2018/04/15国内男子

重永亜斗夢がツアー初優勝 石川遼を1打差で逃げ切り

。 通算10アンダーの3位にキム・キョンテ(韓国)。通算9アンダーの4位に時松隆光。通算8アンダーの5位に熊本県益城町出身の永野竜太郎のほか、片山晋呉、韓国のパク・サンヒョンとイ・サンヒが入った。
2018/07/14国内女子

小祝さくら 2日間ボギーなしで最終日最終組へ

巧者の鈴木愛のストロークを参考にしたり、予選落ちした前週末は男子ツアー「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」の観戦に出向き、キム・キョンテ(韓国)の組について回って何かをつかもうと試みたり…。 しかし、実際
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯

申ジエが4打差逆転V 鈴木愛1打差、イ・ジョンウン6は崩れる

真美子、1オーバー5位にユン・チェヨン(韓国)。2オーバー6位にフェービー・ヤオ(台湾)、大城さつきが並んだ。 畑岡奈紗は5オーバーの16位、前週優勝の新垣比菜は6オーバー23位。昨年覇者のキム・ハヌル(韓国)は8オーバーの38位で終えた。
2018/09/22国内女子

佐伯三貴が暫定首位 日没で51人がホールアウトできず

首位に立った。 1打差の通算6アンダー暫定2位に、葭葉ルミ(16ホール終了)、原江里菜、(14ホール終了)、大江香織(13ホール終了)の3人が並んだ。 通算5アンダーの暫定5位にキム・ハヌル(韓国/14
2018/09/14国内女子

復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ

アンダーの3位に新垣比菜、4アンダーの4位にイ・ミニョン(韓国)がつけた。藤本麻子、福田真未、権藤可恋、15年大会覇者キム・ハヌル(韓国)が3アンダーの5位タイに続いた。 賞金ランク2位のアン・ソンジュ
2018/09/16国内女子

香妻琴乃が涙の初優勝

、イ・ミニョン(ともに韓国)、岡山絵里、新垣比菜の4人。通算12アンダーの6位にアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、鈴木愛、キム・ハヌル(韓国)の3人が並んだ。通算11アンダーの9位に永峰咲希
2018/11/03米国女子

小祝さくらが3打差2位 首位にミンジー・リー

位に米ツアー2勝目を狙う畑岡奈紗と、国内ツアー賞金ランキング2位の申ジエ(韓国)。通算8アンダー5位にカルロタ・シガンダ(スペイン)、キム・インキョン、ペ・ヒギョン、ジョン・ジェウンの韓国勢、上田桃子
2018/08/03国内女子

申ジエが首位発進 前年覇者の森田遥は4打差

、青木瀬令奈ら10人が並んだ。大会連覇を目指す森田遥は「70」でプレー。2アンダーで、前週のプロテストに合格した三ヶ島かなのほか、キム・ハヌル(韓国)らとともに12位とした。 プロテストトップ通過の
2018/07/29国内女子

黄アルムが9季ぶり優勝 アマチュア安田祐香は3位

バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーし、ツアールーキーの小祝さくらと並ぶ通算11アンダーの3位で終えた。 キム・ヘリム(韓国)が通算10アンダーの5位、フェービー・ヤオ(台湾)が通算9アンダーの6位。前年覇者の成田美寿々は通算4アンダーの11位タイだった。
2018/08/08国内女子

「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む

開催を迎える。昨年は比嘉真美子が通算12アンダーで首位に並んだキム・ハヌル(韓国)をプレーオフで破り、4年ぶりの復活優勝を遂げた。 その比嘉は、前週の海外メジャー「全英リコー女子オープン」(英国
2018/11/17国内女子

4人が首位の大混戦 勝みなみ、18歳アマ上野ら

アマ優勝へ前進した。 通算12アンダーの5位に、賞金ランキング2位の申ジエ、キム・ヘリム(ともに韓国)、テレサ・ルー(台湾)、権藤可恋の4人。申が賞金タイトルを獲得するためには、残り2戦全勝が最低条件と
2018/11/16国内女子

予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位

「63」をマークしたテレサ・ルー(台湾)。通算9アンダーの4位に松田鈴英とキム・ハヌル(韓国)が続く。 賞金ランキング2位で逆転女王には残り2戦全勝が最低条件となる申ジエ(韓国)は通算5アンダーの17
2018/07/20国内女子

小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進

、2012年「サントリーレディスオープン」最終日にキム・ヒョージュ(韓国)が出した18ホールの最少ストローク記録「61」に迫った。 3打差の7アンダー2位タイに全美貞(韓国)、アマチュアのクリスティン
2018/07/27国内女子

17歳・安田祐香が2打差2位で決勝へ 黄アルムが首位キープ

クリスティン・ギルマンに続くアマチュア優勝に向け、好位置で決勝ラウンドに進んだ。 李知姫とイ・ミニョンの韓国勢が通算7アンダーの3位で続いた。キム・ヘリム(韓国)が通算6アンダー5位、フェービー・ヤオ
2018/06/10国内女子

成田美寿々が今季初優勝 有村智恵とのプレーオフを制す

。同スコアで終えたイム・ヒジョン(韓国)とともにローアマタイトルを獲得した。 2週連続優勝がかかっていた大山志保は通算10アンダー16位。前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は通算9アンダー25位で終えた。