2004/08/13米国男子

全米プロ初日/タイガー「パッティングがひどかった」

がとにかく悲惨だった。ショートパットを全部ミスした。パッティングがひどかった。 「ここは確実に波に乗れるようなコースだと思う、それだけは確か。グリーンは柔らかいし、ボールはしっかり止まるし、ピンを積極
2003/06/08国内女子

リゾートトラストレディス/不動裕理優勝コメント

不動裕理 「今週はツイていた。チップインしたり、池の淵で止まっていたり・・・。練習場でショットの調子が良かったので、序盤でボギーが出ても、いつかはバーディが来るという自信があった。今日はピン位置が
2003/06/05欧州男子

欧州ツアー「ブリティッシュマスターズ」プレビュー

4勝のうちの2勝目だった。 ジャスティン・ローズ 「昨年の戦いには良い思い出がいっぱいですね。14番で私がピンに3メートルくらいにつけたが、イアンはグリーンサイドバンカーにいれてしまって・・・。でも
2004/11/20米国シニア

米国チャンピオンズツアーQT3日目/飯合が首位に浮上!

。圧巻だったのは最終18番(パー5)、残り187ヤードを6番アイアンでピンそば1メートルにピタリとつけイーグルで3日目を終えた。 米国チャンピオンズツアー Qスクール3日目 主な成績はこちら 順位/通算
2003/08/31国内男子

久光製薬KBCオーガスタ/田島創志にインタビュー

自分はまだ優勝したことがない選手だし、どうせ攻めるならとことん攻め続けようと思っていました。なんせずっとピンを狙っていましたから。 昨年の最終18番では、バーディ狙いで打ったセカンドショットが林へ入り
2003/05/18国内男子

日本プロ優勝インタビュー/片山晋呉

、ちょうど100ヤードだったので、自身満々でアプローチウェッジを持った。真横かなと思ったら、ボールがピンよりも奥に見えたんです。よっぽど力が入っているのかなと思いながらクラブを見ると、ピッチングウェッジを持ってた。実際に10ヤード奥で、最悪だなと思っていたけど、1パットで入ってよかった」
2004/02/23米国男子

「ニッサン・オープン」ウィア優勝インタビュー

マイク・ウィア 「しんどい最終日だったね。丸山とは昨日も一緒だったから、彼が絶好調なプレーをしているのは知っていた。今日も凄かったからね。今週見たどの選手よりも調子が良かったよ。2番アイアンでピン
2003/08/13米国男子

全米プロ開催コース、オークヒルCCの長く深いラフ

フェアウェイキープだろうね。はまったら最後、出すのは大変だ。でもグリーン周りとかのラフはスコアに影響して面白いだろうな。今はまだグリーンが柔らかいからピンを狙えているけど、乾いてきたらグリーンが早くなるから、周囲のラフは効いてくると思うよ。」
2005/06/27米国女子

全米女子オープン優勝!バーディ・キムのインタビュー

迫ってくるアマチュアの選手が、4オーバーだったので自分がこのままパーで上がれば優勝のチャンスは十分にあると思っていました。ですから、あの場面ではとにかくピンに寄せてパーをセーブすることだけを考えてい
2004/07/15米国男子

8番「切手」ホールの難易度に注目!

という大きな賭けになる」 コリン・モンゴメリー 「(難易度は)オーガスタの12番、ペブルビーチの7番に並ぶね。短いホールだけど、敬意を表してプレーしないと痛い目に合うよ」 ジェイ・ハース 「厳しい挑戦だよ。123ヤードという短さが、ピンに絡まなければ恥じだというプレッシャーをかける。だから余計に難しい」
2004/07/12アマ・その他

海老原が欧州シニアツアーで今期初勝利!

、フェアウェイにボールを出した後の第3打をピン横2メートルにつけバーディ。 「ここでプレイできて、非常に嬉しく思っています。ヨーロッパツアーに戻ってきて非常に楽しいゴルフができています。そして再度勝てたことがとても嬉しいです」と、海老原は言った。
2003/06/24アマ・その他

「テラス・カナディアン・スキンズ・ゲーム」初日

みすみすガルシアに譲ってしまったレガットがグリーンエッジからのバーディをねじ込み2スキンズ分を獲得。そして8番分が繰り越しになった9番、ビジェイがピン側2メートル内に付けていたが、さらにその内側にレガットが
2003/10/31米国男子

「クライスラー選手権」初日/上位陣にインタビュー

」 ジェリー・ケリー(3アンダー:3位タイ) 「ここのラフはきつい。ラフにはまったら、グリーンを狙うのはかなり厳しい。ましてやバーディを狙えるようなピン側にはまず寄せられない」 ビジェイ・シン(1アンダー
2003/04/04米国女子

2005年ソルハイムカップ日程詳細

・デーリーが優勝したことで有名。 ソルハイムカップは、ゴルフメーカー「ピン」の創始者カーステン・ソルハイム氏とルイーズ・ソルハイム氏が発起人となり、女子版の「ライダーカップ」(*)として1990年から