2021/10/02日本女子オープン

3週連続Vかかる西村優菜が「特別な大会」で首位浮上

ないけど、ちょっと怖いもの知らずでやっていた部分があった」と振り返る。「当時はあまり曲がることも考えず、フェアウェイに打って、上手くアプローチが寄って、上がってみたら6位だったみたいな。ショット力もそう
2021/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子は1打1打と向き合う“国内再始動”の第一歩

ことが今週の第一関門。「難しいセッティングなので、ラフからのショットやアプローチなど、レベルの高いショットをしっかりやりたい。そこに行ったときにどう対応できるのかを1打1打やっていきたい」と、目の前の1打1打を学びへと変えていく。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太)
2017/04/27国内男子

レジェンドとの共演 20歳の星野陸也は緊張の2オーバー

なかった」と好発進を逃した。 自身の祖父母ほどの年齢のレジェンド2人。往年の技はわずかでも肌で感じることができた。6番で青木とともにグリーン奥からのアプローチとなった際、星野は迷わずウェッジを持ったが
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ

「ここで勝ったら本物」笠りつ子は最終戦で待望Vへ

。今年は途中にアプローチも悪くなったりもして」と噛み合わなかった。 この日はパーオン率83%で「ショットは良い感じで打てている」とうなずいた。2011年から7年連続出場の最終戦は「ものすごく相性が悪い
2017/12/03国内女子

作戦変更で先陣 鈴木&上田の新旧女王ペアは圧勝

リードを許すことなく危なげなく勝利。鈴木が「互いにアプローチが良かった。しのいで、獲れそうなときにしっかり獲れた」と言えば、上田は「集中してできた。やってはいけないミスがなかった」と相性の良さを語った
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯

超ミニスカで日本デビュー アン・シネ「ドキドキした」

入ったキャディバッグも、アン・シネモデルの限定品だ。 1Wショットは比較的安定していたものの、序盤はフェアウェイからの2打目をトップしたり、アプローチをミスしたり、3パットを献上したりと、細かなミスが
2018/07/07国内女子

冷たい雨風に負けず 成田美寿々の全英予行演習

、長いパットが入ってくれて楽になった。あとはチャンスをものにして耐えるだけだった。アプローチも安定してきて、ボギーを打たなくなった」。前半3番では10mのパットを沈めてパーセーブ。続く4番でもカラーから
2017/09/22国内女子

有村智恵が会心イーグルで2位発進 藍の最終戦に学び

イーグルを奪った。 続く18番(パー5)でのグリーン手前まで運んだアプローチは「直接狙いにいった」とカップにわずか届かなかったものの、楽々バーディで締めくくった。「17番のラッキーもあったけど、最後まで