2022/03/18国内女子

琴子改め内田ことこ 「見つかりやすくなった」

につけ「と雨が強くてグリーンが軟らかかったので、手前からじゃなくピンをデッドに狙ってランは考えないでやりました」。大雨の影響でスタートは4時間遅れだったが、攻めのゴルフを心がけた。 昨年6月の
2022/11/17国内女子

連覇かかる原英莉花「気持ちで勝負できるかどうか」

などで判断が難しくなるんですが、あまり不安要素を増やさないように、落とし所をしっかりとイメージしたい」と意気込んだ。 直近3試合は8位、11位、7位と調子は上がりつつある。「ショットが先週はすごく
2021/05/15国内男子

星野陸也が首位に浮上 2打差に浅地洋佑と時松隆光

」でプレー。4月「関西オープン」に続くツアー5勝目へ通算10アンダーで単独首位に浮上した。 大会開幕前日の12日が25歳の誕生日。「このの中での3アンダーはナイスプレーだと思う。25歳初戦で優勝でき
2021/05/02国内男子

“AO”以来の連覇ならず 宮本勝昌は「寛がナイスプレー」

」をマークした岩田寛に今季初勝利を譲った。4オン1パットでボギーをたたいた12番が痛恨。「が左からあると意識しすぎた。右ラフに入れると厳しいので勇気を出して左を狙ったが、ミスが続いた」。バックナインで
2022/03/31国内女子

渡邉彩香「ああしたい、こうしたい」は卒業

も今年でひと区切りだ。今季の渡邉彩香のモットーは「ちょっとのことでも満足すること」。完璧主義を卒業した心のゆとりが難関コースとかみ合った。 強いと傾斜の強いグリーンが難度を上げる「ヤマハレディース
2022/07/21国内女子

小祝さくら 地元で「みんゴル」みたいなイーグル

。菊地も後半12番で118ydから9Iでイーグル奪取した。 「が横っぽい感じだったが、うまくイメージ通り飛んでいって、完璧なところに落ちて入った」。フェアウェイキープ率93%(13/14)と
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

笹生優花 今季2度目のオーバーパー「それもゴルフ」

淡々。リンクスに吹いた「のせいではないし、それもゴルフ」と結果を受け入れた。 初戦から今大会前までの平均ストロークは全体1位の「69.0」をマークしていたが、今大会4日間の平均ストロークは「70.75
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

ルーキー西村優菜は単独首位から失速「体が動かなかった」

を1つも取れず、4ボギーの「76」をたたき、通算7アンダー7位で終えた。 「も強かったんですけど、なかなか思うようなショットが打てなくて、前半はパターで緩んでしまった部分があった。反省点は多いですし
2020/08/15国内女子

安田祐香 ホステス大会で国内2度目の予選落ち「1打の重みを感じる試合」

小樽CC(北海道)で行われる「ニトリレディス」(27日開幕)に出場予定。「コースがすごく難しくて、も吹く。去年はすごく良いプレーができたし、そういうゴルフの方が向いているかなと思うので、しっかり上位を目指して頑張りたい」と視線を上げた。(長野県軽井沢町/今岡涼太)
2020/06/26国内女子

渡邉彩香が復活へ上位ターン「自信が戻ってきた」

◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 2日目(26日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622yd(パー72) ツアー3勝の渡邉彩香が復活を誓うシーズンで一歩を踏み出した。比較的が穏やかだった前半
2024/06/10米国女子

古江彩佳は1打届かず2位 ストーム7打差逆転で初優勝

で折り返したが、後半は強弱をつけて吹くに苦しみ「難しくてバーディが獲れなかった」と1バーディにとどまった。首位に1打差に詰め寄って迎えた最終18番(パー5)では、グリーン奥から3打目のアプローチを