2011/04/09マスターズ 【速報】石川遼、ついにマスターズで初の予選突破! ・マキロイ(北アイルランド)で、石川は自身初の決勝ラウンド進出を決めた。 石川は2番(パー5)で最初のバーディを奪うと、7番でボギーをたたき前半は「36」。折り返しの10番ではフェアウェイからの第2打をピンそば
2011/03/19米国男子 チャリティ呼びかけの今田竜二は2バーディ だ。 前半のインコース9ホールでもパットに苦しみ奪えない。「グリーンが合わないとかではなく、自分が下手」。しかし折り返しの後半1番(パー5)。第3打をグリーン左手前のバンカーからピンそば1.5メートル
2011/03/25米国女子 「パッティングが好調!」宮里美香が4位タイの好スタート スタートを切った。 スタートの1番で2打目をピン上3メートルに寄せてバーディ発進。「1番からバーディスタートできたし、それが凄く大きかったのかな。(グリーンが速く)今日はソフトタッチがいいのかなと思って
2011/04/08マスターズ 【速報】石川遼は初日1アンダーで発進!藤田寛之は2アンダー 現地時間午前9時57分にパドレイグ・ハリントン(アイルランド)、ビル・ハースとスタート。4番(パー3)でティショットをピンそば1.5メートルにつけてバーディ。7番をボギーとするが、続く8番(パー5)、9
2010/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技 涙から笑顔へ! 有村、プラン通りの好発進 。 もちろん、「アイアンショットがすごく良くて、ピンに絡むことが多かった」という正確なショットがあってこそのプラン。ドライバーはアイアンに比べて精度に欠けていると話すが、ツアー屈指のショットメーカーである有村
2010/10/01国内男子 谷口徹、木の上でロスト!トリプルボギーで失速 を放った。そして5打目のアプローチはピンを大きくオーバーして、このホールでトリプルボギーの「7」を叩き、通算4アンダーの4位タイまで後退してしまった。 「まだ、2日あるんで、別に腹も立たないし、いたって冷静です」と話す谷口だが、4日間を通じて、このトリプルボギーの+3が響かなければ良いのだが。
2012/06/22米国男子 【1R速報】遼は苦戦、4オーバーでホールアウト 」(パー70設定)で終え、ホールアウト時点で4オーバーは100位前後と苦しい滑り出しとなった。 スタート間もない11番(パー3)では、ティショットをピン奥1m弱に絡めてバーディ先行。しかし、13番(パー
2011/11/04国内女子 藍、苦手コースを克服できず61位タイ発進 一覧だ。宮里にとって決して相性の良い大会とは言えないだろう。 この日の初日、1番でピン下5mから3パットのボギー発進。7番(パー5)でバーディを奪い返すも、11番(パー3)でまたも3パットの
2011/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 メジャーでも好調、笠りつ子が5位発進! ティショットを7番ウッドで刻み、1番では170ヤードの2打目をピン右3mにつけてバーディを奪うなど、冷静なコースマネジメントも光った。「欲張らずに落ち着いて、焦らずにプレーできた結果だと思う」。 そんな好
2011/09/11国内男子 藤田寛之が5試合ぶりのトップ10入り ティショットをグリーン左に外して2連続ボギー。スコアの伸ばし合いとなるコースで、いきなり後退した。しかし続く3番でバーディを取り返すと、4番(パー5)では2オンに成功してピン奥から5メートルを沈めてイーグル
2011/12/12アマ・その他 石川&アンが藤田&福嶋組に挑む 番手でピンを攻めていた。対する石川チームは、アプローチにも定評のあるアンのショットを「男子並みというか、スピンのかけ方とか世界レベルです」とアンのプレーを絶賛。 9ホールのマッチは最後まで勝敗がわから
2011/04/29米国女子 藍は4オーバーと出遅れ「しっかりとした決断力を」 もあったし、ピンが手前に切られていることも多かった」とバーディチャンスにつけられず、逆にボギーが先行。終盤の15番、16番では連続バーディを奪う見せ場も作ったが、この日2バーディ、6ボギーの「76」を
2011/05/14国内女子 北田瑠衣「地元優勝してみたいけど・・・」 バーディ、2ボギーでラウンドした北田は「最後(18番)も3パットしそうになりました」と、17番パー3でのボギーを振り返る。1オンには成功したが、ピン奥10mからのバーディパットを1.5mオーバー。返しの
2011/02/23米国女子 宮里藍は今週も大会連覇を狙う 。連覇のかかった同大会は29位タイに終わったが、今週こそはと期待がかかる。 景観の良い同コースはグリーンが広く、アンジュレーションも大きいこともあり「攻め」と「守り」の判断がホールによって要求される。「ピンポジションによって、臨機応変に状況に応じてやれればいいと思う」と勝負師の顔になった。
2011/02/24米国女子 アプローチが好調だった上田桃子は1オーバー 切った。 この日のプレーは最後に凝縮されていた。最終18番の第3打はグリーン右から小さな丘を越えるアプローチ。これを見事ピンそば1メートル寄せてパーを拾い、ガッツポーズで第1ラウンドを締めくくった
2011/02/19米国女子 藍、スコアは落とすも順位は浮上 セットになってしまい伸ばせなかった。風とピンポジションが難しかったので、それでも我慢のゴルフをした方だと思います。グリーンがちょっと速くなってきていて、アプローチのフィーリングが出ずに、パーパットで微妙な
2010/11/20国内男子 T.ワトソン「やっと普通にスタートできたよ!」 日目は、2打目でグリーンをオーバーしたが、ラフからのアプローチをピン1.5mに寄せてパーで切り抜けた。 「今日はようやく、まずまずのスタートが切れた」とホッと胸をなでおろした。前半は14番でバーディを
2010/11/14国内男子 今田、イーグルフィニッシュにも「悔しさで一杯」 スコアを伸ばして通算8アンダーで迎えた最終18番では、残り228ヤードの第2打をU3でピンそば2mにつけてのイーグルフィニッシュ。それでも、ホールアウト後に笑顔は見られず、目標とした優勝を逃した悔しさ
2010/11/18国内男子 キョンテ無難にノーボギーの4位タイ発進! いる。 10番はピン手前3mにつけるバーディチャンスを迎えたキョンテだが、ここはパットが決まらずパーとした。その後はパーオンに失敗しながらも、アプローチとパッティングでスコアをまとめ、18番パー5で