2023/09/17国内女子

あふれ出す涙 岩井明愛が5度の2位を乗り越えて2勝目

、2日目も4つ伸ばし、後続を3打リードした。完全Vを目指した最終日、我慢しながら3つスコアを伸ばし、4打リードで迎えた14番パー4で“事件”は起きた。 「自分でビックリした」というミスショット
2023/09/23国内男子

1歳半の息子へ“パパ”奮闘中 小浦和也が追う後輩の背中

ことが多いと言う。「7番アイアンだったらほぼピンを狙っていくとか。僕は結構安全を考えがちだけど、ピンを狙っていけるときはいかないと、優勝は狙っていけないんだなって。やっぱり見ているところが違うし、基本的…
2023/09/30国内男子

金谷拓実と2人だけ 今季予選落ちゼロの“もう一人”は?

、下部での好成績に満足することなくスイングの見直しにも着手。「ABEMAだと、スピンで(グリーンに)球を止められなくても行けるところがある。(レギュラーでは)アイアンで刺さったような球って、あんまり…
2021/03/12国内女子

想定外の好発進? 渋野日向子も「びっくりしています」

)や、7mを沈めてバーディとしたものの、同じくウェッジで距離を合わせきれなかった7番(パー5)など。 「出したいキャリーは打てているけど、グリーンが固かったりしてランが出てしまっていた。アイアンも1W…
2020/08/30国内シニア

「そもそもヘタでした」藤田寛之はシニアデビュー戦Vならず

プレーオフに入りたかった。そもそもヘタでした」と肩を落とした。 次週「フジサンケイクラシック」からのレギュラーツアー再開に向け「こんなのでレギュラーに行ったら予選を通らない。ドライバーショットはつかまらずに…
2022/10/28国内女子

「もう、全部うまい」 渋野日向子は若手2人に脱帽

、上昇傾向を感じていたアイアンショットがいまひとつ。距離感を合わせられず、狙い通りのラインにつけられる場面も減ったとあって「自分が思っていた、やりたいプレーとは反対のゴルフだった」と言った。 6
2022/08/19国内男子

久常涼と大西魁斗 欧州ツアー予選会に挑戦へ

空くようになって食べています」。アイアンショットも含め飛距離は「5ydは伸びているんじゃないかな。安定性はあるかな。構えたときに締まる感じはする」と増量による変化の実感はある。ただ、「服のサイズは