2012/07/15国内女子

同学年の森田&大和は、有村を追い詰められず

。「カラーでちょっとボールが跳ねてしまったけれど、弱かった分、入らなかった」と天を仰いだ。それでも「入らなくて、『もっと練習しろ』ということだと思った」と顔を上げる。「次も緊張するかもしれないけれど…
2011/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

単独3位の佐藤信人、復活なるか

はじめて、いいパットが良く入っている感じ。波はあるけれど徐々に。回復の兆しだと思う。スムーズに手が動く確率が上がってきた」と手応えを語った。 ここ2シーズンはチャレンジツアーや、ローカルトーナメントが主戦…
2008/11/26国内女子

古閑美保、今週は予選落ちがないから安心!

「大王製紙エリエールレディスオープン」で予選落ち。李との差は1,200万円と広がってしまった。 「今はショットがまあまあなので、パット次第ですね。今週は予選落ちがないから安心しています。先週の予選落ちは…
2011/09/29国内男子

ハウスキャディの森美穂が好アシスト!

、以前からキャディのアルバイトでお世話になっていた同コースで研修生として、日々練習とキャディ業などをこなしている。 大会前日に片岡のキャディをすることが決まったが、片岡のゴルフを見るのはこれが初めて…
2017/11/04国内シニア

マークセンがツアー史上最高額で2年連続賞金王を戴冠

更新した。 前半に3つのバーディを奪って早々に首位に立ったが「ハーフターンでは優勝の確信はなかった」と、手綱を緩めることはなかった。優勝を争った昨年最終日、18番で3パットを喫し、プレーオフ進出を逃し…
2009/07/18国内女子

有村が3打差をつけ、今季2勝目に王手!

、6バーディ、1ボギーの「67」をマーク。「まだパットが100パーセントの自信で打てていないので、明日に向けて調整します」と、足早に練習場に向かった。単独首位からスタートした茂木宏美は「77」を叩き
2009/09/06国内女子

諸見里しのぶがバーディ合戦を制して今季5勝目

トップを走る諸見里しのぶだった。 通算8アンダーの首位タイからスタートした諸見里は、好調なショットとパットを武器に前半からスコアを伸ばす。3番では、先に長いバーディパットを入れた横峯さくらに負けじと5m…
2006/10/19GDOEYE

クリーマー&プレッセルが日本ツアーに登場!

・クリーマー(20)は、昨年2度来日して2度の優勝を果たしたが、今年はここまで2度の来日でサロンパスワールドレディスの3位が最高。LPGAツアーでも今季未勝利と昨年までの勢いは失っている。しかし、パットと…
2004/07/27米国女子

宮里藍の全英仕様アイアンはこれだ!

を削り、硬い地面でクラブのヘッドが跳ね返ってしまうのを防ぐよう加工されている。しかしこのチューニング、宮里自身が要求したものではない。東名カントリークラブ(静岡)で行われた「スタンレーレディス」の練習
2007/07/13国内女子

大山、古閑、横峯・・・6人が3アンダー首位タイで並んだ!

、難しい方にいってしまった」。18番のアプローチは、距離感は良かったが1メートルのパーパットを外してしまった。一方、大山はグリーン左サイドからの4打目で寄せきれずにボギーを叩いた。 また、アマチュアながら…
2004/08/29国内女子

149センチの馬場ゆかりがノーボギーでツアー初優勝!!

捕えた。ところが、後半はバーディチャンスを作れず勢いに乗れなかった。17番パー3では3メートルのパーパットを外し8アンダーに後退。結局不動は単独2位でホールアウトした。 不動の追い上げに耐えた馬場は…
2005/05/07国内女子

女王不動が首位浮上!藍・さくらは再び同組!!

ぶりの大会制覇に一歩近づいた。 そして注目の宮里藍と横峯さくらだが、3アンダー4位スタートの宮里は前半1ストローク伸ばすと11番パー5でグリーンエッジからチップインイーグル。今年練習を積んだ9番アイアン…
1997/10/05日本オープンゴルフ選手権

C.パリー逆転優勝。奥田は1打差に泣いた

ジャンボは追い込めず、尾崎健夫もまた伸び悩んでいたのだから、ほぼ決まりとさえ言えるような状況だった。しかし終盤、17番18番で連続パーパットを外した奥田。 「本当になさけない。スウィングは考えてはダメ…
2015/05/29国内男子

大胆不敵 22歳の今平周吾が首位浮上

(パー3)では、4mのパーパットを沈めて連続ボギーを回避。最終9番もグリーン手前からロブショットでピタリと寄せ、この日の目標に置いた60台を死守した。前週からキャディを組む、ジュニア当時から知る親友の…