2018/11/10国内女子

アン・ソンジュの癒しはモモンガ2匹 涙の惜敗後に購入

になっている。 今週で優勝となれば、4季ぶり4度目の賞金女王が決まる。期待が高まる中でも「このコースでここまでスコアを出せると思っていなかった。あしたの結果は誰にもわからない。トップ5に入れれば」と話し、表情を引き締めた。(千葉県長南町/洋平
2018/04/13国内女子

「レベルをあげたい」鈴木愛は21年ぶり3試合連続優勝なるか

女王になれたことはうれしかったけど、自分の目標だった3勝(年間2勝に終わった)は無理だった。だから、そこで満足はできなかった。もちろん感覚の良いパットを打てれば、必ず入るかといわれるとそうではないと思う。だけどレベルをあげたい」と言い、足早に練習場に向かった。(熊本県菊陽町/洋平
2018/11/30国内女子

「来年も職場がある」微熱の三浦桃香は6位で突破

持つ鉄人は「きょうは嫌な(緊張する)感じもあったけど、何とか乗り切れましたね」とうなずいた。 ツアー通算7勝の吉田弓美子は11位で通過した。1勝の金田久美子は今季実績で前半戦17試合のうち13試合に出場したランク35位になった。(兵庫県加東市/洋平
2018/11/30国内女子

宮里美香がQT突破 初の日本ツアー本格参戦へ

(12年「セーフウェイクラシック」、10、13年「日本女子オープン」を挙げた実績と経験は十分。「とにかく勝ちたい」と久々のタイトルに向けて意欲を示した。(兵庫県加東市/洋平
2018/05/12日本プロ

鬼門の17番 宮里優作&石川遼はOBで後退

「75」で通算3オーバーの33位タイ。「昨日よりは悪くなかったけど、まだスコアの出るようなドライバーの精度ではない」と話した。(千葉県睦沢町/洋平
2018/05/12日本プロ

5年シードは重すぎる?谷口徹のボヤキと本音

。資格があっても、それだけ出る自信がないから。3年が限界だよね」。苦笑いを浮かべながらボヤキ続けた。 「みんな飛ばすし大変ですよ。でも優勝はしたいです」(千葉県睦沢町/洋平
2018/10/14国内女子

“三軍”パターを投入 永井花奈は1打差で最終日へ

外していたもの」だ。 万全な状態ではないことを自覚しつつ、「こんなに緊張しないでプレーできているのは初めてかもしれない」。上位で争う最終日に向け「雑念が入ってくるかもしれない。それはそのときに考えます」と気を引き締めた。(千葉市緑区/洋平
2018/10/14国内女子

惜敗に涙のアン・ソンジュ「実力がまだまだ」

万円)を守った。4季ぶり4度目の賞金女王に向けシーズンは残り6試合になる。「仕方ないと言ってはいけないんですけど…。自分がまだまだ足りない、練習するしかないです」。悔しさを押し殺し、必死に前を向いた。(千葉市緑区/洋平
2018/12/03国内男子

天国と地獄…通算5勝の松村道央は下部ツアーへ

ともにした59歳の守谷一隆キャディにバッグを託した。過去に中嶋常幸らとタッグを組んだ約25年の大ベテランは「落ちる選手も上がる選手も数多く見てきた」とし、「ゴルフの神様に与えられた試練。気持ちを切らさずにやること。35歳。乗り越えれば、絶対にまた強くなれる」と力を込めた。(茨城県行方市/洋平
2017/08/02国内男子

21歳・星野陸也が3回戦進出 希望通り?シード片岡から金星目指す

に戦ってくれたので、勝ちたかった」と喜んだ。 3回戦からは池田勇太、谷原秀人らシードの8選手が加わり「ぜひ、やってみたい。すごく楽しみです」と対戦を熱望した。試合後に発表された組み合わせでは、片岡と相対することが決定。怖いもの知らずの新星が大会をかき回す。(千葉県市原市/洋平
2016/06/28国内男子

五輪ゴルフのヘッド丸山茂樹 「辞退する動きが伝染」と懸念

を見せている。 日本も他人事ではない。エースとして期待される松山英樹が出場を決めかねている。丸山は「出てもらいたい気持ちはある」と語り、松山に対し「僕らの(出て欲しいという)気持ちではなく、自分の判断を尊重しなさいとアドバイスを送った」と明かした。(北海道千歳市/洋平
2017/07/07国内女子

初シード当確 三ヶ島かなの次なる野望

クラシック」の出場権。「上を目指すのがプロだから(シード前進で)安心したっていう気持ちは薄い。次の目標があるから、もちろん、これからも賞金差を意識する」。熱を帯びた言葉に自信がみなぎった。(北海道北斗市/洋平