2017/08/24国内男子 悪運払うハッピーバースデー!塚田好宣が10位発進 を祝うのは今夜です」と塚田はにこり。午前スタートのきょうは昼過ぎにラウンドを終え、あすのスタート時間は午後。場所は中州。今夜は長い夜になりそうだ。(福岡県糸島市/今岡涼太)
2016/05/15アマ・その他 中川勝弥が恩返しV!「早くレギュラーツアーに復帰したい」 オープンウィーク中とあって、宮里優作(1アンダー、7位)、小田孔明(イーブンパー、11位)らトッププロも参加。硬く高速に仕上げられたトーナメントセッティングのグリーンで、貴重な実戦感覚を養った。(兵庫県佐用町/今岡涼太)
2014/06/27国内女子 ショットに悩んだら…北田瑠衣的・対処法 ですか」と言われれば確かにその通り。初めのうちは違和感があるにせよ、同じスイングで良いという利点は小さくないだろう。 「まだまだ不安がいっぱいです」と舌を出した北田だが、あと36ホール回れれば大いに慣れることもできるはずだ。(千葉県袖ヶ浦市/今岡涼太)
2016/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 トップ10の目標散った 「骨折」の工藤遥加、スタート前の棄権に涙 掛ける。見ているギャラリーも楽しくないと思う。来週はステップの中でも一番大きい試合があるし、QTもあるので長引かせるのも嫌。初めてメジャーでトップ10に入れるかもと思っていただけに、正直とても悲しいです」と、こぼれそうになる涙を必死に堪えていた。(北海道登別市/今岡涼太)
2016/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「これで負けたらごめんなさい」成田美寿々の“らしくない”ゴルフ 「楽しかった」という。 この日の1アンダーというスコアも狙い通りだ。「1日1アンダーで勝てると思う」と成田は言う。「それで負けたら仕方ない。ごめんなさいです」。やるべきことは、シンプルだ。(北海道登別市/今岡涼太)
2016/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 練習ラウンドは“歩いただけ” 1球も打たなかった武尾咲希の目的 どうつながるか、自分でもよく分からないですけど(笑)」。 4日間大会の長丁場だが、登別の温泉宿に宿泊しており、疲労回復には絶好の環境だ。「でも、お湯が熱くて、あんまり長く入れないんです」というのが、ささやかな悩みなのだが…。(北海道登別市/今岡涼太)
2016/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 3年ぶりのメジャー制覇へ イ・ボミはのんびり戦術で微調整 がダメだって。最後の最後でちょっと分かった」。 「今日のフェアウェイキープは11回。3回だけラフに入った」と、施した微調整の手応えは十分。「アンダーパーが出たら本当に素晴らしいプレーだと思う」と、明日からの戦いを見据えた。(北海道登別市/今岡涼太)
2014/11/21国内男子 珍しい・・・記者もうなったストレスフルな石川遼 出すだけ。やるべきことをしっかりやって、上手く出来なければ仕方ない」と話すと、自分からくるりと背中を向けて去って行った。 怒りの原因は明かさなかったが、つねにゴルフ界やメディアへの配慮を欠かさない石川のこの日の様子には、記者たちからも「珍しい…」という言葉がこぼれるほどだった。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)
2014/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ 2年ぶり出場の石川遼「今年の集大成にしたい」 以内くらいにいないと、予選落ちみたいな雰囲気になる。常にトップ10くらいでやれるようにしたい」と、いつもよりも若干高めのギアでスタートダッシュを掛けるつもりだ。(東京都稲城市/今岡涼太)
2014/11/20国内男子 石川遼は39位「あと、1つ2つ伸ばせていたら」 いるのは自分の技量がたりないということ。そういう意味では気合いの入り方がだいぶ違う」。石川は、自らにムチを打つことをいとわなかった。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)
2013/12/14国内男子 新女王・森田理香子「昨年の苦い思い出が・・・」 ので」とチーム戦の責任感が、普段とは違うプレッシャーになっているという。 さらに、今年はシーズン終了後に「練習できたのは1日くらい」と、多忙が追い打ちをかけている。この日行われたプロアマ戦も「もう大変で・・・」。浮かべた苦笑いが現在のゴルフの状態を示唆していた。(千葉県千葉市/今岡涼太)
2013/06/26国内男子 松山英樹、本戦前は軽めの調整 は、日本有数のリンクスコースで全英の前哨戦にはもってこい。だが、「コースも違うし、気候もグリーンもすべて違う。このコースでしっかりやるだけです」と、遠くスコットランドに思いを馳せることは無く、黙々と目の前の1打に集中する。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2017/09/30日本女子オープン 「甘くないぞ!」成田美寿々らが“ジャパン”のプレッシャー 、優勝を狙いたいです」。 通算9アンダーの4位につける鈴木愛は「女子オープンは初めて出た(プロの)試合。まずは自分が良いプレーをすることだけ」。あす最終日に日本勢の意地を見せたい。(千葉県我孫子市/今岡涼太)
2017/09/28日本女子オープン 「良く耐えた」畑岡奈紗は10ホールで3アンダー ない方には外さなかったのでボギーにはつなげなかった。きょうは良く耐えたと思います」と、日没サスペンデットとなり引き上げてきたクラブハウスで振り返った畑岡。早朝6時45分から第1ラウンドの残りを再開予定だ。(千葉県我孫子市/今岡涼太)
2017/09/29日本女子オープン 有村智恵 バーディ合戦のメジャーに「そこが難しい」 プレッシャーがある。そこが一番難しい」と、“耐えるゴルフ”ではなく“伸ばすゴルフ”を要求される今年のナショナルオープンに、独特の難しさを感じていた。(千葉県我孫子市/今岡涼太)
2017/09/29日本女子オープン 西山ゆかりが大会最多の6連続バーディを記録 、5Wか3UTで迷って、結局短い3UTを選択して手前カラー(そこからアプローチを突っ込みすぎてボギー)。リスクはあったけど、うまくいっているからこそ、自分の思った感触で行けば良かった」と、波に乗りきれなかったことを悔やんだ。(千葉県我孫子市/今岡涼太)
2013/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 原江里菜、パットに目覚めて3位浮上 、この日も17番で10メートルのパットを沈めるなど、好調を維持した原。たまたま、2日間の予選ラウンドも一緒に回ることになったカン・スーヨンには、「江里菜、パターうまいね」と褒められた。「誰のおかげ?」と当然のように付け加えられたらしいが・・・。(北海道恵庭市/今岡涼太)
2006/07/14GDOEYE チーム志保は絶好調!暑さに負けないチームワークを発揮 、チーム志保は3人の相乗効果で揃って上位に顔を並べた。最終日、3人揃っての最終組は、まんざら夢でもなさそうだ。(編集部:今岡涼太)