2019/05/12国内男子

19歳・米澤蓮 1打差でアマチュア優勝逃すも「練習の成果」

、フェアウェイに出してから1パットパーを拾った。出だしのトラブルを回避すると、バックナインで優勝争いに加わる。グリーン脇からチップインさせた15番で2連続バーディとした時点では、首位に2打差の2位に迫った…
2019/04/06オーガスタ女子アマ2019

安田祐香がオーガスタで練習ラウンド 松山英樹と握手

「マスターズ」の舞台となるオーガスタナショナルGCで練習を行った。別コースでの予選ラウンドを2アンダー6位で通過した安田祐香は、午前8時にティオフ。プレー後には松山英樹ら日本の男子選手と対面した。 早朝…
2012/06/14全米オープン

日本勢4人が同組で最後の練習ラウンド

米国カリフォルニア州のオリンピッククラブで14日(木)に開幕する海外メジャー第2戦「全米オープン」。最後の練習日となった13日、藤田寛之、谷口徹、高山忠洋、石川遼の日本勢4人は同組で回り、意見交換を…
2016/06/10ツアーギアトレンド

パット好調のカン・スーヨンが使用 米国発の新興パター

折り返した。 「ショットも良かったけど、もちろんパットのお陰です」。グリーン上でバーディ量産につなげたのは『CNB1(クランクネックブレード・ワン)』というブレード型のパターだ。米国の新興ゴルフメーカーで…
2021/07/20進藤大典ヤーデージブック

コリン・モリカワが“神パット”を連発できたワケ

ました。モリカワの方が2度ロングパットが入ったがゆえの2打差。10番と14番は、まさに勝利を手繰り寄せるクラッチパットでした。 傍から見ていて「あれだけ入れば、誰も勝てないよな」と思ってしまうレベルだっ…
2024/06/24米国男子

1オンイーグル奪取 松山英樹はパットと1Wに及第点で欧州へ

ティショットはピンが立つ奥の段まで到達した。緩やかなスライスラインに完璧なタッチで乗せたボールは、歓声を大きくさせながらカップイン。「少しでも順位を上げるためには大きなパットだった」。6アンダー34位から出た…
2014/08/25米国男子

マキロイもパットで苦しむ 石川遼とは“15打差” ポイントランク2位に後退

でトップの飛距離を記録するなど、ショットは好調を維持。「ティグラウンドからグリーンにたどり着くまではいいプレーができている。何日かまたパット練習して、来週のボストンではまた違った展開になれば」と自信は揺るがなかった。(ニュージャージー州パラマス/桂川洋一)…