2021/05/14国内男子 連日のアマチュア首位 星野陸也「壁になることができたら」 、グリーン上がさえた。「きのうはショートしたり、オーバーしたり、パットの距離感があやふやだった。やっとタッチが合ってきた」 茨城・水城高時代の2014年「関東ジュニア」で大会連覇を果たしたコース。2位の小斉平
2021/11/04国内女子 「気持ち良く振れなかった」けど 佐藤心結は8位で最終日へ に話した。 出だし1番でボギー。6番からも連続ボギーをたたいたが、8番では103ydから50度で5mにつけて「下りをジャストタッチで読み切った」とバーディを奪った。 「振り返ってみると、フェアウェイ
2021/04/23国内女子 “高麗芝専用パター”が大活躍 永峰咲希「すごく不思議」 、高麗芝専用と位置づけているテーラーメイド スパイダー ツアー レッド ダブルベントを投入したことも奏功した。 「今年もこのパターが活躍した。私もすごく不思議でポッと持ってきても高麗の上だとタッチが
2021/04/15国内男子 2021年国内初日は113位 石川遼「悔しさ残る」 距離感やパッティングのタッチが良くなかった。悔しさ残るラウンド」と気落ちした様子で振り返った。 雨が降り注いだ大会前日とは変わり、陽射しに包まれたコース。「一回染みついた距離感を試合のなかで打破する
2021/04/17国内男子 初日からパター変更も奏功せず 石川遼は120位で予選落ち した。メーカー担当者によると、発売した2018年にはすでに渡していたが、試合で使うのは初めてだった。 この日のパット数は「30」で、石川は「タッチの部分で、しっかり面にあたってくれる感じで音もいい」と
2021/10/17日本オープン 「忘れられているかと思ったけど…」小平智はギャラリーの声援に感謝 れないので、もう少しタッチとラインを集中して読んで臨みたい」と逆転に闘志を燃やす。「最低でも3つくらいは前半に…」と序盤からチャージをかける。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/07国内女子 好調の渋野日向子「レベルの高いゴルフが求められる」 女子オープンゴルフ選手権」が4日(月)に決着。翌日を休養に当て、この日コース入りした。 6位に終わった2019年大会以来の出場だが、「グリーンの速さがすごいので、タッチを合わせるのが1日では難しい
2021/06/23国内女子 小祝さくら「一打の重みを感じる」 ツアー最高の賞金総額3億円 。 もちろん、対策も講じた。太かったパターのグリップを細めのものに交換。「(前週グリーン上で)打ち切れなくてショートが多かったので。細いほうがタッチとかフィーリングが出しやすい」と説明した。 名実ともに
2021/06/03国内女子 「3パットのイメージ」 小祝さくらは苦手克服なるか 、転がりもいい感じだが、上りのパットはしっかりと打たないといけない。ロングパットのタッチとかミスらないようにしたい」と強調した。 前回2019年大会は通算3オーバー63位、18年大会は通算7オーバー
2022/07/23国内女子 “申し訳ない”イーグルも 小祝さくらは地元Vへ菊地絵理香と最終組対決 た。入ってなかったら、スピンで手前のラフまで戻ってきていたと思う」とキャディらとハイタッチで喜んだ。 ボールが勢いよく飛び込んでカップのフチが一部壊れたため、修復に時間も要した。「(他の選手を)待たせ
2022/03/31国内男子 「生きていくためには稼ぎを」 河本力プロデビュー戦で好発進 トレーナーも参加した。さらに昨年から指導を受けるパッティング専門コーチの橋本真和氏とも確認を繰り返した。 具体的には「企業秘密」と説明したが、以前のパッティングでは「タッチが合わないだろうな」という構え
2022/11/18国内女子 ホールインワンで「キャディさん」に250万円… 三ヶ島かなの太っ腹 をしていた」。試合では自身初めてのエースに同組の吉田優利、勝みなみらとハイタッチして喜んだ。 賞金500万円(複数の場合均等割り)をゲットしたが、「キャディさん(佐々木ひろし氏)と折半する約束
2022/03/09国内女子 原英莉花 師匠ジャンボの言葉は「優勝した重みがジワッとくる瞬間」 思った。昨シーズンも私よりも優勝争いしていたし、もう本当におめでとうという感じです」。この日のクラブハウスではハイタッチをかわして祝福の言葉をかけた。 師匠のジャンボは西郷について「プロの中でもその
2022/07/03国内女子 原英莉花はグリーン上で苦戦 「やっちゃいましたね」 英莉花は3バーディ、3ボギー1ダブルボギー「74」とスコアを2つ落とし、通算4アンダーの24位に後退した。 「朝からパターのタッチが合わないと思っていた。やっちゃいましたね」。違和感を抱えながらの
2019/07/10国内女子 海外メジャー2連戦を控える鈴木愛 左足首痛は改善 。コースの中は風が舞っていて、ティショットはアゲンストなのに、セカンドはフォローだったりする」と警戒を深めたほか、プロアマ戦後はパッティンググリーンで入念にタッチの感触を確かめた。 7月25日(木)から
2019/07/26国内女子 「困った時の神頼み」初Vパターに急きょ変更 原英莉花が好発進 パターに替えていたという。 「グリーンが大きくて少し重たいので、しっかりヒットして、再現性のある距離感を出していきたいと思った。細いグリップのほうがタッチがあったのでチェンジしました」とし、さらに
2023/12/04日本シリーズJTカップ 中島啓太は自身初の完全Vならず 次戦は米ツアー参戦をかけた予選会へ 、「後半は全体的にタッチが強かったので、流れのまま強く打ってしまったと思う」とカップに蹴られて入らず。シーズン最終戦は、通算14アンダー2位で終えた。 今季は3勝を含む17度目のトップ10入り。賞金王に輝い
2023/04/29国内男子 星野陸也が首位堅守 1打差に岩田寛 4打差に蝉川泰果、堀川未来夢 バーディを決め、後半も2つ伸ばした。 「岩田さんが後半(5バーディで)猛チャージしてきて…」とプレッシャーを受けながら、最終18番で上り3mのスライスラインを強気のタッチでねじ込むバーディで締めくくった
2024/07/13米国男子 中島啓太はロレックスシリーズで浮上ならず「まずはオリンピックよりも…」 に加え、タッチと読みをアジャストしたグリーン上もかみ合ってくれた。ただ、ロースコアが求められる中で伸ばしきれず「きのうのオーバーパーがもったいない」と悔しがる。 「今週はロレックスシリーズで、僕
2019/04/11国内女子 鈴木愛はピン型のエースパターからマレット型へ はかなり良かった」と好感触を実感するが、「打ってる感じは良かったけど、タッチがイマイチだった」とまだまだ本調子には程遠い状態だ。さらに「まっすぐな順回転をおさらいしているが、まだ癖でつかまり気味になる