2021/04/15国内男子

2021年国内初日は113位 石川遼「悔しさ残る」

距離感やパッティングのタッチが良くなかった。悔しさ残るラウンド」と気落ちした様子で振り返った。 雨が降り注いだ大会前日とは変わり、陽射しに包まれたコース。「一回染みついた距離感を試合のなかで打破する
2021/04/17国内男子

初日からパター変更も奏功せず 石川遼は120位で予選落ち

した。メーカー担当者によると、発売した2018年にはすでに渡していたが、試合で使うのは初めてだった。 この日のパット数は「30」で、石川は「タッチの部分で、しっかり面にあたってくれる感じで音もいい」と
2021/10/07国内女子

好調の渋野日向子「レベルの高いゴルフが求められる」

女子オープンゴルフ選手権」が4日(月)に決着。翌日を休養に当て、この日コース入りした。 6位に終わった2019年大会以来の出場だが、「グリーンの速さがすごいので、タッチを合わせるのが1日では難しい
2021/06/03国内女子

「3パットのイメージ」 小祝さくらは苦手克服なるか

、転がりもいい感じだが、上りのパットはしっかりと打たないといけない。ロングパットのタッチとかミスらないようにしたい」と強調した。 前回2019年大会は通算3オーバー63位、18年大会は通算7オーバー
2022/07/03国内女子

原英莉花はグリーン上で苦戦 「やっちゃいましたね」

英莉花は3バーディ、3ボギー1ダブルボギー「74」とスコアを2つ落とし、通算4アンダーの24位に後退した。 「朝からパターのタッチが合わないと思っていた。やっちゃいましたね」。違和感を抱えながらの
2019/07/10国内女子

海外メジャー2連戦を控える鈴木愛 左足首痛は改善

。コースの中は風が舞っていて、ティショットはアゲンストなのに、セカンドはフォローだったりする」と警戒を深めたほか、プロアマ戦後はパッティンググリーンで入念にタッチの感触を確かめた。 7月25日(木)から
2019/04/11国内女子

鈴木愛はピン型のエースパターからマレット型へ

はかなり良かった」と好感触を実感するが、「打ってる感じは良かったけど、タッチがイマイチだった」とまだまだ本調子には程遠い状態だ。さらに「まっすぐな順回転をおさらいしているが、まだ癖でつかまり気味になる