2018/05/20アジアン 長谷川は届かず4位 ジョン・カトリンが初優勝 祥平は、最終日を3バーディ、ノーボギーの「69」。通算13アンダーとしたものの、首位から出たジョン・カトリンも同じく3つスコアを伸ばして通算16アンダーで逃げ切った。長谷川は3打差の4位に終わった…
2018/07/03アジアン マレーシアの新規大会は水曜スタート 長谷川、新木が出場 オープン」を制したポール・ピーターソン(米国)らツアーの強豪が集結する。 日本からは前週に続き、長谷川祥平と新木豊の2人が出場する。
2018/05/16アジアン 中国ツアー共催大会に長谷川祥平ら日本人4人が出場 挙げた長谷川祥平ほか、新木豊、副田裕斗、皆本祐介、岩井亮磨の5人が出場する。 注目は、中国ツアーのシャオ・ボーウェン(中国)。昨年11月、海口GCで開催されたアジアンツアー「KG S&H City アジアゴルフ選手権」でプロ初優勝を飾り、母国でツアー2勝目を狙う。
2018/07/04アジアン 長谷川、新木は出遅れ 「63」のピーターソンが首位 首位で発進した。 マーク・ブラウン(ニュージーランド)が2打差の7アンダー2位、前週にツアー2勝目を挙げたジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)ら5人が6アンダーの3位で続いた。 長谷川祥平は1アンダーの70位、新木豊は4オーバーの138位と出遅れた。
2018/06/30アジアン 新木豊は52位で決勝へ タイ出身の22歳が首位浮上 決勝ラウンドに進出した。同じく62位から出た長谷川祥平は「71」と伸ばせず、カットラインに1打及ばない通算1アンダーの77位で予選落ちした。
2018/11/27欧州男子 インド洋に浮かぶモーリシャスが舞台 川村昌弘が出場 、リチャード・スターンら南アフリカの選手が多くエントリーする中、日本からはツアールーキーの川村昌弘と、亀代順哉、長谷川祥平の3人が出場を予定している。
2014/10/09国内男子 前年覇者の藤本佳則ら首位発進 アマ長谷川祥平が1差3位 亜斗夢、ジュビック・パグンサン(フィリピン)に、大阪学院大学3年のアマチュア・長谷川祥平を加えた4人。さらに1打差の7位に、ブレンダン・ジョーンズとカート・バーンズのオーストラリア勢と、呉阿順(中国
2013/10/24アマ・その他 オーガスタへの道!長谷川祥平が4位発進/アジアパシフィックアマチュア選手権初日 タイに大阪学院大2年の長谷川祥平がつけ、6人の日本勢では最高位での滑り出し。2オーバー10位タイに米国在住のエリック杉本と、昨年に続く出場となった東北福祉大2年の佐藤大平がつけた。 3オーバーの16位
2018/11/30欧州男子 川村昌弘が3位発進 7アンダー「65」で首位に1打差 )、ヤコ・バンザイル(南アフリカ)の3人が並んだ。 前年覇者のディラン・フリッテリ(南アフリカ)は、同郷のアーニー・エルスらと並んで3アンダーの22位発進とした。 亀代順哉はイーブンパーの77位。長谷川祥平は6オーバーの149位で終えた。
2013/10/25アマ・その他 マスターズ出場なるか!長谷川祥平が首位タイ、小浦和也1差3位タイ/アジアパシフィックアマチュア選手権2日目 祥平が韓国のイ・チャンウと並び首位タイに浮上した。 1オーバーの4位タイから出た長谷川は、この第2ラウンドを3バーディ、1ボギーの「70」でまとめて通算イーブンパー。オーガスタナショナルGCへの切符を…
2015/10/03アマ・その他 長谷川祥平が12位で最終日へ 小木曽喬は大崩れ/アジアパシフィックアマ3日目 ・チェンが通算11アンダーとして首位をキープ。2013年大会で2位に入った長谷川祥平(大阪学院大4年)が通算3アンダーで、日本勢最上位の12位となっている。 石徳俊樹(大阪学院大3年)は通算3オーバーの42位、岡崎錬(福井工大福井高2年)は通算9オーバーの57位となった。
2014/09/25アマ・その他 勝みなみが4位発進! 男子は9位の長谷川祥平が最高位/アジア大会 初日 する男子では、首位から4打差の2アンダーでプレーした長谷川祥平が9位タイで日本チーム最高位。小西健太と小浦和也が1アンダー20位、今年の「日本アマ」を制した小木曽喬は5オーバー50位と出遅れた。19
2014/10/12国内男子 選手コメント集/TOSHIN GOLF TOURMENT IN Central 最終日 フィーリングは昨日より良くなかった。ロングホールでちゃんと獲れたのが良かった。(日本オープン前にいい形だが)コースは真逆だけど、やることは変わらないし、変わらず我慢です」 ■長谷川祥平(アマ) 2
2014/10/09国内男子 3位発進のアマ長谷川祥平 ショートゲームを武器にアジアの頂点へ 岐阜県で開催されている「TOSHIN GOLF TOURMENT IN Central」の初日、アマチュアの長谷川祥平(大阪学院大3年)が7バーディノーボギーの「65」をマークし、7アンダーで首位と
2016/04/17国内男子 飛んで飛んで!大学4年・亀代順哉、鋼の肉体に注目! には「関西オープン」の予選会を戦う。同大会の本戦では、大学の先輩の大堀、長谷川祥平が活躍してきた。「ことしは亀代で!」と頼もしい。ツアートーナメント関係者のみなさま、お客さんを呼べそうなアマチュアですよ。(三重県桑名市/桂川洋一)
2011/07/06アマ・その他 日本アマ2日目/松山、藤本など上位32名が決定 なり、メダリストを獲得した。 そして、通算6アンダー単独2位には藤本佳則(東北福祉大)、3位は長谷川祥平(広島国際学院高)がこの日4アンダーをマークして通算4アンダーで食い込んだ。長谷川までの上位3人…
2014/07/11国内男子 小木曽喬、比嘉一貴が決勝進出 古田は敗退/日本アマ準々決勝・準決勝 進めた。 準々決勝で長谷川祥平(大阪学院大3年)を破りベスト4進出を決めた小木曽は、今大会メダリストの松原大輔を撃破する“番狂わせ”を見せた古田幸希と準決勝で対戦。終盤まで一進一退の攻防戦を繰り広げた…
2018/06/07アジアン 川村昌弘が29位発進 首位は地元タイの24歳 飛び出した。 6人が出場する日本勢は、川村昌弘が3バーディ、1ボギーの2アンダー「68」とし、29位タイで最上位。イーブンパーの63位に長谷川祥平と片岡大育がつけた。 1オーバーの85位に亀代順哉、2オーバーの106位に新木豊、最下位の17オーバー156位に大津将史が続いた。
2018/05/01アジアン アジアンツアーとしては9年ぶりの開催 日本勢は4人が出場 ワンアジアツアーで実施されてきた。 日本ツアーを主戦場にするショーン・ノリス(南アフリカ)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、欧州ツアー2勝のスコット・ヘンド(オーストラリア)らがエントリー。 日本からは高橋賢、長谷川祥平、亀代順哉、新木豊の4人が出場を予定している。
2018/08/07アジアン 舞台はインド 日本勢は3人がエントリー ・サクサンシンが通算16アンダーで制し、4日間首位を守り切る完全優勝を飾った。 賞金総額35万ドル(約3900万円)で、多くのインド国籍の選手がフィールドを占める中、日本からは長谷川祥平、新木豊、高橋賢の3人が出場を予定している。