2011/10/31国内シニア

選手コメント/日本シニアオープンゴルフ選手権競技 最終日

真板(イーブンパー、5位タイ) 「ショットが悪すぎましたね。怪我をしてから、ラウンド回数が少ないので仕方ないけれど、それにしても…ショットが悪いとこういう感じになってしまいます。体調のせいもあるけど、その中でよく頑張れたと思います。最後までよく耐えましたね」
2000/09/07国内男子

雷雨中断。初日からサスペンデット試合

夕方5時過ぎにもまた雷。とうてい全選手のホールアウトが望める状況ではとなく17時40分、サスペンデットとなった。途中経過だが真板はギリギリでホールアウトして首位。横田真一、溝口英二なども5アンダー…
2001/08/25国内男子

安定感抜群の平石武則がツアーで初めて首位に立った

。今回はベスト5以内で終ったら、自分でもおもしろいんじゃないかという感じです」 平石が言う同学年とは加瀬秀樹と真板のこと。2日目に単独首位に立った真板はこの日何度もトラブルに見舞われたが、スコアを1つ
1997/10/16国内男子

米山剛、10バーディの9アンダー!

真板は9バーディ、2ボギー。「同伴の飯合プロにつられてバーディ合戦になってしまった。ショットはまずまずだし、このコースはパター勝負になるんじゃないかな」 真板の優勝スコア予想は「20アンダー近く」と
2006/09/17国内男子

近藤智弘が逃げ切りを見せ、ツアー通算2勝目を飾る!

スコアを伸ばし通算10アンダー。今季2勝目を遂げている。 2位タイには真板と横尾要が、通算9アンダーと猛追。特に真板はこの日、6バーディ、1ボギーと5つスコアを伸ばし、猛チャージを見せた。続く単独の
1996/09/15国内男子

倉本惜しくも2位。優勝はカルロス・フランコ

真板も細川和彦も走り続けることはできなかった。逆転優勝を飾ったのはパラグアイのカルロス・フランコ。「この風の中、68というスコアは上出来だ」という5バーディ1ボギーの追い込み。「17番で佐々木選手
2000/09/07国内男子

雷雨中断。初日からサスペンデット試合

夕方5時過ぎにもまた雷。とうてい全選手のホールアウトが望める状況ではとなく17時40分、サスペンデットとなった。途中経過だが真板はギリギリでホールアウトして首位。横田真一、溝口英二なども5アンダー…
2003/06/01国内男子

トッド・ハミルトンが12アンダー逆転でシーズン2勝目!

開催となるのだが、この大洗ゴルフ倶楽部で行われるのは2年ぶり、5回目。難コースにふさわしい白熱した試合展開が繰り広げられてきた。 今年は、2日目に首位に浮上した真板が、雨のため中断も入った3日目も…
2000/09/08国内男子

首位は66マークの桧垣繁正

初日の日没サスペンデット時点では真板、横田、溝口が5アンダーで暫定トップに立ってはいたが、ギリギリ18ホールを終了していたのは真板だけ。サイレンの鳴る寸前にパットを終えていた。プロに聞くと中断に…
1996/09/15国内男子

倉本惜しくも2位。優勝はカルロス・フランコ

真板も細川和彦も走り続けることはできなかった。逆転優勝を飾ったのはパラグアイのカルロス・フランコ。「この風の中、68というスコアは上出来だ」という5バーディ1ボギーの追い込み。「17番で佐々木選手
2015/08/02国内シニア

崎山武志が逆転で今季2勝目 田村尚之は2位フィニッシュ

2位に初日首位の田村尚之、通算9アンダーの3位に真板、水巻善典の2選手が並んだ。 通算8アンダーの5位に井戸木鴻樹、室田淳、渡辺司の3選手。現PGA会長の倉本昌弘は、通算6アンダーの12位でフィニッシュした。
2000/09/09国内男子

桧垣繁正、首位キープ。真板も1打差維持

首位をキープ。初日首位の真板も上がりホールで連続バーディを決めて1打差。66-68-68といいペースでラウンドをこなしている。 桧垣繁正は1バーディ、2ボギーのあと14番からなんと4連続バーディ…
2004/05/07国内男子

芹澤信雄が首位をキープ!3位タイに宮里優作が浮上

してきたのは真板だ。3アンダーの7位タイからスタートした真板は、ボギーを叩かない堅実なゴルフを披露して6アンダー伸ばした。通算9アンダーの2位と絶好の位置で予選ラウンドを突破している。 注目の宮里
2016/07/30国内シニア

シニア入りから2カ月 鈴木亨が単独首位発進

覇者の崎山武志。湯原信光、真板、清水洋一、プラヤド・マークセン(タイ)の4人が4アンダーの4位タイにつけた。 室田淳は3アンダーの8位タイ、芹澤信雄は2アンダー12位タイ。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は1オーバー40位タイと出遅れた。
2000/08/25国内男子

超人・伊沢が伸ばして独走

。6アンダー4位グループには真板・藤田寛之が並んでいる。 アウトスタートの伊沢利光は、6番から4連続のバーディをねじ込み、ボギーなしのまま上がりも連続バーディを決めた。「ピンチらしいピンチはなかった