2010/03/13桃子のガッツUSA

桃子、グリーンにも慣れてじわり浮上

のはウェッジショット。距離の短い土佐CCでは、ティショット後にウェッジを使うことが多いが、「ぴったり来たのが1日1回しかなかった。1ピン以内に7~8回、半分くらいは来て欲しいです」と、グリーンまでの
2022/08/06日本プロ

1番の大トラブルから1W修正も 石川遼は上位争いから後退

は良かったが、下りの高速ラインを決めきれなかった。 1Wの大きなミスはこの1球くらいだったものの、ウェッジショットの距離感に苦しんだ。「ちょっと思った距離が打てていないのと、右に抜けたり、左に
2022/06/26米国女子

「想定外」のミスから後退 畑岡奈紗は上位遠のくハーフ“40”

ウェッジショットの得意な距離を残す形でレイアップ。奥のピン下2mに絡めるナイスパーで締めくくった。「最終日は伸ばしていくしかないので『安全に』というよりは攻めていかないといけない。しっかりアンダーに戻して終われるように頑張りたい」と気合を入れ直した。(メリーランド州ベセスダ/亀山泰宏)
2022/06/26米国女子

「悲しかった」 西郷真央は度重なるディボットの不運

させていきたい場面。会心のティショットだったことも、ダメージに拍車をかけた。 「イラっとしたというより、なんか、悲しかったですね。“こんなに入るんだ”みたいな」。ウェッジショットの距離だったが
2022/04/01米国男子

金谷拓実はまさかの2ダボ「たくさん練習を」

◇米国男子◇バレロテキサスオープン 初日(31日)◇TPCサンアントニオ(テキサス州)◇7494yd(パー72) 金谷拓実は午前7時半過ぎの早朝ティオフ直後につまずいた。左ラフからのウェッジショット
2022/04/03米国女子

畑岡奈紗は3時間15分の“おひとり様”プレー

)入ってくれないところが続いて。ショットもかなりついていたので、悔しかったです」 迷った末に3打目勝負を選んだ最終18番(パー5)は80ydほどのウェッジショットをチャンスにつけきれず、「71」で
2022/03/26米国女子

畑岡奈紗は首位と6打差で週末へ カギは“下から3本”

道を越えるドライブを披露した。 「少し上との差も開いているので、あしたしっかり伸ばして、良い位置で最終日を迎えられるように頑張りたい」と闘志がみなぎる。ウェッジショットの距離感が合わない原因を探り
2022/03/25米国女子

時差ぼけで午前2時起床 古江彩佳は5ホール3ボギーも崩れず

ボギー。この時点で1オーバーまで後退しても、続く17番(パー5)で3打目のウェッジショットをピンに絡めて獲り返した。 「一回1オーバーになってからイーブンに戻せたのは良かった」と淡々。イーブンパー67位と巻き返しを狙えるポジションに踏みとどまった。(カリフォルニア州カールスバッド/亀山泰宏)
2022/03/06米国男子

徐々に力感戻るも…松山英樹は「76」で2日連続の“直帰”

ボギーを喫した。 6番(パー5)で3打目のウェッジショットをピンの根元にピタリと絡めてタップインバーディを奪ったが、前半のフェアウェイキープ成功は8番のみと苦しんだ。 硬いグリーンをはじめとするタフな
2021/03/01米国男子

ゴルフきょうは何の日<3月1日>

ウェッジショットをピンそば1.2mに絡めたメイフェアが勝利を収めた。 前年「マスターズ」で衝撃的な優勝を飾るなど絶頂期を迎えようとしていた22歳のウッズに対し、過去2年タイトルから遠ざかっていた31
2014/08/23米国男子

ミケルソンが観客席からトラブルショット!

落ち、結局3オン2パットのボギーとしたが、今年3月の「WGCキャデラック選手権」で見せたカート道からのウェッジショットと比べても「同じようなもの」と、こともなげに言った。 ところでこの妙技を見せる前後
2003/04/04米国男子

ミケルソン「ベルサウスクラシック」初日

にとって16番目のホール)でアグレッシブなプレーが痛いダブルボギーに繋がった。458ヤードのパー4でティショットをピンまで残り115ヤードに運んだミケルソン。そこから完璧なウェッジショットでグリーン奥