2022/08/06日本プロ

1番の大トラブルから1W修正も 石川遼は上位争いから後退

は良かったが、下りの高速ラインを決めきれなかった。 1Wの大きなミスはこの1球くらいだったものの、ウェッジショットの距離感に苦しんだ。「ちょっと思った距離が打てていないのと、右に抜けたり、左に
2022/06/26米国女子

「想定外」のミスから後退 畑岡奈紗は上位遠のくハーフ“40”

ウェッジショットの得意な距離を残す形でレイアップ。奥のピン下2mに絡めるナイスパーで締めくくった。「最終日は伸ばしていくしかないので『安全に』というよりは攻めていかないといけない。しっかりアンダーに戻して終われるように頑張りたい」と気合を入れ直した。(メリーランド州ベセスダ/亀山泰宏)
2022/06/26米国女子

「悲しかった」 西郷真央は度重なるディボットの不運

させていきたい場面。会心のティショットだったことも、ダメージに拍車をかけた。 「イラっとしたというより、なんか、悲しかったですね。“こんなに入るんだ”みたいな」。ウェッジショットの距離だったが
2022/04/16国内男子

「引き気味のマネジメント」 石川遼がFWキープ率トップ

いる感じはしないので、まだ早いかな」と悩みながらも、ティショットでドライバーや3Wを握り、ウェッジショットでスコアを作っていく考えも明かした。最終日は風も弱まって好天の予報。硬さを取り戻したグリーンで、どちらのゲームプランがピタリとはまるか。(兵庫県西宮市/谷口愛純)
2022/04/01米国男子

金谷拓実はまさかの2ダボ「たくさん練習を」

◇米国男子◇バレロテキサスオープン 初日(31日)◇TPCサンアントニオ(テキサス州)◇7494yd(パー72) 金谷拓実は午前7時半過ぎの早朝ティオフ直後につまずいた。左ラフからのウェッジショット
2022/04/03米国女子

畑岡奈紗は3時間15分の“おひとり様”プレー

)入ってくれないところが続いて。ショットもかなりついていたので、悔しかったです」 迷った末に3打目勝負を選んだ最終18番(パー5)は80ydほどのウェッジショットをチャンスにつけきれず、「71」で
2022/03/26米国女子

畑岡奈紗は首位と6打差で週末へ カギは“下から3本”

道を越えるドライブを披露した。 「少し上との差も開いているので、あしたしっかり伸ばして、良い位置で最終日を迎えられるように頑張りたい」と闘志がみなぎる。ウェッジショットの距離感が合わない原因を探り
2022/03/25米国女子

時差ぼけで午前2時起床 古江彩佳は5ホール3ボギーも崩れず

ボギー。この時点で1オーバーまで後退しても、続く17番(パー5)で3打目のウェッジショットをピンに絡めて獲り返した。 「一回1オーバーになってからイーブンに戻せたのは良かった」と淡々。イーブンパー67位と巻き返しを狙えるポジションに踏みとどまった。(カリフォルニア州カールスバッド/亀山泰宏)
2022/03/06米国男子

徐々に力感戻るも…松山英樹は「76」で2日連続の“直帰”

ボギーを喫した。 6番(パー5)で3打目のウェッジショットをピンの根元にピタリと絡めてタップインバーディを奪ったが、前半のフェアウェイキープ成功は8番のみと苦しんだ。 硬いグリーンをはじめとするタフな
2021/04/30国内男子

“打つときだけレフティ”の理由 19歳のアマ・笠原瑛

の部で優勝して出場の笠原瑛(かさはら・あきら/中部学院大)が6バーディ、2ボギーの「66」で回り、4アンダー。ウェッジショットでつくったチャンスを確実にものにし、最終18番では4mを沈めるバーディで
2021/11/13国内女子

小祝さくらは賞金女王レース脱落 6戦ぶり予選落ち

ウェッジショットがひどい状態。それ以外はそこまで悪くないので、そこだけをしっかりとまずは来週に向けて調整したい」 インコースからスタートして17番パー3でダブルボギー、7番パー3でもダブルボギーとショート
2021/03/01米国男子

ゴルフきょうは何の日<3月1日>

ウェッジショットをピンそば1.2mに絡めたメイフェアが勝利を収めた。 前年「マスターズ」で衝撃的な優勝を飾るなど絶頂期を迎えようとしていた22歳のウッズに対し、過去2年タイトルから遠ざかっていた31
2014/11/14国内男子

バッバ・ワトソンが1打差2位 日本での気分転換は?

10番パー4。1Wでティショットを350yd地点まで運ぶと、残りは既に50yd。続く左ラフから60度のウェッジショットは、ピン手前6mからカップに転がり込んだ。 「まさか入るとは思わなかったけれど
2014/08/23米国男子

ミケルソンが観客席からトラブルショット!

落ち、結局3オン2パットのボギーとしたが、今年3月の「WGCキャデラック選手権」で見せたカート道からのウェッジショットと比べても「同じようなもの」と、こともなげに言った。 ところでこの妙技を見せる前後