2003/10/24米国シニア ツアー最終戦開幕!2冠を狙うワトソンが3位タイと順調な滑り出し 4アンダーの3位タイと順調な滑り出しを見せた。 一方、タイトルを争うスタドラーは、前半で3ストローク伸ばすが、後半伸び悩んでしまい、通算3アンダーの5位タイで初日を終えた。トップが突っ走ったために、6
2003/09/07米国シニア 海老原は停滞、青木が5位に浮上した!! オハイオ州のTPC at リバーズベンドで開催されている、米国チャンピオンズツアー『クローガークラシック』の2日目。初日3アンダー13位につけていた青木功が、4ストローク伸ばし5位タイに浮上してきた
2003/08/16米国シニア 海老原清治が4アンダー4位。ツアー初優勝なるか!? 3でバーディを奪ったフライシャーは、5番パー3まで4ホール連続バーディを奪い勢いに乗った。その後も4ストローク伸ばしこの日はノーボギーの完璧なラウンドを見せている。 2打差の6アンダーにはボブ
2003/08/04米国シニア 通算15アンダー、A.ドイルが序盤に伸ばし逃げ切り! 単独首位に立ったが、2日目には丸い体型のアレン・ドイルが首位に浮上した。そして最終日、5番パー5でイーグルを奪ったドイルが、前半に4ストローク伸ばし15アンダーで逃げ切った。 8番ホールで2つ目の
2009/08/21米国シニア B.ブライアントが初日から飛び出す!尾崎直道は57位タイ、青木功は61位タイ 。後半はややペースが落ちたとは言え、4バーディ1ボギー。初日から10アンダーをマークし、単独首位。このまま最後まで走り切れるだろうか?注目したい。 首位と3ストローク差の7アンダー、単独2位には優勝候補
2009/07/25全英シニアオープン 2日目はサスペンデッド!暫定単独首位は変わらずF.ファンク! 首位に立っている。 首位でスタートしたファンクは、18番パー4で決めたイーグルの他に、3バーディをマークし、ノーボギーでホールアウト。通算11アンダーまでスコアを伸ばし、2位に3ストロークの差をつけ
2009/07/13米国シニア B.ランガー、強し! 劇的逆転で今季4勝目! ている。 首位と2ストローク差の単独4位からスタートしたランガー。6番から連続バーディを決めて前半を終えると、後半は3連続バーディでスタートし、アンディ・ビーンと熾烈な首位争いを展開。勝負を分けたの
2009/06/28米国シニア F.ファンクが3打差の単独首位で最終日へ!尾崎直道は22位タイ、青木功は50位タイ 18番をきっちりとバーディで締めくくり通算15アンダー。2位に3ストロークの差をつけ、最終日に臨む。 通算12アンダー、2位タイにはロニー・ニールセン、ロニー・ブラック、そして前回覇者のエドアルド・ロメ
2009/06/27米国シニア 初日は日没サスペンデッドに!尾崎直道は暫定26位、青木功は64位タイ バーディを奪う猛チャージを披露。8アンダーとして暫定単独首位。今季初勝利へ向け、最高のスタートを切っている。 そのファンクを2ストローク差で追っているのがジェイ・ハース、ロニー・ニールセン、マイク
2009/06/01米国シニア M.マクナルティが激戦の末に勝利!日本勢は振るわず 1ボギーと爆発力に欠けて通算8アンダー。2ストローク差をつけられての単独4位フィニッシュとなっている。通算7アンダー、単独5位にはデビット・イーガーが続いた。 66位タイで最終日を迎えた尾崎直道は、3
2009/05/25全米シニアプロ選手権 M.アレン、シニア初参戦でビッグタイトルを奪取! 尾崎直道は22位、室田淳は28位 メジャー初出場初優勝の偉業を成し遂げた。 ビッグタイトルを手にしたのは、この大会がシニアツアーデビューとなる「ルーキー」だった。後続に1ストローク差をつけて最終日を迎えたアレンは、スタートから8番まで我慢の
2009/05/22全米シニアプロ選手権 チャンピオンたちの祭典開幕!初日首位にT.パーツァーとS.ホーク!日本勢は出遅れる パーツァー8位に対しホーク9位と、実力的にほぼ互角。その2人が並居るビッグネームたちとどう戦っていくのか楽しみだ。 首位と2ストローク差の2アンダー、単独3位につけているのはベルンハルト・ランガー
2009/04/19米国シニア N.プライスがシニアツアー初優勝に王手! を落とし、マックロフは3ボギーを叩きながらも5つのバーディを決めて通算6アンダー。ハースは安定したゴルフを披露し5位タイから順位を上げてきた。果たして3ストロークの差を逆転できるか。 通算5アンダー
2009/03/29米国シニア 首位に3人が並ぶ大混戦に!尾崎直道は15位タイに後退。 マークし通算8アンダー。そこに前半5連続、後半3連続バーディをマークしたファーガス、そして、終盤にイーグルをマークしたロメロが並び、3人で優勝争いが展開されることになった。 首位グループと2ストローク差
2009/03/14米国シニア J.シンデラーが単独首位!日本勢は出遅れる 入りしばらくはスコアが動かなかったが、ラスト2ホールをバーディ、イーグルでフィニッシュし、8アンダー。明日へのつながりを感じさせる内容で単独首位に立っている。 首位と1ストローク差の7アンダー、単独2
2011/06/06米国シニア B.ギルダーが逆転優勝!尾崎直道は68位タイに終わる ストローク伸ばすチャージを見せた。 首位に1打差の通算9アンダー単独2位でスタートしたマーク・カルカベッキアは、同じく最終組でラウンドしたブルックス同様ボギーの目立つラウンドとなった。最終日はスコアを2つしか
2008/05/26全米シニアプロ選手権 ジェイ・ハースが再逆転で今季メジャー初戦を制す! ストローク落としたが、首位スタートのベルンハルト・ランガー(ドイツ)が、8オーバーに後退したため、1打差で逆転することに成功した。 2位のランガーから、さらに1打差の9オーバー3位タイはスコット・ホーク
2008/05/25全米シニアプロ選手権 B.ランガーが首位で最終日へ!倉本昌弘は優勝争いから脱落 で、最終日が緊張感あふれる試合になることは必至。目が離せない。 上位3人から続く4位タイには、ビル・ブリトンと唯一60台でラウンドしたスコット・シンプソン。しかし、首位からは4ストロークの差があり
2008/05/05米国シニア D.ワトソンが逆転で今季2勝目! 。 2位に2ストロークの差をつけ、首位で最終日を迎えたプライスは、この日も前日までの安定感を保ち、後半開始時点では通算13アンダーとしていた。しかし、優勝へのカウントダウンが始まろうとしていた15番で
2008/05/04米国シニア N.プライスが首位をキープ!日本勢は伸び悩む スタートを切ったプライスは、この日も最終18番でのバーディを含む6バーディ、1ボギーと好調を維持する。通算スコアを12アンダーまで伸ばし、初日に続き首位の座をキープ。2位に2ストロークの差をつけ、最終日